もう、ね。判っちゃいますよね、すぐに。(ネタバレ防止のため、何が、とは書きませんが) しかし、そばにいるからこそ、の、この展開が好きです。 二人のやりとりをニヤニヤしながら読ませていただきました。
長編の現代ファンタジーをメインに執筆しております。一つの大きな世界観の中で物語を作り上げるのが大好きです。 ライトノベルほどライトではなく、純文学や文芸書…
短編に長々とレビューを書くのは無粋、単純にキュン死しますとだけ書いておきます。 女子高生ながら、投稿サイト、恋愛部門常連のラブレター講座をとくとご覧あれ。 (追記 こんな高校生活、送りたかっ…続きを読む
オチが予想できているだけに、どういくんだろうか、期待に胸を躍らせながら読みました。 そして、読み終わった後もしばらくニヤニヤ、キュンキュンが止まりません。 こういう青春、いつになってもいい…続きを読む
小説を書いているから、と小さな頃から仲がよかった幼馴染の男の子が主人公にラブレターの書き方を依頼する。わたしはその時点で恥ずかしくて悶えそうですが、その幼馴染の男の子は顔に出さないという。主人公…続きを読む
口下手な男子諸君、女子の心に刺さるラブレターのノウハウはこの小説で学びたまえ。上から目線で書きましたが、ヒロインに感情移入して読んでいると、オチにどっきりさせられる作りが秀逸です。
もっと見る