会話のテンポが秀逸。 主人公の鈍感さと、若狭さんの会話センスが絶妙です。 美味しい話であり、恋の話なでもある。上手いです!
楠 秋生(くすのき あきお)です。よろしくお願い致します。 優しい気持ちになれるようなお話を書いていきたいと思っています。 悲しいとき、辛いとき、読み終…
テンポよく、とても楽しく読めました。読後感がとても心地いい。食べ終わって店から出た後、星を見上げたくなります。
一話なのに、なぜかとんでもない量の焼肉を食べたあとのような充実感。これぞラブコメのエッセンスを抽出したような作品。登場人物のみのならず、サークルの存在感や腐れ大学生のさりげない伏線。全てが新…続きを読む
まず、焼き肉が食べたくなります。いえ、おごっていただきたくなるような、楽しい物語なの、ですが……!流石作者様といいますか、素敵なところでこう、ぐっとひっくりかえしてくるのですよね。オイシイのは…続きを読む
ああ、もう、この朴念仁め! オマエを網の上で焼いてやろうか! 美味しそうな関係性にニヤニヤ、煙たい距離感にモヤモヤ。 恋・肉・星を、絡め絡めての美味しいお皿の出来上がり。 夜空にも、この…続きを読む
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