本当にあったら繁盛するに違いない！（笑）

秋葉原にある（といいなという）メイド書店のお話です。
その書店の業務に関わる人々の視点で、それぞれのお仕事について語られているのですが、設定がキワモノっぽいのに妙にリアル。秋葉原ならあってもおかしくない、むしろあったらきっと繁盛にするに違いないと思わせます。
この店が全国展開して、メイド書店が日本のサブカルチャーに一大ムーブメントを起こすまでの、やる気のない店長の繁盛記、ぜひ読みたいなと希望しております(^^)