あれこれ失敗に終わっても、遠くない未来はきっと明るい……!?

世界的スポーツの祭典が延期になった2020年の夏。
嘘のようで嘘じゃない、異世界から来たバケネコに主人公が出会ったところから物語は始まります。

暑さに慣れていないネコ達に、人類の知恵を授けて助けることができるのか……!?

しかし、世の中(異世界だけど)そう上手くはいきません。
失敗ばかりの主人公ですが、最後にバケネコにある提案をして──

閉塞感で息が詰まりそうな現状だからこそ、明るく軽妙な語り口のこの物語を読んで、そう遠くない未来への希望を持ちたいと思いました。

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