弱すぎる主人公が危険なダンジョンに連れ回される物語です。キャラクター同士の掛け合いや、主人公の行動が見所の作品です。
僕は小学生時代に図書委員長でした。結構頼りにされた思い出があります。 テンポはややスローな印象で、ありがちと思いきや怒とうの連鎖にどんどん引き込まれる。本屋という発想が良かったですね…続きを読む
本屋の店員らしい淡々と物静かなタッチで物語が進んでいくため、その普通のシーンと時折挟まれるドタバタ部分との差がテンポを生み出していてどんどん読み進んでしまいます。続きが楽しみです。
もっと見る