歴史の羅列 そこにはたくさんの思いがある

躁と鬱が交差していると感じながら読んでいたのですが あらすじを見て納得。年が移り変わる毎に 感じた事も気持ちの持ち方も違うと言う事だったのですね。個人的には「僕の好きな街」が好きです。