SF、ファンタジー、架空歴史小説が大好物です。 騎士の国の物語は筆が止まっていますが、資料を読み直して完結させます。 読んでくださっている方々申し訳ありませ…
京極夏彦先生の『陰摩羅鬼の瑕』を思い出しました。確かに人の愛の形は様々ですけれども。これが純粋に『愛ゆえ』なのが怖い。
この作品がたったの2,680文字だと言われても納得がいきません。なんだかもっといろいろ受け止めた気がするので私的には5000文字くらいあったでしょ!という気分です。短編にふさわしい見事な作品で…続きを読む
何というか、ちょっと☆3つにするのに抵抗があるくらい、胸がぐっとなるものがあった。勿論、ストーリーとしては良かったです。何というか…主人公、そういう方向にいっちゃったか~とのめりこんでしまいま…続きを読む
超短編ですが、見事にミスリードされてしまいました。ネタバレになるので多くは語れませんが、今はなるほどそういうことだったのですねという気持ちです。
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