ぼくのショーコ

作者 澤田慎梧

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★★★ Excellent!!!

幸せなラブストーリー……じゃない?
怖いから。いや、これ、怖いから。
この展開は上手い。ほんと上手い。

エピローグ、無くてもいいなと思った。
そこまでで十分、エピローグの部分が見えた。
読者に親切にしたのだろうと思うが、読者の想像に任せても十分だと思えるほどちゃんと行間に詰め込んであった。

★★ Very Good!!

人間の『愛』からは、たいてい下心が見え隠れしているものだ.
様々な感情に濁り、明確に定義できないものを『愛』といい、そのあやふやな部分が人間っぽさを構成している.
純愛、純粋な愛、まじりっ気のない愛.
突き詰めていけば、愛のあやふやさが何処かへ行ってしまう(←何言ってんだコイツ).

だからなのか『僕』の行動というか語りに奇妙さを感じ、感じながらもそのまま読み進めるとーー最後、「ふぇっ」ってなりました.

ほんと、「ふぇっ」ってなって、「ふ~ん」ってなります.

とにかく、このレビュー読む時間があったら、ぜひ本文を読んで欲しいです.
あなたもきっと「ふぇっ」ってなるでしょう.

★★★ Excellent!!!


この作品がたったの2,680文字だと言われても納得がいきません。なんだかもっといろいろ受け止めた気がするので私的には5000文字くらいあったでしょ!という気分です。

短編にふさわしい見事な作品でした。

★★★ Excellent!!!

何というか、ちょっと☆3つにするのに抵抗があるくらい、胸がぐっとなるものがあった。
勿論、ストーリーとしては良かったです。

何というか…主人公、そういう方向にいっちゃったか~とのめりこんでしまいました。