自分は40話以上書き続けて10万字を超えましたが、やはり時間と労力がかかりました。やはり10万字を超えると言うことは大変なんだなぁとしみじみ思いました。
ランキングを毎日チェックしている人間の立場から「ほんまそれ」と言っておきます。 すごいよ。後から出てきた作品がどんどんトップ20入りしているよ。そういう戦いだよ。ほんと。たぶん今からでもすでに10万字あるなら充分間に合います。 みんなおいでよ!!!!!!!!!
10万字書ける人は凄いというか、そこが最初のスタートラインだと痛感した。 第二回カクヨムweb小説コンテストの受賞確率は1/8?(勝手に解釈)という数字は正確かどうかは分からないが、実質、各ジャンル15~70作品の中から大賞が選ばれるのは確かである。 さらに、そこに拾い上げや特別賞が加わるので、意外と出版のチャンスは大きいと思う。 とりあえず、10万字書くのが先決である。
久しぶりです。他人の文章で鳥肌が立ったのは。私自身完結済みのファンタジーがありますが、とっくの昔に完結しているし無理だろうな、とチャレンジもせずにそう思っていました。しかしこの作品を読んで、確率がゼロでない限り、チャレンジしないのは愚だと気づかされました。――コンテスト、参加させて頂きますっ!参加するかどうか逡巡している人に是非進めたいエッセです。いや、今すぐ読んで参加しろ!
いやさ、私もコンテストに参加してるので、こんなのレビューしたら競争増えちゃうのよ。でもね。盛り上げたいっ! って気持ち大切にしたい! もちろん大賞欲しいよ。でもさ、それ以前に小説を書く。それを晒すって、それ自体が自己顕示欲、並びに他者評価による自己肯定感を満たしてくれるんよ!確率論はともかく、熱い心に胸打たれました。