ほんの1500字の間に意外と長い時間が過ぎていて、なのに語り手がどんな人なのかとか、気持ちの変化とか、作中の舞台への馴染み具合とかはちゃんと伝わってきて短いけれど、ちょっと長い時間のお話
自称読み専 が、最近はヨムもちょっと滞り気味 敬称はお互い「さん」づけでお願いいたしたく候 しばらく前まで本屋で働いていたおじさん フォローや☆のお返し…
ただ魚食ってるだけじゃん。頭まで食ってるだけじゃん。頭とかワタって苦いよね。それでさ、結構しつこくその味が口の中に残るんだよね。お酒飲んだって、簡単に消えなくてさ、ついつい、たくさん飲ん…続きを読む
三十歳という若いのかそうでないのか分からない自分を思い出してむず痒くも、こういう経験もしてよかったと思えるような短編でした。
ひとつの愛の、しっとりとしたあり方。それが1500字の空間に刻み込まれ、それ以上に大きく広がってやがて閉じていく――という感覚の作品。わずか1500文字ですが「ショートショート」の…続きを読む
私の読解が間違っていなければ、ハッピーエンドの作品ではありません。また、これは一話完結であり、千五百文字しかないので、濃い設定や、驚くべき伏線回収などはありませんが、構成はしっかりしており、読了した…続きを読む
もっと見る