小説家になろうとカクヨムで詩や小説を書いたり読んだりしています。
どうしようもなく女々しくって情けなくって軽薄で。だけど、ダメであればダメなほど、ダサければダサいほど魅力的にカッコいいのがロックン・ロールであるならば、この小説は正にロックン・ロールなんです。…続きを読む
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