カクヨムがつなぐ親子の会話

ほっこりと心が温まり、「カクヨム万歳！」とつぶやきたくなる短編でした。

小さい頃は甘えん坊な男の子でも、小学校の高学年にさしかかってくると母親とのコミュニケーションが気恥ずかしくなったり、うざったいと思い始めたり。
女子なんかだと口が達者な分、もう少し早くに親との摩擦があったりするのでしょうか。

そんなときに共通の趣味や話題があれば、親子ですもの、きっとお互い心を開いて話ができるはず。
この物語では、そのきっかけがカクヨムでした。

こんなふうに、ネットだけじゃないリアルなコミュニケーションにもカクヨムが活躍したら嬉しいですね！