集まれ、ケモナー同士よ!

いやぁ、いいですねぇ〜。
タイトルホイホイに引っかかって、もとい誘われて読ませていただいたのですが、言いようもなく素晴らしい。
ケモ耳がどうしてここまで心惹きつけられるのかというのは、未だにわかりません。
この作品、とにかく要素が多いのが第一の特徴でしょうか。
まず何と言ってもウサ耳。ケモナーが一人として、結構厳しい目で見るつもりだったのですが…、やっぱりダメだったよ(絶望)
次に妹キャラ。
主人公の、というだけでなくヒロインにも妹キャラが登場するという。さぞや妹好きにはたまらないでしょう。
僕にはわからないです。
…わからないです。

他にも、と色々紹介したいところですが、そこは読んでいただくことをお薦めします。
随所にキュンキュン要素の敷き詰められた、至高のイチャイチャスポーツファンタジーラブコメ(?)はここにある!

最後に、
僕もこんな小説が書きたいなあって思いました。
ヨーグルトが悪ノリとか…。
あざといわ!笑

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