第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
あら!もう終わってしまった……!
自分の作品をあれこれ考えながらだったので、読むペースが遅くなってしまいましたが、読み出すと止まりませんでした(*^-^*)
南雲先生と藤先生がようやくお付き合い。
いいところで締め括られましたが、続きがあるですよね!
そろそろ公開が終わってしまうかと思いますが、これから速攻で読ませていただきます!
作者からの返信
いえいえ!! こちらこそ、お忙しい中……っ!!
すいません……っ。
『続』は、どうぞごゆっくり!!
第22話 神社の紋は下がり藤ではないへの応援コメント
剣道部にそんな役割があったとは……。
そして藤家の方々は教員一択なのですね。
一族の謎が次々と出てきてワクワクします(*^-^*)
そして……大事な太刀を運動会に使うのも驚きですが、妹の結婚相手をそんなあっさり決めていいのかお兄さん!
作者からの返信
このお兄さん、かなり独断と偏見で動きます(;^_^A
剣道部。
実は連綿と役割を担っているわけですよ……。
第16話 剣道部の倉庫は使ってはならないへの応援コメント
剣道部の倉庫は、創設以来あかずの間なんですね。
ムカデといい、あかずの倉庫といい、じわじわホラーの雰囲気が漂ってきました。
作者からの返信
じわじわー、とホラーが忍び寄っております。
いや、ほんと、懐かしいですね。
あとからまた出てきますが、一年に一回は開けます。
「あかずの間」というより、「使わずの間」なんですよね。
第10話 ムカデが意味する物を南雲は語るへの応援コメント
元カノ……弟の次は兄ですか(-""-;)
南雲先生が実家から離れたくなるのも無理はないですね。
作者からの返信
元カノねー……(-_-;)
このひと……。
悪気はないんですよ……。いや、だからって、いいのかどうかは別ですが……。
第1話 剣道部の朝錬は早いへの応援コメント
剣道部員が粛々とサーブを打ち
卓球部員が黙々とレシーブを…
なんちゃって関西弁で「なんでやねーん!」と突っ込みたい(笑)
作者からの返信
おお、小林さん!!
こちらにもお越しいただけるとは……っ。
和風ホラーです。
楽しんでいただければ幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
いぬたぬさまには敵わなかった(笑)
さてさて。
こちらがカクヨムでの最初のお話ということでしたが。
まあー引き込まれて引き込まれて、ほとんど一気読みで。
楽しませて頂きました!
安定の武州さま作品でしたね~(*´▽`*)
ムカデは怖い(>_<)
そう、奴らはツガイでいるっていいますよね。
たまに玄関先などで出くわすので、箒で側溝に落ちていただくのですが、『連れはどうしたっ! どこに居やがる!』と戦々恐々です。
・・そんなことはどうでもいい(笑)
南雲先生は頑張ってください( ,,-` 。´-)
では、「続」を読ませていただきます。
ありがとうございました!
あ。
雨宮ちゃんのお名前、すぐ後のお話でフリガナが振ってありましたね。
お手数かけてすみませんでした<(_ _*)>
作者からの返信
静野さん
わー!! いやいや、ありがとうございます!! おふたりとも、めっちゃ早い!
ただいま、仕事から戻ってまいりました(*- -)(*_ _)ペコリ
そうなんですよ。
これが第1作目で……。懐かしいなぁ。
最初はベタ貼りしてたんですよ。空行とか作らず、章分けもなにもしないまま公開していた気がしますね。
web小説なんて全く知らなかったもんですから(^^;
で、他の人のやり方を真似て、いろいろ工夫して……。
今の私があります(笑)
公開当時はPV0が数日続いて……。
もうやめよう、アカウント消そうと思ったら、PVが5になったんですよ。
で、今はもうカクヨムから退会された方から「南雲先生が好きです」ってコメントいただいて……。
「私も好きー……」と、画面越しに泣きながら話しかけたのを覚えています(笑)
そのとき、初めて「コメントって大事。私もこうやって『面白かった』とか『このキャラ素敵ですね』って伝えよう!」と思ったんですよね。
なつかしい。
その時からの付き合いの人って、今はほとんど残っていらっしゃらないというか……。
白兎黒烏さんぐらいかなぁ、今でもお付き合いがあるのは。
そんなこんなの『藤家』でした。
楽しんでくださったのならなによりです!
第2話 剣道場は、不可解な場所にあるへの応援コメント
武州さま、すみません。
雨宮、は、『あめみや』ですか?
それとも『あまみや』でしょうか。
(どこに気を取られてるねん、と思いますが、教えていただけると嬉しいです)
作者からの返信
私ね、これ「あまみや」だと脳内変換しているはずです!
あまみや、ですね!
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
糖分多めのホラー楽しく読めました。
下り藤が実はムカデというのはちょっと恐怖です。
月金は真面目に働いてるはずなのに朝の通勤時間と昼休みでサクサク読んでしまいました。車通勤だと運転しないといけませんが電車通勤は読書時間あてられるので助かります。
続があるのでこれから楽しみです。
作者からの返信
うわ!! ありがとうございます!!
めっちゃ早い!! 目、大丈夫ですか!?
そうなんですよ。たぶん、これ「下り藤」から思いついた話なんです(;^ω^)
電車通勤なんですね!
確かに、読書がしやすい! 私は自転車通勤です。と、いっても自転車漕いで5分(;^ω^)
歩いても、10分もかかりません。
続、楽しんでいただければ嬉しいです(*- -)(*_ _)ペコリ
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
あああっ、あっという間に読み終わっちゃいました……っ(><)
怜さんに限らず、セトちゃんもぐいぐい来る宮ちゃんも六花ちゃんも、武州様作品のヒロインは、どうしてこんなにお可愛らしいんでしょう……っ!(感嘆)
同性が読んでもそう思うんですから、そりゃあ雲江様がヒロインを可愛いと絶賛するのもわかる気がします( *´艸`)
これからこの二人がどんな風に恋を深めていくのか、楽しみです!(≧▽≦)
きっと南雲先生がスマートにリードするんでしょうが……。怜さんが時々爆弾を落としていそうな気がします( *´艸`)
素敵な物語を、ありがとうございました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
さあ、次は続ですねっ!(≧▽≦)
作者からの返信
ここまでおつきあい頂き、ありがとうございました~!
斬太さん。ものっすごく怜先生を褒めて下さって……(照)
また、素敵な☆やレビューまで……っ!!
うう。感謝です……。
ちなみに、『続』には、あるキャラクターが、あるキャラクターと、やってきています(笑)
そして、この中学校のある町に、大津茂川が流れています。
(狐の大事なゆきちゃんがいる川です)
もしよかったら、また、のぞきに来て下さいませ!
第30話 南雲は兄と笙子を祝うへの応援コメント
ついに噂の笙子さんが!(≧▽≦)
なんというか、現実的である意味、女性らしい女性な気がします。
誰が何と言おうが、自分の価値観で我が道を行くという感じで。
南雲先生が気兼ねしないよう、ぜひともお兄様と幸せなご家庭を築いてほしいですね(苦笑)
そして、南雲先生には、いつか「これが俺の可愛い彼女だ!」と怜さんを見せびらかしにいってほしいです( *´艸`)
作者からの返信
いや、本当にそうなんですよ(笑)
怜先生を連れて結婚報告に実家に行く編、とかね。
いろいろ考えてはいるんですが……。
なかなか、書けませんねぇ……(^◇^;)
第29話 南雲と怜は約束をかわすへの応援コメント
た、確かに体液が残ったままなのは、キツイ……っ(><)
映画はほのぼのな動物ものか、甘々な恋愛物で!(笑)
けったい……。確かに、この方言、急に言われても南雲先生はわからないでしょうね(*ノωノ)
作者からの返信
南雲先生、「けったい」は知らなかったようです……(^◇^;)
映画、何見ましょうね(笑)
第28話 太刀の秘密を南雲は知るへの応援コメント
黄金とはっ⁉Σ( ゚Д゚)
南雲先生、頑張って――っ!!(><)
……でも、南雲先生、剣道部の顧問ですけど、剣道の御経験はなかったんじゃ……?(; ・`д・´)
作者からの返信
こちら、元ネタがありましてね(^◇^;)
都市伝説のひとつなんですよ。
「錆びず」「輝きを失わない」古代からの刀があって……。
実際に鞘を抜いてみたら……。
黄金だった、と。
さて、いまから南雲先生、頑張りますよーーーっ!
第27話 南雲は怜に提案するへの応援コメント
さすが南雲先生、男前ですっ!(*´▽`*)
……と、喜んでいたら……(><)
……来ました、ね?:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
うーむ、南雲先生、スマートだ……。
読み返して、「おお。こんな男だったのか」と(^◇^;)
ちょっと、現実離れしているぐらい、良い男だ……。
あ。
なにやら、来たらしいですね?
第26話 怜が南雲を避ける理由への応援コメント
おおっ! 南雲先生、直球勝負!(≧▽≦)
応援しながら見守っています!(; ・`д・´)
作者からの返信
でも、南雲先生、まだ「手」は出したらあきませんよっ、と、壁から見守る私……。
第25話 太刀を片付けに行く二人への応援コメント
日村くんのお母様、いいキャラで好きです!(*´▽`*)
作者からの返信
日村ママ、いいでしょー!?
……こういう人ばっかりだったら、PTAももめないんでしょうね……。
第24話 怜は南雲をどうみているかへの応援コメント
ああああ……。これ、周りが余計な口出しをして、遠回りするパターンですね……(><)
怜さんはそういう口出し嫌いそうですもんね……。
南雲先生、頑張れっ!(*´▽`*)
作者からの返信
ありますよね、よかれと思って……。
いや、良かれとおもったのは、惟だけでした……(遠目)
第22話 神社の紋は下がり藤ではないへの応援コメント
お兄様っ⁉Σ( ゚Д゚)
妹のススメ方があっさりしすぎですよっ!!
もっとこう、ほらなんといいますか……(苦笑)
怜さんに聞かれたら、またほっぺをふくらませて怒られますよっ!(≧▽≦)
作者からの返信
商品でも押しつけるように、妹を紹介する惟……。
こりゃあんた、妹が怒るってもんですよ(笑)
第21話 怜は南雲に絶対的信頼をおくへの応援コメント
>うちの妹が魅力を感じる布団なんでしょうか。
魅力を感じているのは、布団ではなく、南雲先生だと思いますっ‼( ・`д・´)⁺
作者からの返信
布団ではなく、その持ち主でしたね( ゚Д゚)!!
第20話 双子の少女が南雲を襲うへの応援コメント
ひぃぃぃぃっ!!(><)
頭部って、しかもガチガチ言ってる頭部って――――っ!!:;(∩´﹏`∩);:
怜先生が、酔っぱらってきてくれてよかったです……っ!
今まで、南雲先生が助けていたので、いったい誰が助けてくれるの⁉ と、ハラハラしてました……っ!(><)
作者からの返信
もう、リアルに頑張りました……。
南雲先生も、私も!!
(あ!『呪われた龍…』の蟲、拝見しました! 可愛いですね、あれは!! なんてこったい!)
第19話 怜、大吟醸を呷るへの応援コメント
これが、噂の酔った怜先生……っ!(≧▽≦)
甘えているの、可愛いですね~( *´艸`)
いやでも、これをお兄様に見られたら、また叱られちゃいますよ……っ!(*ノωノ)
作者からの返信
ここからが、うちの怜の本領発揮ですよ( ゚Д゚)!!
第17話 ムカデは常に対でいるへの応援コメント
あだ名のくだり、さすが経験者様だなぁ、と感心しながら読んでおりました(*´▽`*)
惟お兄様、意外と笑い上戸なんですね~( *´艸`)
作者からの返信
惟兄ちゃん、妹のことがなければ、凜々しくてクールで、ちょっと笑い上戸だったりしながら……。
良い人なんだけどなぁぁぁ……(^◇^;)
この男、妹のことより、自分の嫁探しに力をいれろよ、と思います。
第16話 剣道部の倉庫は使ってはならないへの応援コメント
お兄様は複雑ですね( *´艸`)
結局、どちらの結果でも、お説教は確定だったようですね~(苦笑)
節様がおっしゃる通り、大勢に詰め寄られても冷静な日村くん、素敵です!(*´▽`*)
作者からの返信
お天気コンビの主将、日村君!
意外に人気なんですよ(笑)
続編では彼と雨宮ちゃんを応援する声がチラホラ。
(いや、恋愛シーンはないんですけどね:笑)
第15話 惟は妹に苦言を呈すへの応援コメント
>大変やったのは、南雲先生やなかろうか。
木崎さん、正解っ!(≧▽≦)
と、思わず吹き出しそうになりました(笑)
怜さんが無防備なのは、周りに可愛がられてきた妹さんタイプだからなんでしょうね(*´▽`*)
作者からの返信
鉄壁の守りですからね、怜の周辺。
惟が、木崎さんが、そして生徒達が( ゚Д゚)!!
……そりゃあ、もう。
無防備でも「安心」な訳です……
第14話 南雲と怜は共に眠るへの応援コメント
可愛い~っ!( *´艸`)
もう、酔っていなくても怜さんはすごく可愛いですよっ!(*´▽`*)
雲江様のおっしゃる通り!(≧▽≦)
……南雲先生、理性ありますね……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
南雲先生は、そりゃあもう、理性の塊の人ですよ!
さすが教員……。生徒の模範です……。
第13話 南雲は怜を寝かしつけるへの応援コメント
結局、南雲先生のお部屋にっ!( *´艸`)
リビングの照明、今回だけはグッジョブですね!(≧▽≦)
作者からの返信
きっと、誰かが配電盤をカチカチしたんでしょう……。
グッジョブ……。
第12話 怜は南雲に「一緒に寝よう」と提案するへの応援コメント
怜さんっ⁉ 怜さんっ⁉(((((; ゚Д゚)))))
怖いのも、南雲先生なら大丈夫そうなのもわかるけど、しっかり――っ!!(><)
ああ、なんか無防備すぎて、セトちゃんと一緒で見守りたくなってきました……っ!(><)
気持ちは親戚のおばさん状態です……っ!(笑)
作者からの返信
もう、南雲先生が安全に見えるぐらい、ムカデに怯える怜先生!!
……危ない……。
こういうのを、惟お兄ちゃんに知られたらどうなるか……。
セトも無防備ですが、怜先生もかなり危ない!!
第11話 雨と共に忍び込もうとするものへの応援コメント
ムカデの足って、先っぽ赤いんですか⁉Σ( ゚Д゚)
……きっと、こういうところを無視が苦手なのに調べられたんだろうなぁって、思わず感心してしまいました……(><)
最近、仕事で外来生物の冊子とかたまに見るんですけれど……。
昆虫系は、やっぱり無理です……:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
先端、赤いんですよ( ゚Д゚)!!
……いやもう、マジ無理……。
私、複眼とかが特に無理で……。
おおう。
しかし綾束さんは仕事で……。
おおおう(涙)私、無理……
第10話 ムカデが意味する物を南雲は語るへの応援コメント
ひゃああっ、ホラーは人間関係のほうだった……っ!Σ( ゚Д゚)
前話くらいから、不穏な気配は漂っていましたが、これは……:;(∩´﹏`∩);:
というか、笙子さんの精神構造がホラーな気が……しぐ(((((; ゚Д゚)))))
南雲先生のお兄さんと知って出会ったのか、つきあってからお兄さんと知ったのかで、かなり変わってはきますが……(><)
あ、武州様。お忙しいでしょうから、「呪われた龍に~」は無理なさらないでくださいね(><)
あれは、第一幕の字数だけでもすごいので……(;´∀`)
私自身は自分の好きで武州様の作品を楽しませていただいておりますので、お気遣いなく~(*´▽`*)
作者からの返信
人間関係もホラーですよ~……
笙子は、なんというか、したたかな女性ですよ(^◇^;)
うちの作品、随一だったりします。
いやいやいや~!
今『面白い…』を拝読しているので、その後、お伺いします(*^_^*)
中華もの、って読んだことが実はないんですよ。
なので、楽しみです!
第9話 二人は台所で紅茶を飲むへの応援コメント
怜さん、すでにお可愛らしいです……( *´艸`)
そして、元カノさんは、なかなかアレな感じの方な雰囲気が………(><)
作者からの返信
この元カノ、なかなかのもんです(笑)
良いキャラですねー。図太いですよ(^_^;
第8話 怜の首にまきつくものへの応援コメント
ひぃぃっ!:;(∩´﹏`∩);:
来てますね。
ホラー要素と恋愛要素が、絡み合いながら、来てますね……っ!(><)
作者からの返信
相変わらず、いろいろやってきてますよ……。
この頃から私、ごった煮だったんだなぁ(遠い目)
第7話 怜は夢でムカデに出会うへの応援コメント
ひゃああぁっ!(><)
描写がリアルだから、来ます……っ!:;(∩´﹏`∩);:
苦手でも小説のために調べる武州様の精神力、すごいと尊敬します……っ!(><)
「呪われた龍に~」で「蟲」を出していますけど、自分が苦手なものなので、もー、さらっと描写は流してますよ、さらーっと……(苦笑)
作者からの返信
大っ嫌いなんですよ!!
虫、大っ嫌いなんですよ!!
それなのに、検索して「ひぃぃぃぃぃ」となってます……(遠い目)
第5話 学校の裏には山があるへの応援コメント
女の子の関西弁って、のんびり話していたら可愛く聞こえると思うんですけれど……。
男性だと、きつめの響きに聞こえたりするんでしょうねぇ(><)
作者からの返信
男性はきつく聞こえるみたいですね(^◇^;)
速さかなぁ。語尾かなぁ。
まぁ、関西弁でも、「女子用」「男子用」がありますもんねぇ。
第4話 南雲も怜も初任者だへの応援コメント
>小学校ほど生徒が砂を持ち込まないせい
わーかーるー! ってなりました(笑)
上の子が保育園から小学校に上がった時、上靴の汚れっぷりにぎょっとなりました!(><)
こういう細かい描写に、リアリティを感じます(*´▽`*)
作者からの返信
あの砂はどこから持ち込まれるんでしょうね( ゚Д゚)!!
お前ら、『ショーシャンク』観た!? その真似してる!? って思います(^◇^;)
第3話 女バレの朝錬は集まりが悪いへの応援コメント
怜さんは京都の方でしょうか?
なんにしろ、方言が可愛いです……( *´艸`)
雲江様の「ヒロインが超可愛い」というレビューが、この作品を拝読しようという決め手になっています(*´▽`*)
作者からの返信
これはね、綾束さん。
播州弁(笑)
京都弁なんて綺麗なもんじゃないです。
狐がしゃべっているアレです。
関西弁ワースト3にはいる、語気の荒さですが……。
女性が話すと、そこまで荒くは聞こえないですね(^◇^;)
そして。
斬太さんやユーリさんが怜先生のことを「可愛い」というのは……。
酔っ払った姿のことだと思いますよ( ゚Д゚)!!
怜先生の本領発揮は、「酔って」からにあります!!
第1話 剣道部の朝錬は早いへの応援コメント
壁|д・´)チラッ
……もう、いっそのこと、公開日の古い順から、武州様作品を読みつくしちゃおうかな、という勢いで……(*ノωノ)
こちらにも、来ちゃいました(*´▽`*)
……で、なにゆえ、卓球……?(; ・`д・´)
作者からの返信
うお、綾束さんっ!!
こんな初期作品まで!?
ようこそのお越しでございますっ!
ちなみにこちらは。
私の郷土愛溢れる物語ですね(^◇^;)
そして……。
この『藤家』ではなく、『続藤家』に。
綾束さんが知ってるキャラクターが、どどどーん、と登場しています(笑)
うちの作品、ちょっとずつ、リンクしてるんですよ(^◇^;)
そんな作品が大好きで……。
ついつい……。
第29話 南雲と怜は約束をかわすへの応援コメント
ムカデは消えても体液は消えないという、この呪い! この攻撃きついわぁ。
作者からの返信
どぉぉぉぉぉう゛ぉあああああ!!!
って勢いで、かかってます( ゚Д゚)
罰ゲームですね。うん。運動会で教員がイチャイチャしてるから!
第28話 太刀の秘密を南雲は知るへの応援コメント
200年ごろ天皇より拝領のだと、太刀より鉄剣である可能性が高いよなぁ。稲荷山古墳から出土した剣みたいなやつ。
とか想像してたら、黄金の刀かーい。
ときにこれ、太刀となってますが、太刀拵えなんでしょうか。もしくはそこまで考えてない? ともあれ、螺鈿の鞘だけとっても、中学生が運動会で手に持って走っちゃあかん代物ですね。銃刀法は置いておいても。
このあと、南雲先生が戦うようですが、ひどいことになる予感しかしねえ!
でも、安心してください、先生。剣道の技は不要ですから。なにせ、相手、人じゃないし。
作者からの返信
…………太刀…………、しかこの当時は考えていませんね……(遠い目)
なんとなく、当時写真を見たんだと思います(^_^;
で、「こんなイメージ」で書いた記憶があります。
黄金の太刀は、元ネタがあるんですよ(笑)
とある有名な剣が、『滅びず』『作成時より姿を変えていない』理由が、黄金だった、と(笑)
第17話 ムカデは常に対でいるへの応援コメント
いえ、ホラーといっても、カテゴリーがホラーかなぁ?というだけで、内容はいつもの如くですが。
ちなみに「面キラー」、このあと出て来るんでしょうかね? それ、各流派が極意剣として伝えている呼吸なんですが。
たとえば、新陰流では「肋三枚切り落とさせて勝ちをとる」と教えますね。
そしてムカデは対でいる。うーん、なんだっけ? どこかで聞いた話だ。
そして本作、そんなに文章は悪くないです。ただ主語となるキャラクターがすこし分かりにくいかな。
あと、『頭を起こし、精悍な顔を南雲に向けた。とろこで。』は誤字でしょうね。
作者からの返信
『面キラー』が、そんなことに!!!
いや、斬太さんの『剣術講座』でちらっと触れられていたかな、とか思ったんですが……。勘違いだったかな。あの時、この子のこと、思い出したんですよ。
まっすぐに構えてるから、容易にこの子、面をとられないんですよね。
この『面キラー』。同じ教室の中学生達が「あいつ、くそ忌々しい」って言ってたのが元ネタで……(^_^;
この子、振りは、滅茶苦茶遅いんですよ。お相手が、「俺、ゾーンに入ったか」っていうぐらいなんですが、絶妙なタイミングでずらしてくるから……(笑)
もう、学生間では、「セコ技」で通っているんですが、本人は飄々として、部活で中堅とかとってくるんですよ。「勝てないけど、負けない」から(笑)
今度、会ったら伝えます!
あと、そうですよね。
「……これ、誰の説明だ……?」って時々思う……。
ああ、読み返すって、大切……。しかも、大分時間が経ってから……。
誤字報告もありがとうございました(*^_^*)
早速訂正しました(^_^;
第11話 雨と共に忍び込もうとするものへの応援コメント
怖っ!
油断したところで、ムカデではなく人がくるかぁー。
え、なんで読んでるかって? もしかしたら次に書くのが、ホラーカテゴリーかもしれないから勉強しにきました。
でも、怖い話は書かない予定なんですが。
作者からの返信
斬太さん
ようこそのお越しでございます(*^_^*)
いや、応援ポチで、「うお!? 斬太さんが『藤家』?」って思ってて……。でも、「ま。のぞきに来て下さっただけだろう」って思ってたんですが……。
……あの、お伝えしたいことが(__;)
カクヨムで初めて掲載したのが、『藤家』なんですよ。
これ、大学卒業以来久しぶりに書いた物語なんですよ。
掲載した当初はPVがずーっと0でね。
初めてコメント頂いたとき、泣いたんですよ、私。
誰か読んでくれた、って。
そんな作品でね……。
何が言いたいかというとね。
……改めて読み直したら、直したいところだらけ……(滝汗)
うお……。読みにくい……。こりゃあ、ちょっと敬遠するわ……。
一回、組み直したんですが、それでも今見ても読みにくいし、文章がくどい……。途中、「お前、何書きたいんだ」と自分で、過去の自分に問い直した……。
斬太さん……。
この話、後半南雲がいろいろ頑張りますが、生ぬるい目で見守って下さい……。いや、斜め読みして……。読み飛ばして下さい……。
そして。
ホラーカテゴリですかっ( ゚Д゚)!!!!
ホラーカテゴリに斬太さん来るんすかっ!!
書かない予定とかそんなのなしです!
めちゃ、待ってますっ!
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
いつもワクワク読ませて頂いてます!
静かな中にゾワゾワ感があり、何とも上手く表現できませんが、好きです(笑)
続編、早く読まなくちゃ…!
あ。仕事もしなきゃ(ノω`)
今日は徹夜します!(笑)
作者からの返信
こちらこそ! いつもおつきあい頂いてありがとうございます!!
もう……。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。 ウワーン
いつも応援ぽちや、☆を賜り……。本当に励みになってます。
こうやってお礼を述べる機会をありがとうございました!
……あ。お仕事ですか!?
て、徹夜はいけませんよっ!
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
ああぁ、凄いなぁ…。
読みやすい、移入しやすい、続きが読みたくなる。ひとえに青嵐さんの筆力の高さですね。
続編があるようなので、楽しみです。全作読破しますよ。
作者からの返信
涼月さん
ありがとうございます。 なんかもう、ありがとうございます(´;ω; )
いやもう……。ちょっと涙が飛び出した……。
ここんところ、いろいろ凹んでいたので……。
なんか、元気をいただきました。ありがとうございました
第1話 剣道部の朝錬は早いへの応援コメント
何故に卓球……。
謎な出だしにごっそり持っていかれました。
作者からの返信
涼月さん、『藤家』にようこそのお越しでゴザイマス(*´﹀`*)
ええ。
へっぽこ剣道部なので、卓球部の手伝いを……(笑)
この作品、カクヨムで一番古いんですよ。
なので、まだ一人称じゃない……。懐かしい……。
『壺天ー鬼村ー』と同じく教員の話です。こちらは、私学です~。
いま、拝読させていただいていますが、方言っていいですね(*^。^*)
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
怜の奴め……一体どこまで萌えさせれば気が済むんだ!!
チューしたのは顔、とありますが、ほっぺですか?
口にチュッてしなきゃ伝染らないよ!?
もしほっぺなら、やり直しを要求します(`・ω・´)
って、ええええ!?もう完結ーー!?
やだやだ!もっと二人のイチャイチャが見たいーー!!ヾ(*`Д´*)ノシ
続も読んだのにまだ物足りない私に、いつか続々のご慈悲を下さい……!
作者からの返信
なんと、節さん!!
ありがたいお言葉っ!!
おまけに素敵なレビューと☆をありがとうございました!
『藤家』の続編は考えてはいるのですが……。
と言うかコレ、私の中では結構好きなお話なのですが……。
今のところ、諸事情により掲載はできず……。
(呪われてるんです、なんか私:笑)
でもでも。
ものすごく嬉しかったです! ありがとうございました!
第30話 南雲は兄と笙子を祝うへの応援コメント
これまで回想での出番のみだった笙子だけど、こうして実際に話してるところを見ると、計算高いけれど逆にそこがサッパリしてて、意外と憎めないタイプだなぁと思ってしまいました。
若い子ちゃんなんて言うところから察するに、年齢のこともやっぱり気にしてたんですね……いけ好かない嫌な女だなんて思っててごめんよ(´・ω・`)
笙子にも幸せになってほしいな♡
そしてちゃんと苦労して、うまくいかないことも乗り越えて、いつか人間的に成長したら『義姉』として南雲と笑い合えるようになってほしいものです(´-`).。oO
作者からの返信
笙子は、うちの物語でも結構珍しいタイプの女性ですねぇ^^;
男性選びに明確な判断基準があって、だからこそ、南雲はある一定のラインで落とされたんでしょうね(笑)
『続』ではすでに子どもが生まれているので……。
はてさて。あちらはどんな家庭を築いているのやら……。
第29話 南雲と怜は約束をかわすへの応援コメント
スマートでスタイリッシュに、とはいかなかったけれど、やったぁ!!
二人の初めての共同作業、大成功★
にしても……捨て台詞が中学生らしくて可愛いですね(笑)
初デートは映画かぁ♡むしろホラー観て耐性つけといた方が良いかもしれませんよ?(´-ω・)
作者からの返信
ケーキ入刀、ならぬ「神剣滅多切り」でした(笑)
さて。
その映画もどうなることやら……(-.-;)
この二人、映画って、何を見るつもりなんでしょう……。
南雲は「なんでもいいですよー」って感じなので、怜が決めそうですが……。
第28話 太刀の秘密を南雲は知るへの応援コメント
ひぃぃぃぃ!!来た!!!!
しかも背後からとか……ホラーすぎる!!!!
太刀を手にしてはいるけれど、南雲に扱いきれるのか……?
続ではひどく手こずりましたが、ビシッと交際宣言決めたばかりですし、ここはいっちょ、男前なところを見せてほしいです(`・ω・´)
作者からの返信
南雲、頑張りますよっ!
……まぁ。
『続』で、何故彼が剣道部で一緒に剣道を稽古しているのか、分かるようなエピソードですが……(笑)
第27話 南雲は怜に提案するへの応援コメント
はじめてのおつきあい、はじまったーー!?
……始まったんですよね?お友達から、じゃなくて恋人として付き合おうってことになったんですよね!?
_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ★
おや、こんな時に誰か残ってたのか?
全く、気の利かない奴だなあ。まさか〜、ムカデだったりして〜?
いや、待って……違うと言って……(((((;゚Д゚)))))
作者からの返信
怜先生にとっては、はじめてのおつきあが始まりました~!
そして。
そこから数ヶ月後が、アレですよ……。
守護神惟が下宿に降臨され、なんの進展もありゃしない……。
そしてですね。
ええ。
アレ、です……
第26話 怜が南雲を避ける理由への応援コメント
確かにアルコール持ち歩いてたら勘違いされますわな……(((*;゚;艸;゚;)))
スプレー容器に入れて、除菌用よ♡みたいな顔してれば何とかなる……かも?(笑)
おっ♡南雲先生がついに実力行使に!!
逃しちゃ駄目ですよ(`・ω・´)ちゃんと誤解を解くのです!!
作者からの返信
南雲、ここが踏ん張りどきですよ、と私も書いてて思った覚えが(笑)
そして、怜は『アルコールを持ち歩く不審女教師』のレッテルを貼られないように、確かに容器には気を配らなきゃいけないと思いますっ。
第7話 怜は夢でムカデに出会うへの応援コメント
ムカデぇ……。まあ、まだ平気な方ですかね。元々身体が硬くて腹立たしいんですけれど、成虫になるとホントにしぶといんですよね。ちびっこの頃弟と、「しつけえ!」「まだ死なん!」と、直上から何回も全力でレンガ叩き落したの思い出します。
あっ……ダメでしたかね。こういう話。他の方とのコメントに、虫がお嫌いって……。
作者からの返信
実家には、ムカデを殺すためだけの、鋼鉄製のハンマーがあります。
ほんと、死なないし、ぞろぞろ出るんですよねぇ……。
ええ、そうです。
私。
何が嫌って、虫が嫌なんです。
「怖い物」って私。
虫です。
幽霊は見たこと無いし、妖怪には一度会ってみたいし……。
怖気が走るものって、「虫」ですね……。
だから私。ホラーで「虫」、書いてます( ・`ー・´) + キリッ
第25話 太刀を片付けに行く二人への応援コメント
日村母、さすが日村を育てただけあって広大な器の持ち主(笑)
こういうどっしり構えたお母さん、好きだなあ♡
ほぅほぅ、ちょっと気まずい雰囲気の二人を仲良くさせようと画策したわけですな?
良い部員達に恵まれましたね(*´艸`)
作者からの返信
部員のみんなは二人を応援していますらかね!
そして日村母。
「……なんか、息子が通いたい、っていうからこの学校に進ませたけど、私、他のお母さんとキャラが違うのよね」
学校に行くたびに、そう、ご夫君にこぼしておられます(笑)
第24話 怜は南雲をどうみているかへの応援コメント
日村と月島は新選組……似合う!似合いすぎる!!(笑)
そっかぁ、ぎくしゃくしちゃったか(´・ω・`)
惟兄のことだから、言い方にちょいと問題があったのかも?それでなくても繊細なことですし。
せめて南雲だけでも許してやってくれよぅ……南雲は何も悪いことしてないよぅ……。
作者からの返信
日村と月島は、全盛期の新撰組では無いのです。
徐々に北に北に逃げていく、そんな頃の新撰組……。
そしてですね。
そうなんですよ……。
南雲、本当に何も悪いことはしてないんですよね。
ってか、放っておいた方が絶対上手くいったんですよ。
……惟兄がね……。
惟兄が、余計なことをしたんですよ、絶対。
第23話 南雲と怜は、生徒から見てどうかへの応援コメント
仮装リレー、良いなぁ!
声援にちょっとしたコントで応える南雲のサービス精神、好きです♡
しかし薫は怜が良かったな……とワガママを言ってみる(笑)
雨宮は操も似合いそうです(*´艸`)
作者からの返信
そうか、操ちゃんがいたなぁ!!
このときは、薫しか思い浮かびませんでした(笑)
南雲、ノリはいいのです(*´∨`*)
第22話 神社の紋は下がり藤ではないへの応援コメント
剣道部そのものにも意味があったとは!!
そして下がり藤ではなく、ムカデ!!
目から鱗で、軽く感激に包まれております……。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
愛のない結婚が不幸どうこう言うなら、まず二人をデートさせたり仲良くさせる工作したりして、まずいい雰囲気作りから始めましょうよ……。
そんなんやからモテな……いえ、何でもありませんよ!?私、何も言ってませんからね!?
作者からの返信
〉まずいい雰囲気作りから
……そこですよね。
惟兄、容姿も頭も金も地位もあるのに、欠落しているの、ソコ。
惟兄、実は結婚相手は誰でも良いんですが、お相手さんが「コレでは嫌」と見合い話が進みません。
義弟南雲がここは頑張らねば、城崎でえらいことになりそうです( ・`ー・´) + キリッ
第21話 怜は南雲に絶対的信頼をおくへの応援コメント
>魅力を感じる布団なんでしょうか
こんな時間に盛大に吹いてもうたやないですか!!(*゚ω゚):;*.'
何でそういう結論になる(笑)
だが私はしかと見聞きしましたよ?
『南雲先生だけ』と怜が言ったのを!
いよいよ、南雲もアレについての話を聞くことになるのですね……!!
作者からの返信
ここから、南雲が『藤家』の秘密を聞かされます。
それは惟兄からの、「聞いたからにはうちの妹の責任(?)をとってもらう」という圧力でもあるのですが……。
第20話 双子の少女が南雲を襲うへの応援コメント
…………怖い!
不気味な双子にたくさんのアレの頭部……想像するだけで地獄や!!
怜が来てくれて本当に良かった。・(つд`。)・。
でもこれ、朝に別の地獄が待ってるパターンですよね……?(笑)
作者からの返信
もう、自分が「嫌」なものを集めてみました(`・ω・´)キリッ
ほんっとに、私、虫が嫌いで……。
とくにあの、気色悪い頭部……。
いや、コメント欄でもそんなことを語るのはやめましょう……。
そして。
ふっふっふ。
ここはね。
確か、ガーディアンのところに……。
第19話 怜、大吟醸を呷るへの応援コメント
ムカデの表現が出ると、周囲の音声が全てミュートされたような静けさをかんじるんですよね……怖いーー!!
「でんでん平気れす」って、可愛すぎませんか?
お酒飲むと可愛く酔っちゃう女子、羨まけしからんです!!
作者からの返信
お酒飲むと可愛くなる子、いいですよね!!
私も、そうなりたいと思うのですが……
私が酔っ払う頃には、みんなが酩酊・泥酔状態なので……
誰も私の面倒を見てくれないし、酔った私を知りません……。
第18話 首に残るムカデの爪痕への応援コメント
惟兄……一人騒音帝国やないかーい(笑)
南雲には見えないのですね……でも機転を利かせてくれて良かった!!
怜にはどのようなものが見えていたのか?
私は先に読んだ『続』での武州さんの描写を思い出して、ヒュッと変な息が漏れました(ノД`)・゚・。
作者からの返信
惟兄ちゃん。
将来のお嫁さんが大変(*´艸`*)
怜にはどのように見えていたのか……。
ふふふふふふ。
第17話 ムカデは常に対でいるへの応援コメント
ムカデは対で……そうか、だから双子なのか!
女の子の姿をしている、ということにも何か意味があるのでしょうか……?
そうだよ、南雲…………怜に彼氏ができないのは、その強面ガーディアンのせいなんだよ……。
あだ名いいですね♡
でも惟兄にはなかったのか……(影でひっそり付けられてそうだと思ったのは私だけではないはず!)
作者からの返信
そうなんですよ。ムカデは対でいるんです。
だから、片方を殺して安心してはいけません。
もう、一方が狙っていますからねぇ……。
そして。
惟兄ちゃんにも、絶対あだ名はつけられていました。本人が知らないだけです(笑)
第16話 剣道部の倉庫は使ってはならないへの応援コメント
惟兄、そっち!?
手を出されなかったし方が問題って……ええええええ(笑)
そもそも怜に彼氏できないのは兄様のせいじゃ……逆に怜が色気ムンムンだったら心配するくせに……(小声)
やっぱり日村カッコイイです♡
この魅力に早く気付け!全女子生徒!!
作者からの返信
惟兄、そっちも、気になる^^; 「うぬぬぬ。手を出さぬとはどういうことだ。南雲め。侮りがたし……」ってなもんで。
日村、良い子なんですけどねぇ(笑)
この時期の女の子は、なんてったって、『外見』ですよ(笑)
第15話 惟は妹に苦言を呈すへの応援コメント
スクールガーディアン・惟……あれ!?全然違和感ない!
木崎さん、すごい!
私も思ってたことをズバリと……!!
でも怜も大変だったんですよ?
……と一応、フォローもしてみる(笑)
作者からの返信
惟は当初、学園の治安のために来た、と噂されていましたからね……。
惟、苦言をまさに呈しています(笑)
この頃の木崎さん、まだ優しいな(笑)
第14話 南雲と怜は共に眠るへの応援コメント
これまでもずっと思ってましたが……怜って、天性の南雲殺しですよね(笑)
こんなんされたら惚れてまうやろーーーー!!
怜が可愛いのに彼氏がいないのは、やっぱりガーディアン・ブラザー惟のせい……ですよね(´∀`;)
作者からの返信
そりゃあ、怜の周辺に男っ気が無いのは、ガーディアン・ブラザー惟が出動し、鉄壁の守りを敷いているからですよ(*´﹀`*)
しかし、惟……。
あんた、自分のことをまず、しようや……。
奥さんを見つけた方がいいよ……。
第13話 南雲は怜を寝かしつけるへの応援コメント
よっしゃ!
双子ムカデオバケ、今だけはグッジョブだ!!
二人のやり取りが初々しくて甘酸っぱくて、見ているだけで照れてしまいます……(/ω\*)
作者からの返信
この二人、なにやってんだか、という感じですが……。
そうなんですよ~……。おつきあいが始まる前と後で、この二人の関係性、あんまり変わってないような……(遠い目)
ま。怜が悪いんでしょう!
第12話 怜は南雲に「一緒に寝よう」と提案するへの応援コメント
コラコラコラコラコラ!
そこは南雲の部屋一択でしょう!?
くそぅ、何故リビングなどと思い付いてしまったのだ……残念無念!!
ムカデってなかなか死なないって友達に聞いたことあるの思い出しました。
山育ちの友の実家には、ムカデを掴む専用トングとムカデを焼き殺す専用コンロがあるそうです……(((((;゚Д゚)))))
作者からの返信
南雲の部屋が、いろんな意味で一番安心、というところで一択のような……(笑)
そして。
実家には、「鉄槌」とでもいうべき、大型ハンマーがムカデ用にありました。
死なないんですよ。
本当に、死なない(力説)!
どん、と一気に振り下ろして潰さないと。
ムカデは焼くといい、って確かに焼く人もいましたね……。
第11話 雨と共に忍び込もうとするものへの応援コメント
…………怖い!!
紅茶を飲んでホッと一息、のタイミングだったはずなのに……今!?今また出る!?
もう夜に窓開けられないよーー!!。°(⊃Д⊂)°。
第10話 ムカデが意味する物を南雲は語るへの応援コメント
笙子ってば、そんなに年上だったの!?
なのにやることが大人げないというか、いや大人だからこそ焦ってたのか……?
普通なら、兄弟で二股しませんよね(ノε`。)
南雲兄との結婚が失敗したら、逆恨みしてムカデより怖い怨霊になりそう……(((((´・ω・`)))))
第9話 二人は台所で紅茶を飲むへの応援コメント
元カノながら、笙子がちゃんと妻として、いずれは母になる者としてやっけいけるのか不安になりますね……。
惟兄は紅茶派、とφ(..)
何だかまだ穏やかでない空気がほんのり漂っていますが、出てこないといいなぁ……○○○……。
作者からの返信
笙子はどうなんでしょうね、これ……。
良いお母さんになるのかな……。
意外に南雲兄が良いパパになってカバーするのかな……。
笙子に関しては、もう、想像を絶してますね、私……。
そして。
惟兄は、紅茶派です!!
しっかり、そこはメモって下さい!!
第8話 怜の首にまきつくものへの応援コメント
ドナルドおじさんと南雲、何て安心できる組み合わせなんだ!
これはほっとして涙でちゃいますよね……。
と思ったら!ひいいいい!!
夢なのに夢じゃなかった……?
ということは実際に……!?
いやああああ!!
想像するだけで泣きそう!というか泣いてる!!
作者からの返信
夢なのにぃ、夢じゃ無かったぁ!
と、無邪気に跳ね回るさつきとめい……。
そんなのどかな風景ではありませんでした。
ドナルド南雲。頑張れっ!
第7話 怜は夢でムカデに出会うへの応援コメント
いやあああああ!!
出たああああ、○○○!!!!(言葉にするのも恐ろしい)
夢やとわかってても無理無理無理無理!!
悪夢がナイトメアですよ……描写が緻密なせいで脳内再生余裕だったじゃないですか!!(((((´・ω・`)))))
作者からの返信
リアルに想像して頂いてなによりです。ひひひひひ。(←変態っぽい
私、虫が何より嫌いなんですよ。
怖い物なんですか、って聞かれたら虫なんですよ。
それなのに、『螺旋』といい『藤家』といい、書くためにネットで画像を見る日々……。知りたくない知識を増やす日々……。
辛かった……。
第6話 播磨国風土記に記された場所への応援コメント
南雲先生、やるやん!
立見山にある不思議な神社に不思議な歴史、そして看板に書かれたあの忌まわしい存在の名前……。
いろいろ気になりますが、何故『トレイン・トレイン』(笑)
と思って、今軽く歌いながら走ってみたけど、これ合いますね!
『リンダリンダ』やと早すぎるし『青空』やと緩すぎる……ベストランニングソングです!!
作者からの返信
南雲先生、子どもは好きですからねぇ。
多分怜より引き出しは持ってます(笑) 小学校時代にいろいろ鍛えられているため、実は小咄も出来たり、ちょっとした手品なんかもやれたりします(・ω・´●)
……でも、それがバレると怜に「教えて教えて」と言われるから黙っています……。
そして。
『トレイン・トレイン』は実話です(笑)
部員の誰もが、「……何故にこの曲……」と思っていました。
第5話 学校の裏には山があるへの応援コメント
え……この双子って……。
オフィスラブをムフフと期待してたのに、いきなり不穏な空気に飲まれましたよ!?
くっ……これだから武州ホラーは病みつきになるのだ…………!!
作者からの返信
甘いオフィスラブのスパイスに双子をどうぞ……。
ってか。
懐かしいな! 双子の登場シーンですよ!
自分で読み返して、「うおー」ってなりました(笑)
第4話 南雲も怜も初任者だへの応援コメント
何だかほのぼのな空気で、心地良いなあ(*´艸`)
丁度読んでいる今が新学期のシーズンだからか、私までウキウキしております♡
これからオフィスラブが始まっちゃう予感!?(でもジャンルは……)
作者からの返信
南雲先生も怜先生もちゃんと「先生」をしててなによりです^^;
そしてここからオフィスラブ+ホラー+コメディが……っ
第3話 女バレの朝錬は集まりが悪いへの応援コメント
きゃーー!怜の登場!!
人目を忍んでお弁当を手渡すなんて恋人同士、いやもう夫婦みたいで、ふあああ♡と悶えてしまいました……(/ω\*)
下宿してる相手への親切心だとわかってはいるけれど、でもふあああ♡(/ω\*)
作者からの返信
怜、登場です!
あ。ちなみにこの時期の「料理」は、普通に木崎さんが行ってました。
鬼のように家事をさせるのは、数ヶ月後ですね……
第2話 剣道場は、不可解な場所にあるへの応援コメント
モノノフ日村、イケメン月島、クイーン雨宮……たった三人でも素晴らしい個性♡
南雲先生は前は小学校に勤めてたのかぁ……小学生を相手する姿もちょっと見てみたかった(*´艸`)
作者からの返信
南雲先生は、もともと公立小学校の非常勤講師ですね( ´艸`)
特別支援学級が担当でしたが、意外に似合ってましたよ。
そしてですね。
月島。
『続』ではほとんど登場しませんが、こちらではまだ存在感がありますね(笑)
第1話 剣道部の朝錬は早いへの応援コメント
続からこっちにも来ちゃった……|ω・*)
わあ♡卓球かあ!
しっかり指導する日村、やっぱり格好良い……素敵……。
って、待て待て待てぇい!?
剣道部……でしたよね?なのに何故卓球を……?
作者からの返信
おお~う、節さん! ありがとうございます(人ω・*)
って……
え? 何言ってんですか、節さん。
日村は逆回転をつけたサーブも打ち分けててね、これは卓球部の中でも打ち返せるのが少数……
そういうことではなく?
何故卓球部の練習を手伝っているか?
……それは、少人数部であるが故の悲しさですよ……
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
ムカデの呪いが完全に消えたわけでは無いのかもしれませんが、とりあえずは一件落着ですね。
映画に行けなかったのは残念でしょうけど、まるで家デートのようにイチャつくつ二人にほっこりしました。
作者からの返信
無月さん。
こちらのほうにも来ていただき、ありがとうございました!
このあと、南雲先生と怜先生が家でいちゃいちゃデートが出来たかどうかは……。
惟兄ちゃんが関係してきます(笑)
第27話 南雲は怜に提案するへの応援コメント
周りが先走って盛り上がっても、本人たちは戸惑ってしまいますよね。
決して互いの事が嫌いなわけでは無いのに、相手はどう思っているのか、話を受けて良いものかどうか悩んでギクシャクするのは仕方がありません。
だけどとりあえずは落ち着いてよかった。相性の良し悪しがまだ分からない以上は、様子見でも良いですよね。
第22話 神社の紋は下がり藤ではないへの応援コメント
悲しいですけど、ムカデの話なんてしてもまともに取り合ってくれない人の方が多そうですね。惟が怜の将来を心配するのも分かります。
だけど丁度良い所に理解してくれる南雲先生がいて、さらには怜も懐いているとなると、これは逃してなるものかって気になるのも当然かも。
いきなりこんな話をされた南雲は混乱するでしょうけど。
作者からの返信
惟、虎視眈々と狙ってます!
この人、黙ってるだけでいろいろ考えてますからね!
……ただ少し。
頓珍漢なんですが……。
編集済
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
応援ボタンを押さずに拝読していました。
あー、面白かった。でも、怖かった!
武州さんの作品はやっぱり五感の再現からその状況に引きずり込んでいくようなところがありますね。それほど過激な描写があるわけではないのに、ずっと、ひたひたと怖さ、不気味さが募っていきました。
ホラーの中にちょいエロが挟まっていることの効果も感じました。添い寝やキスで油断する。怜ちゃんを肌で感じようと、五感を別の方向へ研ぎ澄ませる。そこへムカデや双子が出てくると、余計に「うわぁ!」となります。
民俗学を採り入れたリアルな設定。本当に「播磨風土記」の中にそういう逸話があるんじゃないかと思わず検索してしまいました。擬音や改行の効果的な使い方、台詞の文字数を揃えるといった何気ない配慮で目に浮かぶ双子のそっくり感。他にも上手いところを挙げたらキリがありません。
南雲が伝説の太刀でムカデを斬る場面、格好良かったです。そして「龍力」最強説!「龍力」を飲むとき、特別な力を感じつつ飲むことになりそうです。
怜ちゃんは特に酔っ払ってるとき可愛いけど、暗闇の中にあるビスクドールとオニキスのような黒目を想像して、怖くもあったんですが、最後の「ずっとこんなことが続くんですよ?」という台詞で「やっぱり怖ぇ!」と思いました。
これからも何かが起こりそうな終わり方。
続編がより楽しみになりました!
作者からの返信
純太さん、ご丁寧にありがとうございます!
カクヨムの中で一番古い作品なので……。
は、恥ずかしい……(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
この頃、よく悔しくて泣いたなぁ、と思い出しながら自分でも読み返しました……。まぁ、今もよく泣くんですが……。
その作品におつきあいいただき、本当に感謝です。
舞台と場所は実際にありますが、おっしゃるとおり、『播磨国風土記』にはこのような記述はありません(*´﹀`*) 一部加筆修正しています。
双子の台詞もうれしい!! なかなか、文字がそろわなく……(笑)
龍力もね……。おいしいですよ(♡´ω`♡)
よろしければまた、南雲先生と怜先生の物語におつきあい下さいませ!
このたびはありがとうございました!
第12話 怜は南雲に「一緒に寝よう」と提案するへの応援コメント
怜、何を言い出すの⁉
…と思ったのですが、よく考えたら自分のキャラにもこんな事を言い出しそうな女も、安全な男もいますね。きっとこの二人も大丈夫でしょう。
作者からの返信
無月さん~(*´﹀`*)
無月さんのところにも、うちの怜ちゃん並の子、いますよ(笑)
第10話 ムカデが意味する物を南雲は語るへの応援コメント
そりゃ実家から離れたくもなりますね。笙子さんはこの状況をどう思っていたのでしょうか。
お兄さんはこのまま気づかないでいるのが一番幸せですね。
作者からの返信
お兄さんには絶対内緒です!!
笙子と南雲だけのこれ、秘密ですよっ!
第7話 怜は夢でムカデに出会うへの応援コメント
大量のムカデ。ホラー的な怖さとグロテスクな怖さのコラボですね。
作者からの返信
虫ですよ、虫……。いやだいやだ……。
いやなのに、「怖いもの」=「虫」なもので……。
書くんですよね、私……。
第1話 剣道部の朝錬は早いへの応援コメント
こんにちは。続編が始まったという事で、まずはこちらを読ませていただきます。
続から読んでも大丈夫とありましたが、やっぱりまずは原点を知りたかったので。
作者からの返信
うおおお!!
無月さんっ! ありがとうございます!!
無理なさらないでくださいね!
全然平気!
全く問題ないですからっ!
『続 藤家』からでも行けますからっ!
わからないことあれば、聞いて下さいっ
第10話 ムカデが意味する物を南雲は語るへの応援コメント
ムカデのホラーも怖いですけど、笙子さん関係のホラーも怖いです
そりゃ逃げ出したくもなりますって……
藤、ムカデ、ときたら俵藤太しか思いつかないのですが
時代が応神天皇から見て何百年も後の人物ですからねえ
作者からの返信
ユーリさん(゚Д゚ノ)ノっ!!
ひぃぃぃ。お越しいただき、ありがとうございますっ!
俵藤太! おおおおおおおっ!(悶えてます)
うふふふふ。
「藤」はね……。
形から取りました(笑)
昔から、「似てるなぁ」と思ってたんです。
あと、笙子は……。
私が考える「年上カノジョ」の典型なんです^^;
南雲先生、今から考えると、トラウマものの恋愛してますね、この人も。
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
見事な構成に情景描写。
人物像もまた血の通ったものを感じました。
上手い。
そして、もっと読みたいと思わせるだけの読後感。
まさか、太刀の刀身が……感服です。
作者からの返信
うぉぉっ。ありがとうございます!
最後までおつきあいくださり、感謝しかありません!
もうちょっと、構成を読みやすくしたいとおもいながら……。
手付かずで、こんな状態になってます。
また今後もどうぞ、お付き合いくださいませ!
第7話 怜は夢でムカデに出会うへの応援コメント
今回は、怜先生の回。でしょうか。
なんとも微笑ましく、それでいて関西弁がくすぐったい。
どうも小説媒体で関西弁を読むと、そう感じてしまいます。大阪人だからかな。
さて、次で話が大きく動くのか。楽しみです。
ムカデに関する件の話は、楽しく読ませて頂きました。所謂、土蜘蛛と同じなのかなと。興味は尽きません。
作者からの返信
ありがとうございます!
関西弁女子ってかわいいですよね。
語気の強さの関係があるので、確かに文字媒体で見るほうが可愛いかもしれません。
ムカデの部分、ひやひやものです(汗)
付け焼刃知識なので……。土蜘蛛でも全然良かったんですが、この時、「恐い物を書こう」と思って……。自分が一番恐いものが、「虫」「しかも、足が多いやつ」だったので、ムカデになりました……。
編集済
第1話 剣道部の朝錬は早いへの応援コメント
こんばんは。十七夜です。
まだ、一話のみなのですが、伝奇物でホラー色。私の好物と合致し、それでいて豊富な語彙と描写力に感服致しました。
映像が流れるようにイメージできる描写には学ぶ部分が多く、
登場人物の表現に時には、クスリとさせられ、時には突っ込んだり。楽しく読ませて頂きました。一話を読んだ限りでは、雨宮と双子ちゃんが好きです(笑)このあと、どんな展開が待ち受けているのか、楽しみです。
作者からの返信
うおおおっ∑(゚◇゚///)ドキュ→ン
過分なるお言葉、ありがとうございます。
こちらが、一番初めに掲載したお話で……。
読みにくかったでしょう……(汗)
章をちいさく区切ってませんので、ご迷惑をおかけしています……。なんか、スマホ画面だと読みにくいらく……。
雨宮(笑)実は私も、好きです!全体にわたって登場しますので、また応援してやってください。あ、双子もですが(笑)
褒めて頂き、なんかちょっと自信がつきました。ありがとうございます!
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
ぱちぱちぱち👏
丁寧な構成、恐れ入ります。
楽しく読めました。民俗学好きなんですね。
作者からの返信
おがくず さま
うわぁ!
お越しくださりありがとうございます!
……。
民俗学も好きですし、ホラーも好きなんです。
ただ、なにより自分的に怖いのは「虫」なんです……。
第31話 そうして二人は共にへの応援コメント
ムカデとか大蛇ってそんな意味合いだったのか〜
面白いお話と新しい知識を得た事に感謝。
作者からの返信
こちらのお話は、私がカクヨムに投稿した1作目になります。
そのときは、いわゆるべた貼りというやつで、空間行とか知らず、なんと章分けもしてなかったんですよ(^^;
で、読専の方々やコメントをくださった書き手さんたちが「空間行あけたほうが人来るよ」とか「章をわけて、小タイトルもつけて」と教えてくれて、その都度変更しなおし、いまの形にいたります。
いやあ、懐かしいですね!
こういうムカデとか大蛇とか、都市伝説的なお話大好きなんですよ!
ちなみに、この中学校、私がいま仕事で通っている中学校がモデルです(笑)