応援コメント

第31話 そうして二人は共に」への応援コメント

  • ムカデとか大蛇ってそんな意味合いだったのか〜
    面白いお話と新しい知識を得た事に感謝。

    作者からの返信

    こちらのお話は、私がカクヨムに投稿した1作目になります。
    そのときは、いわゆるべた貼りというやつで、空間行とか知らず、なんと章分けもしてなかったんですよ(^^;

    で、読専の方々やコメントをくださった書き手さんたちが「空間行あけたほうが人来るよ」とか「章をわけて、小タイトルもつけて」と教えてくれて、その都度変更しなおし、いまの形にいたります。

    いやあ、懐かしいですね!
    こういうムカデとか大蛇とか、都市伝説的なお話大好きなんですよ!
    ちなみに、この中学校、私がいま仕事で通っている中学校がモデルです(笑)

  • あら!もう終わってしまった……!

    自分の作品をあれこれ考えながらだったので、読むペースが遅くなってしまいましたが、読み出すと止まりませんでした(*^-^*)

    南雲先生と藤先生がようやくお付き合い。
    いいところで締め括られましたが、続きがあるですよね!

    そろそろ公開が終わってしまうかと思いますが、これから速攻で読ませていただきます!

    作者からの返信

    いえいえ!! こちらこそ、お忙しい中……っ!!
    すいません……っ。

    『続』は、どうぞごゆっくり!!

  • いぬたぬさまには敵わなかった(笑)

    さてさて。
    こちらがカクヨムでの最初のお話ということでしたが。
    まあー引き込まれて引き込まれて、ほとんど一気読みで。
    楽しませて頂きました!
    安定の武州さま作品でしたね~(*´▽`*)

    ムカデは怖い(>_<) 
    そう、奴らはツガイでいるっていいますよね。
    たまに玄関先などで出くわすので、箒で側溝に落ちていただくのですが、『連れはどうしたっ! どこに居やがる!』と戦々恐々です。
    ・・そんなことはどうでもいい(笑)
    南雲先生は頑張ってください( ,,-` 。´-)

    では、「続」を読ませていただきます。
    ありがとうございました!

    あ。
    雨宮ちゃんのお名前、すぐ後のお話でフリガナが振ってありましたね。
    お手数かけてすみませんでした<(_ _*)>

    作者からの返信

    静野さん

    わー!! いやいや、ありがとうございます!! おふたりとも、めっちゃ早い!

    ただいま、仕事から戻ってまいりました(*- -)(*_ _)ペコリ

    そうなんですよ。
    これが第1作目で……。懐かしいなぁ。
    最初はベタ貼りしてたんですよ。空行とか作らず、章分けもなにもしないまま公開していた気がしますね。
    web小説なんて全く知らなかったもんですから(^^;

    で、他の人のやり方を真似て、いろいろ工夫して……。
    今の私があります(笑)

    公開当時はPV0が数日続いて……。
    もうやめよう、アカウント消そうと思ったら、PVが5になったんですよ。

    で、今はもうカクヨムから退会された方から「南雲先生が好きです」ってコメントいただいて……。
    「私も好きー……」と、画面越しに泣きながら話しかけたのを覚えています(笑)

    そのとき、初めて「コメントって大事。私もこうやって『面白かった』とか『このキャラ素敵ですね』って伝えよう!」と思ったんですよね。
    なつかしい。

    その時からの付き合いの人って、今はほとんど残っていらっしゃらないというか……。
    白兎黒烏さんぐらいかなぁ、今でもお付き合いがあるのは。

    そんなこんなの『藤家』でした。
    楽しんでくださったのならなによりです!

    編集済
  • 糖分多めのホラー楽しく読めました。
    下り藤が実はムカデというのはちょっと恐怖です。

    月金は真面目に働いてるはずなのに朝の通勤時間と昼休みでサクサク読んでしまいました。車通勤だと運転しないといけませんが電車通勤は読書時間あてられるので助かります。
    続があるのでこれから楽しみです。

    作者からの返信

    うわ!! ありがとうございます!!
    めっちゃ早い!! 目、大丈夫ですか!?

    そうなんですよ。たぶん、これ「下り藤」から思いついた話なんです(;^ω^)

    電車通勤なんですね!
    確かに、読書がしやすい! 私は自転車通勤です。と、いっても自転車漕いで5分(;^ω^)
    歩いても、10分もかかりません。

    続、楽しんでいただければ嬉しいです(*- -)(*_ _)ペコリ

  • あああっ、あっという間に読み終わっちゃいました……っ(><)

    怜さんに限らず、セトちゃんもぐいぐい来る宮ちゃんも六花ちゃんも、武州様作品のヒロインは、どうしてこんなにお可愛らしいんでしょう……っ!(感嘆)

    同性が読んでもそう思うんですから、そりゃあ雲江様がヒロインを可愛いと絶賛するのもわかる気がします( *´艸`)

    これからこの二人がどんな風に恋を深めていくのか、楽しみです!(≧▽≦)
    きっと南雲先生がスマートにリードするんでしょうが……。怜さんが時々爆弾を落としていそうな気がします( *´艸`)

    素敵な物語を、ありがとうございました~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    さあ、次は続ですねっ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ここまでおつきあい頂き、ありがとうございました~!

    斬太さん。ものっすごく怜先生を褒めて下さって……(照)
    また、素敵な☆やレビューまで……っ!!
    うう。感謝です……。

    ちなみに、『続』には、あるキャラクターが、あるキャラクターと、やってきています(笑)

    そして、この中学校のある町に、大津茂川が流れています。
    (狐の大事なゆきちゃんがいる川です)

    もしよかったら、また、のぞきに来て下さいませ! 

  • いつもワクワク読ませて頂いてます!

    静かな中にゾワゾワ感があり、何とも上手く表現できませんが、好きです(笑)
    続編、早く読まなくちゃ…!

    あ。仕事もしなきゃ(ノω`)
    今日は徹夜します!(笑)

    作者からの返信

    こちらこそ! いつもおつきあい頂いてありがとうございます!!

    もう……。 ゚(゚ノ´Д`゚)ノ゚。 ウワーン
    いつも応援ぽちや、☆を賜り……。本当に励みになってます。
    こうやってお礼を述べる機会をありがとうございました!

    ……あ。お仕事ですか!?
    て、徹夜はいけませんよっ!

  • ああぁ、凄いなぁ…。
    読みやすい、移入しやすい、続きが読みたくなる。ひとえに青嵐さんの筆力の高さですね。

    続編があるようなので、楽しみです。全作読破しますよ。

    作者からの返信

    涼月さん

    ありがとうございます。 なんかもう、ありがとうございます(´;ω; )
    いやもう……。ちょっと涙が飛び出した……。
    ここんところ、いろいろ凹んでいたので……。

    なんか、元気をいただきました。ありがとうございました

  • 怜の奴め……一体どこまで萌えさせれば気が済むんだ!!

    チューしたのは顔、とありますが、ほっぺですか?
    口にチュッてしなきゃ伝染らないよ!?
    もしほっぺなら、やり直しを要求します(`・ω・´)

    って、ええええ!?もう完結ーー!?
    やだやだ!もっと二人のイチャイチャが見たいーー!!ヾ(*`Д´*)ノシ

    続も読んだのにまだ物足りない私に、いつか続々のご慈悲を下さい……!

    作者からの返信

    なんと、節さん!!
    ありがたいお言葉っ!!

    おまけに素敵なレビューと☆をありがとうございました!

    『藤家』の続編は考えてはいるのですが……。
    と言うかコレ、私の中では結構好きなお話なのですが……。

    今のところ、諸事情により掲載はできず……。
    (呪われてるんです、なんか私:笑)

    でもでも。
    ものすごく嬉しかったです! ありがとうございました!

  • ムカデの呪いが完全に消えたわけでは無いのかもしれませんが、とりあえずは一件落着ですね。
    映画に行けなかったのは残念でしょうけど、まるで家デートのようにイチャつくつ二人にほっこりしました。

    作者からの返信

    無月さん。
    こちらのほうにも来ていただき、ありがとうございました!

    このあと、南雲先生と怜先生が家でいちゃいちゃデートが出来たかどうかは……。

    惟兄ちゃんが関係してきます(笑)


  • 編集済

    応援ボタンを押さずに拝読していました。
    あー、面白かった。でも、怖かった!

    武州さんの作品はやっぱり五感の再現からその状況に引きずり込んでいくようなところがありますね。それほど過激な描写があるわけではないのに、ずっと、ひたひたと怖さ、不気味さが募っていきました。

    ホラーの中にちょいエロが挟まっていることの効果も感じました。添い寝やキスで油断する。怜ちゃんを肌で感じようと、五感を別の方向へ研ぎ澄ませる。そこへムカデや双子が出てくると、余計に「うわぁ!」となります。

    民俗学を採り入れたリアルな設定。本当に「播磨風土記」の中にそういう逸話があるんじゃないかと思わず検索してしまいました。擬音や改行の効果的な使い方、台詞の文字数を揃えるといった何気ない配慮で目に浮かぶ双子のそっくり感。他にも上手いところを挙げたらキリがありません。

    南雲が伝説の太刀でムカデを斬る場面、格好良かったです。そして「龍力」最強説!「龍力」を飲むとき、特別な力を感じつつ飲むことになりそうです。

    怜ちゃんは特に酔っ払ってるとき可愛いけど、暗闇の中にあるビスクドールとオニキスのような黒目を想像して、怖くもあったんですが、最後の「ずっとこんなことが続くんですよ?」という台詞で「やっぱり怖ぇ!」と思いました。

    これからも何かが起こりそうな終わり方。
    続編がより楽しみになりました!

    作者からの返信

    純太さん、ご丁寧にありがとうございます!
    カクヨムの中で一番古い作品なので……。

    は、恥ずかしい……(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)
    この頃、よく悔しくて泣いたなぁ、と思い出しながら自分でも読み返しました……。まぁ、今もよく泣くんですが……。

    その作品におつきあいいただき、本当に感謝です。

    舞台と場所は実際にありますが、おっしゃるとおり、『播磨国風土記』にはこのような記述はありません(*´﹀`*) 一部加筆修正しています。
    双子の台詞もうれしい!! なかなか、文字がそろわなく……(笑)

    龍力もね……。おいしいですよ(♡´ω`♡)

    よろしければまた、南雲先生と怜先生の物語におつきあい下さいませ!
    このたびはありがとうございました!

  • 見事な構成に情景描写。
    人物像もまた血の通ったものを感じました。
    上手い。
    そして、もっと読みたいと思わせるだけの読後感。
    まさか、太刀の刀身が……感服です。

    作者からの返信

    うぉぉっ。ありがとうございます!

    最後までおつきあいくださり、感謝しかありません!
    もうちょっと、構成を読みやすくしたいとおもいながら……。

    手付かずで、こんな状態になってます。

    また今後もどうぞ、お付き合いくださいませ!

  • ぱちぱちぱち👏
    丁寧な構成、恐れ入ります。
    楽しく読めました。民俗学好きなんですね。

    作者からの返信

    おがくず さま

     うわぁ!
     お越しくださりありがとうございます!

     ……。
     民俗学も好きですし、ホラーも好きなんです。
     ただ、なにより自分的に怖いのは「虫」なんです……。

  • 少年サンデーで連載されていそうな、バトル、ストーリー、設定のバランスが良い作品のように感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    う、嬉しい(笑)