応援コメント

第22話 神社の紋は下がり藤ではない」への応援コメント

  • 剣道部にそんな役割があったとは……。
    そして藤家の方々は教員一択なのですね。
    一族の謎が次々と出てきてワクワクします(*^-^*)

    そして……大事な太刀を運動会に使うのも驚きですが、妹の結婚相手をそんなあっさり決めていいのかお兄さん!

    作者からの返信

    このお兄さん、かなり独断と偏見で動きます(;^_^A

    剣道部。
    実は連綿と役割を担っているわけですよ……。

  • お兄様っ⁉Σ( ゚Д゚)
    妹のススメ方があっさりしすぎですよっ!!

    もっとこう、ほらなんといいますか……(苦笑)
    怜さんに聞かれたら、またほっぺをふくらませて怒られますよっ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    商品でも押しつけるように、妹を紹介する惟……。

    こりゃあんた、妹が怒るってもんですよ(笑)

  • 剣道部そのものにも意味があったとは!!
    そして下がり藤ではなく、ムカデ!!

    目から鱗で、軽く感激に包まれております……。

    工エエェェ(´д`)ェェエエ工
    愛のない結婚が不幸どうこう言うなら、まず二人をデートさせたり仲良くさせる工作したりして、まずいい雰囲気作りから始めましょうよ……。

    そんなんやからモテな……いえ、何でもありませんよ!?私、何も言ってませんからね!?

    作者からの返信

    〉まずいい雰囲気作りから

    ……そこですよね。
    惟兄、容姿も頭も金も地位もあるのに、欠落しているの、ソコ。

    惟兄、実は結婚相手は誰でも良いんですが、お相手さんが「コレでは嫌」と見合い話が進みません。

    義弟南雲がここは頑張らねば、城崎でえらいことになりそうです( ・`ー・´) + キリッ

  • 悲しいですけど、ムカデの話なんてしてもまともに取り合ってくれない人の方が多そうですね。惟が怜の将来を心配するのも分かります。
    だけど丁度良い所に理解してくれる南雲先生がいて、さらには怜も懐いているとなると、これは逃してなるものかって気になるのも当然かも。
    いきなりこんな話をされた南雲は混乱するでしょうけど。

    作者からの返信

    惟、虎視眈々と狙ってます!
    この人、黙ってるだけでいろいろ考えてますからね!

    ……ただ少し。
    頓珍漢なんですが……。