200年ごろ天皇より拝領のだと、太刀より鉄剣である可能性が高いよなぁ。稲荷山古墳から出土した剣みたいなやつ。
とか想像してたら、黄金の刀かーい。
ときにこれ、太刀となってますが、太刀拵えなんでしょうか。もしくはそこまで考えてない? ともあれ、螺鈿の鞘だけとっても、中学生が運動会で手に持って走っちゃあかん代物ですね。銃刀法は置いておいても。
このあと、南雲先生が戦うようですが、ひどいことになる予感しかしねえ!
でも、安心してください、先生。剣道の技は不要ですから。なにせ、相手、人じゃないし。
作者からの返信
…………太刀…………、しかこの当時は考えていませんね……(遠い目)
なんとなく、当時写真を見たんだと思います(^_^;
で、「こんなイメージ」で書いた記憶があります。
黄金の太刀は、元ネタがあるんですよ(笑)
とある有名な剣が、『滅びず』『作成時より姿を変えていない』理由が、黄金だった、と(笑)
ひぃぃぃぃ!!来た!!!!
しかも背後からとか……ホラーすぎる!!!!
太刀を手にしてはいるけれど、南雲に扱いきれるのか……?
続ではひどく手こずりましたが、ビシッと交際宣言決めたばかりですし、ここはいっちょ、男前なところを見せてほしいです(`・ω・´)
作者からの返信
南雲、頑張りますよっ!
……まぁ。
『続』で、何故彼が剣道部で一緒に剣道を稽古しているのか、分かるようなエピソードですが……(笑)
黄金とはっ⁉Σ( ゚Д゚)
南雲先生、頑張って――っ!!(><)
……でも、南雲先生、剣道部の顧問ですけど、剣道の御経験はなかったんじゃ……?(; ・`д・´)
作者からの返信
こちら、元ネタがありましてね(^◇^;)
都市伝説のひとつなんですよ。
「錆びず」「輝きを失わない」古代からの刀があって……。
実際に鞘を抜いてみたら……。
黄金だった、と。
さて、いまから南雲先生、頑張りますよーーーっ!