壁|д・´)チラッ
……もう、いっそのこと、公開日の古い順から、武州様作品を読みつくしちゃおうかな、という勢いで……(*ノωノ)
こちらにも、来ちゃいました(*´▽`*)
……で、なにゆえ、卓球……?(; ・`д・´)
作者からの返信
うお、綾束さんっ!!
こんな初期作品まで!?
ようこそのお越しでございますっ!
ちなみにこちらは。
私の郷土愛溢れる物語ですね(^◇^;)
そして……。
この『藤家』ではなく、『続藤家』に。
綾束さんが知ってるキャラクターが、どどどーん、と登場しています(笑)
うちの作品、ちょっとずつ、リンクしてるんですよ(^◇^;)
そんな作品が大好きで……。
ついつい……。
何故に卓球……。
謎な出だしにごっそり持っていかれました。
作者からの返信
涼月さん、『藤家』にようこそのお越しでゴザイマス(*´﹀`*)
ええ。
へっぽこ剣道部なので、卓球部の手伝いを……(笑)
この作品、カクヨムで一番古いんですよ。
なので、まだ一人称じゃない……。懐かしい……。
『壺天ー鬼村ー』と同じく教員の話です。こちらは、私学です~。
いま、拝読させていただいていますが、方言っていいですね(*^。^*)
続からこっちにも来ちゃった……|ω・*)
わあ♡卓球かあ!
しっかり指導する日村、やっぱり格好良い……素敵……。
って、待て待て待てぇい!?
剣道部……でしたよね?なのに何故卓球を……?
作者からの返信
おお~う、節さん! ありがとうございます(人ω・*)
って……
え? 何言ってんですか、節さん。
日村は逆回転をつけたサーブも打ち分けててね、これは卓球部の中でも打ち返せるのが少数……
そういうことではなく?
何故卓球部の練習を手伝っているか?
……それは、少人数部であるが故の悲しさですよ……
こんにちは。続編が始まったという事で、まずはこちらを読ませていただきます。
続から読んでも大丈夫とありましたが、やっぱりまずは原点を知りたかったので。
作者からの返信
うおおお!!
無月さんっ! ありがとうございます!!
無理なさらないでくださいね!
全然平気!
全く問題ないですからっ!
『続 藤家』からでも行けますからっ!
わからないことあれば、聞いて下さいっ
編集済
こんばんは。十七夜です。
まだ、一話のみなのですが、伝奇物でホラー色。私の好物と合致し、それでいて豊富な語彙と描写力に感服致しました。
映像が流れるようにイメージできる描写には学ぶ部分が多く、
登場人物の表現に時には、クスリとさせられ、時には突っ込んだり。楽しく読ませて頂きました。一話を読んだ限りでは、雨宮と双子ちゃんが好きです(笑)このあと、どんな展開が待ち受けているのか、楽しみです。
作者からの返信
うおおおっ∑(゚◇゚///)ドキュ→ン
過分なるお言葉、ありがとうございます。
こちらが、一番初めに掲載したお話で……。
読みにくかったでしょう……(汗)
章をちいさく区切ってませんので、ご迷惑をおかけしています……。なんか、スマホ画面だと読みにくいらく……。
雨宮(笑)実は私も、好きです!全体にわたって登場しますので、また応援してやってください。あ、双子もですが(笑)
褒めて頂き、なんかちょっと自信がつきました。ありがとうございます!
剣道部員が粛々とサーブを打ち
卓球部員が黙々とレシーブを…
なんちゃって関西弁で「なんでやねーん!」と突っ込みたい(笑)
作者からの返信
おお、小林さん!!
こちらにもお越しいただけるとは……っ。
和風ホラーです。
楽しんでいただければ幸いです(*- -)(*_ _)ペコリ