こういう世界観の作品は万人受けはしないだろうが、100人の内1人に深く突き刺さる。どうやら私はその少数派に属するらしい。
作者様の描く世界に何か私の持つそれと共通するものを感じました。 自己表現の苦手な彼女は何を思って… ぷかぷか、深く、奥へ、という表現が繰り返され、詞を読んでいるようでした。
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