★★誰が何と言おうと俺はサンタの存在を信じてる

いくらクリスマスだからといって、これはまたとんでもない奇跡が起きたものだ。主人公は変態だったという結末なのだが(違)、それをここまで美化(違)できるとは恐れ入った。
クリスマスが大嫌いな男の子と、彼に想いを寄せる女の子。だけど単なる恋愛ものではない。ぜひ読んでほしい。

その他のおすすめレビュー

藤浪保さんの他のおすすめレビュー227