まさか、こう展開するとは。オチとかじゃなく、今までの話は何、というくらいのぶっ飛びようが素敵です。意味がわからないのだけれども、それを無理に良い話的にまとめているのが、また素敵です。
黒澤伊織です。旧ペンネームは山野ねこ。出版するときに、なんか作品とそぐわない名前だったので、重めの名前に変えました。 作風としては、社会派の小説が多いです。…
ほのぼのしていて最後に・・・・・・おい(笑)でもよかったねと言いたくなる、そんな物語でした。
かわいい! ただひたすらかわいいお話。マンガ化したら面白そう。そして奇しくもクリスマスの日にレビューを書くことになりました。
いくらクリスマスだからといって、これはまたとんでもない奇跡が起きたものだ。主人公は変態だったという結末なのだが(違)、それをここまで美化(違)できるとは恐れ入った。クリスマスが大嫌いな男の子と、彼…続きを読む
ラストは『ちょ、おまっww』でした。いいですね(o´艸`)作者様の言う通り、サクッと読めて楽しめました。
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