クリスマスが嫌いな男の子と、クリスマスを好きになってほしい女の子のお話、砂糖吐きそうなくらいのだだ甘です。こういう系統が好きな方にはぜひおすすめです。クリスマスは嫌いだけど、サンタクロースは信じている。一見矛盾しているように見えますが、最後まで読むと「なるほど!」納得する短編らしい一工夫があります。
これぞ短編!って感じのストーリーでした。ほのぼのして、最後には驚きの展開が!笑
男の子も女の子も可愛かった
ほのぼのしていて最後に・・・・・・おい(笑)でもよかったねと言いたくなる、そんな物語でした。
まさか、こう展開するとは。オチとかじゃなく、今までの話は何、というくらいのぶっ飛びようが素敵です。意味がわからないのだけれども、それを無理に良い話的にまとめているのが、また素敵です。
かわいい! ただひたすらかわいいお話。マンガ化したら面白そう。そして奇しくもクリスマスの日にレビューを書くことになりました。
少年が少女に恋をする話です。発想がいいですね! 彼女をサンタにして自分はトナカイになる、という絵面はライトで魅力的です!読後感もよく、短編らしい終わり方でした!次の話にも期待して星三つ送らせて頂きます!
いくらクリスマスだからといって、これはまたとんでもない奇跡が起きたものだ。主人公は変態だったという結末なのだが(違)、それをここまで美化(違)できるとは恐れ入った。クリスマスが大嫌いな男の子と、彼に想いを寄せる女の子。だけど単なる恋愛ものではない。ぜひ読んでほしい。
甘い話だなぁ……ん?聖夜の二人に祝福あれ。……いや、一人と一頭?ほのぼのと楽しめましたwクリスマスもの……書こうかなぁ……
ラストは『ちょ、おまっww』でした。いいですね(o´艸`)作者様の言う通り、サクッと読めて楽しめました。