題材は性的趣向だが、それに限らず、様々なアイデンティティが溢れる社会の中で、各自がどう折り合いをつけていくのかを考えるきっかけになり得る作品ではないか。文体も読みやすく綺麗で、子供に読ませたいと思った。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(312文字)
書籍化一覧の中からこの作品を見つけて読破しました。表紙の絵柄とあらすじでどういう話なのか想像つかなかったからです。別に同性愛者について研究しているわけではなく、むしろ自分の周りには同性愛者の方がいる…続きを読む
とにかく引き込まれます。一本の映画を見るように、一気に読み終えました。同性愛者である僕に寄り添って、世間一般などではなく登場人物それぞれの価値観を描き切っています。ぜひ読んで欲しい作品です…続きを読む
普遍性のあるレビューを求められている場でいかにもカクヨム的な表現を用いるのは気が引けますし、大事な冒頭をこのような話からはじめるのもいささか気後れはしますが、私はもともと「この作品は★が3個では足り…続きを読む
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