★
0
概要
歴史に忘れられた内閣を描く、一万字の落語風政治ギャグ小説
資産家の根亀カケルは、金持ちの道楽に泡沫候補でもやってみようと選挙戦に乗り出した。ところが、持ち出したコンタクト廃止、メガネ礼賛の政策が思いのほかウケて、首相まで上り詰めてしまう。
眼鏡に日本中が狂った、知られざる『めがね内閣』のお話。
※同人アンソロジー小説誌『コトダマ』第3号にて発表した作品です。
※小説家になろうにも投稿しています。
眼鏡に日本中が狂った、知られざる『めがね内閣』のお話。
※同人アンソロジー小説誌『コトダマ』第3号にて発表した作品です。
※小説家になろうにも投稿しています。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?