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  • topics28 略奪のリフレインへの応援コメント

    わ、わ、わ、男女関係どろどろですね。(^◇^;)

    作者からの返信

    どろんどろんです💦
    淀みきっております……。
    千年前の祖国はもうなんといっていいのやら。
    (もちろんこの物語はフィクションですけれどね)

  • 源氏物語もこれが最終章だったのですね。
    匂宮くんのチャラさは源ちゃんのそれを思い出させます。

    作者からの返信

    隔世遺伝しちゃいましたね。
    。゚(゚´ω`゚)゚。
    匂宮クンの軽さはおじいちゃん以上かもしれません(^^;;

    薫と匂宮の宇治物語が「源氏物語」の最終章です。
    大長編大河ドラマもとうとうエンディングへ。
    と思うとなんだか終わらせたくないですね(笑)

  • side2 光ふりそそぐ橘への応援コメント

    春川さんも書かれていますが、花散里さん穏やかですね。

    作者からの返信

    本当に。「穏やか」という言葉は花散里さんのためにあるような言葉ですね。
    彼女が語る『源氏物語』はこんなに穏やかストーリーです。
    「愛と憎しみと哀しみを綴る物語」とは別世界(笑)

    彼女の魅力に気づいた源ちゃん、ここは褒めてあげよう☆☆☆
    ☆三つあげるわ(^_-)-☆

    彼女みたいに生きているときっと豊かですよね。
    人を想いやり与えもして、結果与えられもする。
    理想の生き方です。

  • このお話はせつないですよね。
    知ってしまったからこその辛さってありますよね。。

    作者からの返信

    本当に冷泉帝は辛く切ない。
    どうして彼メインの章がないのか不思議でなりません。
    当時は人気なかったのかしら?

    知ってしまった辛さはもちろんあるけれど、知ってしまったから源ちゃんをお父さんと想えました。陰ながら慕うこともできました。
    どこまでも健気な冷泉帝さまです。
    いち隠れファンより💦

  • 私も1日2食なので平安の人かもしれませんっっ!

    今も昔もデザートは食後なのですね♪

    作者からの返信

    あらっ!平安人❣️
    あさみさんたら雅✨

    平安人もデザートは別腹かしら?
    (^_−)−☆

    オンタイムでコメント受け取りました。
    ありがとうございます😊あさみさん♬

  • topics36 現世は泡沫の夢への応援コメント

    大大大ベストセラーですものね!

    時代が幾度と変わり、その時代、時代で考え方が変わる中で、源ちゃんの物語は消えることなく現代まで続いている。

    それだけ魅力がたくさん詰まっている作品なのですよね♪( *´艸`)

    源ちゃん、すごい!
    先生、すごい!
    そしてわかりやすく読み解いてくださった今日子さん、すごいっ!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    家族としての在り方も価値観も変わり、時代が流れていく中で読み継がれるベストセラー。
    千年ってひとことで言うけれど、とてつもない時間ですよね。

    物語として普遍的な魅力が詰まっているのでしょうね。

    源ちゃんの魅力に紫センセイの物語の魅力。
    スゴイですね(^_-)-☆

    ワタシは……、好き勝手に叫んでいるだけです💦
    楽しんでいただけて私もこの作品も幸せです。
    あさみさん、ありがとうございます❢

  • topics25 元カノ復活の件への応援コメント

    光り輝く源氏さん。(´▽`)
    やってることは無茶苦茶で。

    桜井さんのツッコミに笑ってしまう。
    ww いや、笑いごとではない。

    作者からの返信

    光り輝きながらやりたい放題の源氏くん。

    ayaneさんに笑ってもらえて嬉しいのですが、
    紫ちゃんの気持ちを思うと笑い事ではありませんね(涙)
    やれやれ。
    おバカな源ちゃんです。

  • topics35 キミがいない世界への応援コメント

    この回はほんとすごいですよね。
    今までの時間の進み方と違い、一気に1年間が、あっという間に過ぎ去っていく。
    その描写が、いつまで経っても心に空いた穴が埋まらないことを表していますよね。

    作者からの返信

    どんなに悲しんでいようとも月日も季節の行事も淡々と流れていく。
    源氏の心理描写と一年間の時の流れとの対比ですよね。

    いつになっても
    何をしても
    何を見ても
    思い出すのは紫の上のこと
    悔やむのは自分のこと

    源氏のツラさを表現するこの構成は素晴らしいですよね。
    本当に式部センセイは天才ですね。

  • 泣くなよ。バカたれが。←このツッコミに思わず笑ってしまいました。
    源氏さん、どうしようもない男だよね。
    (^◇^;)ww

    作者からの返信

    おバカさんでしょう?
    いいオトナの男が泣くんですよ。
    しかも理由がねぇ……。

    源ちゃんの人生後半を綴る第二部ですが、ちょっと情けないオッさんになってきてますよね。
    あんなに超絶イケメンのモテモテ男だったのに。
    だからこそ素敵なナイスミドルでいてほしかったですよね(^_−)−☆

  • わあぁぁぁぁん。。(;ω;)
    源ちゃん、気づくの遅いよぉ。。

    作者からの返信

    下の空さんのコメントをご覧ください。
    「気づくのが千年遅い!」
    名言です✨

    源ちゃんのバカ。
    紫ちゃん……💧
    ワタシもあさみさんと一緒に
    わぁぁぁぁん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

  • 薫と冷泉院、お互いに秘密を打ち明けられたら楽になれたのでしょうけどね。
    傷付いた彼の心を癒すような素敵な恋を待っています。

    作者からの返信

    そうなんですよね。
    苦しみやツラさを分かち合えたんですけれどね。

    恋なんてしない、早く出家したい
    そんな風に思っている薫くんの恋です。
    またテッパン設定も出てきます。
    お楽しみくださいね。

  • topics33 魔のスパイラルへの応援コメント

    イケイケの時代からやがて翳りが見えて……。
    恋愛物語といいますか、壮大な人間ドラマですよね。

    そして、次回はついにあのお話ですね。。😭

    作者からの返信

    大・大河ドラマですよね。
    登場人物500人とも800人とも言われる人たちの壮大なドラマですね。
    その大勢のヒトの多重恋愛物語。
    そりゃ相関図がぐっちゃぐちゃになるわけです……。

    そして、そうです。
    ハンカチご用意くださいね(´;ω;`)

    あさみさん、いつもありがとうございます✨

  • 出生の秘密。
    出生の真実。

    真面目な方だけに、月日を重ねる度、思い悩む内容も深味を増していったのではないかなぁと思ったりしています。

    そうした薫さまの恋を、応援させていただきたいと思いますー!!
    (´▽`*)♪

    作者からの返信

    マジメなだけに思い悩みますね。
    しかも真実を知ったあともそれを誰にも打ち明けることができず、その後も源氏の子として生きて行かなければいけないという苦しさ、ツラさですよね。

    薫くん応援団、ですね(^_-)-☆

    空さん、ありがとうございます♪

  • 幼いころから源氏の子では無いのではと思い悩み、突き止めてみたら事実その通りだったなんて。そりゃあ薫もうじうじしちゃいますよ。
    そんな薫がいったいどんな恋をしていくのか、俄然気になります。うじうじやモヤモヤを吹き飛ばしてくれるような、素敵な恋だったらいいなあ(#^^#)

    作者からの返信

    そうですね。そうそうあることじゃないことですものね。
    ひょっとして……
    いやまさかそんな……

    でもそんなこときっと違う、そう思っていたことが本当だったなんてショックですよね。そして本当は源氏の子じゃないと誰にも打ち明けられないのもツライですね。
    ウジウジ、しちゃいますかね。

    さて、薫くんの恋はウジウジもやもやを吹き飛ばすような展開になるでしょうか。無月さんに素敵と言っていただけるかしら?
    楽しんでくださったらいいな。

  • 夕くんは雲ちゃんの前に一回と、今回の二回でしたっけ?

    この時代の流れからしたら……と言いますか源ちゃんと比べたら、夕くんの浮気(?)なんて少ない方ですよね。

    作者からの返信

    ピンポーン♬
    そのとおりです!

    比較対象があのパパですからね、少ない少ない😅

    でも今までが真面目オットなだけに雲ちゃん怒って家出しちゃいました💦💦
    雲ちゃんの気持ち、共感できますよね(^_−)−☆

  • 「俺から離れていかないでよ病」というのを見て思いました。
    先生や源ちゃんに失礼かもしれないのですが、源ちゃんって現代でいう「ダメ男」なんじゃあ……と思ってしまいました。

    作者からの返信

    今で言うなら「俺様のかまってちゃん」ですよね。
    みんなに注目されていたい。
    みんなから愛されていたい。

    キホンモテモテで自分の欲求は満たされているからたまに自分に背を向ける人がいるのが耐えられないんでしょうね。困ったヤツだ。
    見方を変えれば「ダメ男」くん。
    あさみさんのご指摘はごもっともです(^_−)−☆

  • パパ、間違いだらけじゃーん!笑

    いけない。笑ってはいけませんね。

    作者からの返信

    パパ、忘れちゃってるのかしら❓

    それとも間違いじゃないと思っているのかしら⁉️

    「マチガイ起こすなよ」
    真顔の源ちゃんを想像したら笑えます。(だめ?)
    夕霧くん、よく笑わずに聞いていられましたね。

  • これはダメですね。
    現世なら、間違いなく刑事事件。
    でも夫婦となり、子を持つと、女性側の意識も変わるのかな。
    (>_< )

    作者からの返信

    考えられませんよね。
    大犯罪ですよね!

    しかもその襲ったヤツと結婚しなきゃいけないなんてね……。
    もうそうするしかなかったんでしょうね、可哀想に。
    理解不能ですよね……💧

  • そうですよね、小説といえど、当時の世相を反映させてのことでしょうからね。
    リアルでも起こっていたのでしょうね。。
    んー……時代だから、の一言でまとめてしまうには重い事ですね。

    作者からの返信

    あまりに女性の意思が尊重されない社会に愕然とします。
    哀しいですよね。
    式部センセイの叫びや歎きでもあるのでしょうか……。

  • 「きゃああ~」と騒ぎたくなる事件。
    ( ´艸`)笑


    作者からの返信

    絶対騒ぎたいですよね(^_−)−☆
    誰かに言わないと悶え死にしそうです(^^;;

  • topics28 略奪のリフレインへの応援コメント

    桐壺帝の対応を見ていると、源ちゃんの柏木さんへと対応はどうかな、と思えてきますね。
    でも柏木さんも柏木さんだからなんとも微妙なところですね(^_^;)

    作者からの返信

    もちろんいけないことだから柏木が非難されるのは仕方ないんですけれどね。
    いびられて罪の意識から病気になっちゃうようなメンタルの弱さでよく禁忌を犯しましたね。

    源ちゃんもお怒りはもっともだけどちょっとみっともない態度ですよね。

    あさみさん、毎日どうもありがとうございます✨

  • 年収何億とか……
    源氏さん、セレブですね~
    (っ´ω`c)

    作者からの返信

    だからこんなに大豪邸建ててたくさんの奥さんを呼び寄せられる⁉️
    奥さんひとりにつき女房や従者も大勢雇いますからね。
    セレブじゃないとできませんね、一夫多妻は💦💦

  • topics27 最愛の妻の望みへの応援コメント

    出家となるとちょっと違うかもですが、先生はこの頃から女性の社会進出を説いていたのでしょうか。

    紫の上は最期まで実現できなかったのもツライですよね。
    源ちゃんのわがままなのか、愛なのか、難しいところですね。。

    作者からの返信

    先生ご自身は宮中でお仕事をしてベストセラー作家になって社会進出されていますしね。

    でも大半の女性は家とオトコに縛られて哀しい想いをしている。それらから解放されるには出家しかない……。
    ということなのでしょうか。
    悲しいことに……。

    源ちゃんの……わがままかなぁ?それを彼は「愛」と呼ぶのでしょうけれど……。

  • 平安女子は確かに大変で複雑。
    (>_< ) 
    複雑にしているのは、源氏さんですけどね。

    作者からの返信

    ayaneさんのおっしゃるとおり‼️

    源ちゃんが複雑なモト💦💦
    源ちゃんのバカ❗️

    それでも惹かれちゃう魅力ってことなのかしら⁉️
    紫ちゃんが可哀想💧

  • topics11 紫は悲恋の色?への応援コメント

    切ないですね……。(つд`)

    この恋だけが←( ´艸`)確かに!

    作者からの返信

    この恋だけなら号泣ものの悲恋ストーリーなんですよね。

    これだけならね……💦💦

    ayaneさん、たくさん読んでくださりありがとうございます❣️

  • topics26 艶やか女子会への応援コメント

    女性たち同士が見えないようになっているのは、気がきくのか気がきかないのか、もはや分かりませんね笑

    んー。でもあからさまに見えるのも嫌ですね。神経すり減りそう💦

    作者からの返信

    たぶん高貴な人たちは直接顔を合わせないんでしょうね。たとえ女子同士でも。
    紫の上と明石の御方が顔を合わせたのも六条院に住んでから10年以上たってからですものね。

    お友達付き合いもほとんどなく、ダンナはあっちやらこっちやら出かけていくし、女子の楽しみって何だったのかしらとふと思ってしまいます。
    だから「源氏物語」のような小説が流行ったのかしら⁉️

  • topics25 元カノ復活の件への応援コメント

    無形文化財!笑
    ほんとですよ、伝統芸能級ですよね!

    作者からの返信

    あさみさんの笑いゲットー✌️
    伝統芸能です❣️
    え?
    現代でもいる?
    それはだめ〜🆖

  • 笑!
    今日子さんの嘆きがいつも以上に強いですね!
    でも、ほんとそうですよね。毎度毎度、源ちゃんは……💦

    作者からの返信

    でしょう?
    学ばないというか、懲りていないというか……💦💦
    おバカさん、なのでしょうか(^^;;

    バカ、なのでしょうね😅
    紫ちゃんが可哀想すぎます💧

  • 男性は仕事をする上で動きやすい格好になっているのですね。

    それからタイトルの「⑨男子の衣装」が一瞬、「男装」に見えてしまい、「えっ、この頃から男装ってあったんだー」ってところまで考えつきました笑

    作者からの返信

    そうですね。男子はこれで馬に乗ったりもしますからね。それでも今の服装からすればタイヘンそうですが。
    でも式部センセイたち女性は十二単で働いていたんですから重労働でしたよねぇ💦💦

    「男装」笑っちゃいました。そう見えたなんて願望かしら⁉️ 宝塚のスターのような素敵なあさみさんを連想しちゃっいました♬
    「とりかえばや」という古典をご存知ですか?男女の双子がわけあって男子は女装して女子は男装して育つんです。
    氷室冴子さんがラノベで「ざ・ちぇんじ!」として書いていますし、漫画化もされてます。ワタシが平安ものを好きになったきっかけが氷室冴子さんの「ざ・ちぇんじ!」でした。
    男装、本当にあったかもしれませんよね(^_−)−☆

  • 雲ちゃんのほかにお付き合いされていた方がいたのですね。
    知りませんでしたっ!
    (超訳で出ていたかもしれませんが……。。)

    まぁ、でも源ちゃんと比べたら、……ねぇ笑

    作者からの返信

    そーなんですよねぇ。
    超訳でもちらっと書きました。
    雁ちゃんとの純愛だけで典侍ちゃんの話はカットしようかとも(⁉️)思いましたが、編集なしでいきました(笑)
    でも責任とって(?)側室になってもらってます。

    そうそう、パパに比べたら、ねぇ?限りなく一途ですよね(^_−)−☆

  • 夕くん、現代からタイムスリップしたんじゃないかと思うぐらい、平安時代の方々とは違う感じですよね。
    転生したら夕くんだった異世界ファンタジーかしら笑

    作者からの返信

    確かに!
    夕くんは現代人だったんだ‼️
    夕くんだけが平安時代では異質ですものね。
    そっか『源氏物語』ってジャンルは異世界ファンタジーだったんだ⁉️
    確かにね、源ちゃんにはファンタジー。存在そのものが💦💦

  • これはイカンですね……。事件ですよっ!

    作者からの返信

    警察沙汰ですよね!
    刑事事件です!!

    しかも襲われた相手と結婚することになるなんて酷すぎますよね……。
    リアルにもこんな悲劇あったのかなぁ……。
    可哀想すぎます(ToT)

  • 悩み方が間違っているような気もしますが……笑
    でも突っ走らずに悩んだだけ、ちゃんと考えているのかも、ですね!

    作者からの返信

    ええ、間違ってます!
    何を真面目に悩んでんだか。
    しかも何年も……💦💦

    でも突っ走らなかったのはちょっとは源ちゃんも成長したのかも、なのかな? ミリ単位だけど(^^;;

  • 最近、海洋深層水のCMで紫式部と清少納言が出ているのを見ました。

    紫式部センセイ、時代も社会も移ろうけれど、今もあなたはみなさんに愛されていますよ。

    作者からの返信

    ワタシも見ました❣️
    夢の(⁉️)競演ですね(^_−)−☆

    でもあのCMの衣装、十二単のような平安衣装じゃないですよねぇ……。残念💦💦

    本当にそうですね。
    紫式部センセイも清少納言センセイも今も愛されているし、作品は読み継がれていますね。

  • 変に気を張らず、ありのままでいれる「心地のよい」存在は貴重ですよね。
    その方がお互い長く続きそうな気がします。

    作者からの返信

    そう思います。
    あまりにリラックスしすぎてだらけっぱなしというのもどうかとは思いますが、素でいられる自然体の関係は理想ですね。うん、長続きしますね(^_−)−☆

  • もしや、もしや、源ちゃん、噂されること自体も楽しんでいたんじゃないかなあ。
    俺のこと噂してる? って。

    作者からの返信

    あああああ💦💦
    そうかもしれませんねぇ。玉鬘ちゃんとのことは特に……💧
    みんなの噂になることはきっと源ちゃんのビタミン剤(^^;;
    ますます調子に乗っちゃう⁉️

    でも藤壺の宮さまの件はホントによく秘めたなぁぁぁ。

    そして今日は土曜日だー!
    (^_−)−☆

  • そうですね。
    いくら一夫多妻が認められていたとしても、平常心ではいられない。
    (^◇^;)

    作者からの返信

    どっちの立場でもイヤですよね💦💦

    ayaneさん、コメントありがとうございます😊

  • 「変態的な理屈」もすごいですが、今日子さんの「非常事態宣言」も面白いです笑
    笑っちゃったー😊

    作者からの返信

    わーい!あさみさんが笑ってくれた〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

    もう、玉鬘ちゃんパートの源ちゃんは「あんぽんたん」丸出しですよね。
    でもこの時代ならあり得たのかなぁ?
    イケメンなら何やっても容認されたのかしら⁉️

  • 地図で京都駅付近と東京ドームを見比べてみました。
    だいぶおっきいですねっっ!
    町です、町!

    作者からの返信

    わ、調べてくださったのですね!
    ありがとうございます。

    そもそも家の大きさを東京ドーム何個分って表現使いません。
    ホント、町ですよね。町。
    大好きなあの子も愛しのこの子もみんなみんなご近所さん💕
    なんて町なんだ……💦
    源ちゃん王国……(;^_^A

  • 大大長編ですよねっ!
    【超訳】も【別冊】も、いつも楽しみにしていますっ♪

    作者からの返信

    こちらこそいつもいつもありがとうございます!!!!!
    あさみさんの拙作への閲覧とくださるコメントも大大長編?

  • 良き友同士の2人が歩む第三部、ご案内いただきましてありがとうございますー!(嬉✨)

    空の彼方からの源氏様……勿論でございます!
    是非是非ご一緒に、今日子さんの作品を拝読させていただきましょう~♪♪♪
    (´▽`*)♡

    作者からの返信

    空さん、いつもありがとうございます😊
    ツイッターの方もありがとうございます(^_−)−☆

    新しい主役、ダブルイケメンが登場する第三部。
    皆さん一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
    もちろん源ちゃんもね(^_−)−☆
    空さん、また武器庫のお手入れやハリセンの準備が必要かもしれません……💧

  • 僕はりっぱな男になるんだ!

    夕くん、カッコいいじゃあないですか。
    パパなら「引き離されちゃったら、余計燃えるよね」とかなんとか言って会いに行ったでしょうね笑

    作者からの返信

    「ハードルは高い方が燃えるぜ」
    パパは絶対このパターンですよね💦💦やれやれ(^^;;

    「出世して雁ちゃんのパパに認めてもらってから彼女を迎えに行く」
    夕くん、エライ!
    カッコイイですね。
    この時代、みーんなホイホイ女子の所に乗り込んでいきますもんね💦💦
    夕くん、キミ千年後は共感度ナンバーワンよ(^_−)−☆

    あさみさん、毎日本当にありがとうございます❣️

  • 最後のお空の彼方から見守る源ちゃんに思わず笑ってしまいました。
    自信の亡き後残された人たちがどうして行くか、彼も気になっているでしょうね。だけど源ちゃんのことですから、あの世から眺めていて綺麗な人を見つけたら、また悪い癖が出そうな……
    いや、案外亡くなった後は紫の上一筋になって、向こうで仲睦まじくやっているのかも。

    作者からの返信

    あはは(^^;;
    失礼しました(^_−)−☆
    源ちゃん、今頃どうしているんでしょうね。あの世にもたっくさん仲良しさんがいらっしゃるけれど💦💦
    いえいえ、紫ちゃんとふたりで仲良くしてますよね。していてくれないとまたハリセンで叩きに行かないといけませんもの。

    ふたりで一緒に自分たちの大切な人たちの物語を見守っていることを願って✨

    無月さん、どうもありがとうございます♬

  • この時代では珍しい男女の友情関係もしっかり描かれている、この多様性、やはりすごいですね。

    作者からの返信

    本当ですね。恋愛パターンも各種さまざまですが、友情ターンも。しかも男女の友情が成立するかどうかってこれまた「テッパン」テーマ⁉️

    本当に式部センセイはスゴイですね✨

  • 時代、と言ってしまえばたった一言。
    その一言がとても重い。

    誰も傷付かずに済んだはず。
    少しだけ事情が違っていれば。
    けれどその少しを許さないのが「時代」なのでしょう。

    この章は本当に重いですね。
    いつものように、源ちゃんをこき下ろして遊ぶことが出来ません。

    作者からの返信

    たくさん目を通してくださりありがとうございます😊

    違う「時代」から眺めているゆえの歯がゆさ、無念さもあるかもしれませんね。
    この柏木の件は特にそうなのかも。
    クドイようだけど、柏木と女三宮の結婚が許されていたなら……💧

    重い重い第二部ですが、ご負担なくお付き合いくださいませ。
    源ちゃん、こき下ろしてやってくださいな(^_−)−☆




  • topics28 略奪のリフレインへの応援コメント

    人や想いが変われば、同じ事柄に対して対応が変わるのも必然です。
    ただ、桐壺帝と比べての光源氏の対応は小者感が否めません。
    桐壺帝の対応が正解とも思えませんけどね。

    作者からの返信

    桐壺帝の源氏に対する想いと源氏の柏木に対する思いが決定的に違いますものね。

    イケイケ全盛期を過ぎた源氏に対して若手最有望株の柏木。源氏のプライドにかけて我慢ならなかったでしょうね。禁忌ですから怒りは当然ですが、態度や振る舞いはどうにもみっともなかった。
    まあ?人間くさいというか自分の感情に素直というか……。

    犯した罪が罪だけに対応の仕方に正解はないかもしれませんね。

    翠風ちゃん、コメントありがとうございます😊

  • 一瞬、違う小説を読んでいるのかと思いました!
    愛を探す源ちゃん、引き締まってますね。

    作者からの返信

    驚かせちゃいましたね💦💦
    試験的⁉️な源ちゃん目線の独白でした。

    普段はツッコミどころ満載の源ちゃんですが、彼には彼の陰があるんですよね。
    そこがただの女好きチャラ男くんとは違うのかな……。

  • topics11 紫は悲恋の色?への応援コメント

    切ないお話ですね。。

    しかし、源ちゃんはラストですべてを持っていった……。

    作者からの返信

    切ないですよね。
    このふたりの恋はある意味究極なんですよね。
    冷泉帝の想いも含め泣けますね。

    でもね、ワタシの想いはラストに行きつくのです💦💦

    源ちゃん……💧💧💧

  • RAYさんのコメント、「安」の字、確かにそうですね。
    ……女は家にいるってこと?
    そうすると「平」は「平行」なので、「平行して家に女がいる」……っ!?
    これはもしや一夫多妻制のことを表しているのではーっ!?

    作者からの返信

    「平行して家に女がいる」と「平安」なのっ⁉️
    一夫多妻が平安なのっ⁉️
    うそーーーー💦💦
    どこが平安なんだ💢
    いやーーーー‼️‼️

    あさみさんの読みが深すぎます……。お師匠と呼ばせてください✨

  • きっと今と違って寝る時間も早かったのでしょうね。
    朝早いので22時くらいには就寝だったのかな?

    作者からの返信

    今からおデートに出かけるんでは⁉️

    年をとると早起きになりますけれど、若者には早朝出勤は厳しいですね(^^;;

  • side2 光ふりそそぐ橘への応援コメント

    あるがままを受け入れ。
    あるがままに受け取る。

    気負ったところのない花散里様は、そんな風に自然体で過ごされていたのかなぁと感じたり思ったりもしています。

    嬉しい時は嬉しくて。
    胸の高鳴りも素直に。

    その陽だまりのようなあたたかさを、ふりそそぐ光を、源氏様がお感じになられたのだろうなあと思うと、花散里様は広い意味で貴重な存在だと思いました。
    (´▽`*)

    作者からの返信

    花散さんが語る「源氏物語」はこんなにも穏やかな物語です。

    見栄を張らず
    人と争わず
    卑屈にもならず

    与えられた分をわきまえ
    恵まれた幸せに感謝して
    そして周りの人を幸せにして

    昔は特に印象に残らなかったのですが、こんな人を理想に思えるようになりました。
    そして、花散さんの魅力を一番わかっていたのが源ちゃんですね。そこは褒めてあげましょうかね?

  • 読んでいても眉間に皺がよりました。

    こうも不倫おっけい(不倫とは言わないのでしょうけれど。)だと週刊誌も商売あがったりですね笑

    作者からの返信

    不倫、とは言わないんでしょうね……💦
    けれども多重恋愛おっけいの中でもタブーの部類ですよね。少なくとも藤壺の宮や朧月夜との恋は。空蝉さんとはおっけいなのかNGなのかわかりません。

    確かに週刊誌は商売上がったり、というか追い切れませんね、きっと💦💦ゲスな関係が多すぎます……💧
    広く浅くじゃなくて一人の人を深く愛することはできないものでしょうか……。
    源ちゃんにはムリか(^^;;

  • 末摘花さんは素直だし乙女なので好き♪
    からころもの使い方も可愛いし。
    とりあえず、からころも使うあたりちょっと現代ぽいですね笑

    作者からの返信

    確かに一番の乙女さんですね♬
    人気者男子と地味女子のラブコメなんて今でもありますもんね。
    とんちんかんぶりが源ちゃんを翻弄していて笑えます。
    ご本人は大真面目、ですけれどね(^_−)−☆

  • side2 光ふりそそぐ橘への応援コメント

    花散里は他の女性達に比べると控え目で素朴ですが、そこが他の女性には無い魅力なのかなと思います。
    現実にお付き合いするなら彼女のような方が一番いいかも。

    作者からの返信

    一緒にいて一番心地がいいのは彼女だと思います。源ちゃんも花散さんのような癒やしスポットがあるからやんちゃしてもなぐさめてもらえたのでしょうか?

    結婚するなら花散さんがいいかも。毎日あの笑顔で「お帰りなさい」「お疲れ様」は最強ではないかと……(^_−)−☆

  • side2 光ふりそそぐ橘への応援コメント

    花散里の優しさと幸せな気持が伝わってきました。
    出会ってから何年経っても、色褪せることの無い想いを抱き、今ある『幸せ』をちゃんと『幸せ』と感じる事の出来る、素敵な方ですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月さん、コメントありがとうございます。

    「足るを知る」人は幸せな人だと思います。
    もっと前へ、もっと上にという上昇気質もいいけれど、花散里さんの生き方はいいなぁと思います。
    こんな女性は素敵です✨

  • topics27 最愛の妻の望みへの応援コメント

    愛するって何だろう。
    源氏は確かに女君たちを愛してるんだろうけど、とても独りよがり。
    愛って優しい言葉のような気がするけど、本当は独善的なもの?
    人の根幹を作るものならそれも然り?
    私が期待する「愛」は「慈」なのかな。

    作者からの返信

    深いですね。翠風さま。
    源氏の愛は独善的ですね。常に俺さま一人称の愛。
    俺はキミを愛してる。
    キミからも俺は愛されたい。
    対する紫の上の愛は相手を思いやる二人称の愛。
    こちらの愛が「慈」なのかしら。
    「慈愛」
    バランスがとれてこそ理想の愛かもしれませんね。

    千年経っても解明できないのが「愛」ですね。
    翠風ちゃんの鋭く深い考察に朝から圧倒されました。
    どうもありがとう。

  • ほんと当時の読者はどういう視点で見ていたのでしょうね。気になりますね。
    当時の感想が残ってたりしないのかしら。

    作者からの返信

    女性は紫の上派と明石の君派に分かれるのかしら?
    男性は「どっちもいいオンナ💕」と源ちゃん気分を味わうのかしら?

    残っていてもよさそうですよね。読者コメント✨
    本当に気になりますね(^_−)−☆

  • topics26 艶やか女子会への応援コメント

    微笑みの下に火花が散るのは必至。
    寵を競う様もまた美しいと、あのバカは思うのでしょうか。
    そんなこと思いもしない程ノーテンキだったなんてことは、流石にないでしょうしね。

    作者からの返信

    競い合うからこそ、それぞれみんなもっとキレイになるんじゃね?

    あのバカ💦💦
    でもなぜか翠風ちゃんの愛情を感じます(^^;;

    この会に花散さんを呼んでいないのが「ミソ」ですよねぇ。

    彼女は争わなくていいよという源ちゃんの配慮?
    わたしは遠慮するわという花散さんの謙虚さ?

  • topics25 元カノ復活の件への応援コメント

    バカは死んでも治らない……(Θ_Θ)

    作者からの返信

    生まれ変わっても治らない⁉️

    今もどこかに生まれ変わりのあんぽんたんがのさばっているのでしょうか……。

  • 自分のバカさ加減に泣いたのか?

    今日子さま、最高!(*>艸<*)
    もしそうなら、あのバカも少しは可愛気がありましたのにねえ……。

    作者からの返信

    翠風ちゃん、いらっしゃいませ♬

    翠風ちゃんの「最高!」いただきましたー❣️やったね(^_−)−☆

    いい大人のオトコが泣きますかね?しかもこんな理由で💦💦
    前に翠風ちゃんがおっしゃってくれたように奥歯を噛み締めて耐えないとですよね、いいオトコは✨
    可愛げ……、どうかなぁ。
    でも平安的には涙ぐむなんてなんも「あはれ」な……って思うのかしら?
    ……。後頭部にハリセンですよね(^_−)−☆

  • このお話を読むと倉木麻衣さんを思い出すようになりました!

    それにしてもこんなに重いんじゃ、十二単脱いだら、「つっかれたー!」とか言ってそうですね笑

    作者からの返信

    この話百人一首でも源ちゃんツアーでも載せているから既視感ありありですよね。
    ごめんなさいね💦💦
    ワタシもあの倉木麻衣さんのPVは何度も見てしまいます。

    確かにね、マッサージとかしてほしいですよね(笑)
    肩こりとか腰痛とか大丈夫だったのかしら?

  • 知らない方が幸せってこともありますよね。だけど知ってしまったら、もう元の関係には戻れなくなってしまいます。美しかった思い出も、憧れていた兄の背中にも、もう手が届かないのでしょうか?
    キラキラと輝いていたあの頃は、もう遠い昔か……(;_;)

    作者からの返信

    そうですね。知らない幸せと知る苦しみ。

    10代の少年が知る真実は衝撃的でしたが、父母への礼節を尽くすという点から考えると、陰ながら源氏を父としてたてることができました。
    だからこその准太上天皇の位でしたね。

    自分が出来うる範囲でふたりを護り、源氏をたてて、帝位を全うさせる。
    カンペキすぎる冷泉院さまです。
    やっぱり泣けるわ……💦💦

    無月さんも「『源氏物語』へ行こう」に引き続きの再読ありがとございます。次回は新作(⁉️)です♬

  • いく先々でカノジョ、カノジョって、謹慎の意味なーし!

    作者からの返信

    謹慎ってイミ知っているかしら⁉️

    カノジョカノジョカノジョカノジョ❣️

    ハリセン持って行ってきます!!
    よかったらあさみさんもご一緒しませんか?

  • その秘密を護るため、どれほどの想いがそれぞれの胸の内にあったのでありましょうか。
    どんなに胸を痛めようと苦しい想いをしようとも、護られた秘密が持つ意味は何よりも深く深く、そしてより深く……せつないですっ!

    愛の形は様々ですが、究極の愛とはこうしたことなのかもしれないと、叶わなかった願いへと思いを馳せておりました。


    今日子さーん、こんばんはです(´▽`*)♡

    作者からの返信

    空さぁぁぁん! こんばんは✨こんばんは✨
    いつもありがとうございます♬

    冷泉院は本当に辛くてせつないです。
    どうしてこんなにあっさりとしか物語で描かれないのか不思議なんですよね。(ワタシが思い入れありすぎなのかしら? 隠れファンだから?
    ←だから隠れる必要……💦)

    空さんのおっしゃるとおりですね。
    この愛は究極の愛ですね。
    よくありがちな身勝手な不倫とは違います。
    禁断の恋で誰にも知られない愛だけれど、間違いなくお互いが愛し合ってその後もその愛を護り続けた。
    冷泉院は罪の象徴でもあるけれど、愛の証でもありますからね。
    そこが冷泉院の救いであってほしいなぁと思いを馳せます。

    いつも優しいコメントでフォローいただきありがとうございます。
    空さ――ん!


  • 編集済

    うう、何だか重くて切ない。
    源氏物語って大まかなイメージは源ちゃんがたくさんの女性を渡り歩く話ですけど、その中にもこう言う思いをしている子がいるんですよね。

    作者からの返信

    そのとおりですね。
    源ちゃんのめくるめく恋絵巻ですものね。

    その中の恋から生まれた冷泉院。
    切ない極致ですよ。
    健気で不憫で切なくて。
    彼のストーリーだけで長編が書けそうなのにとってもあっさりしか描かれていないんですよね。

    無月さんも「『源氏物語』に行こう」でこのエピはお読みいただいているのにこちらにもコメントや応援をありがとうございます✨

  • ほんと大豪邸ですよね。
    それにしても、オープンスペースだったり、間仕切りがなかったり、プライバシー重視の現代とは大違い。
    私は落ち着かないだろうなあ笑

    作者からの返信

    本当ですね。いろいろ気になりますよね。
    誰かのところに恋人が通ってきて夜中にごそごそ(笑)していたり、おちおち寝ていられませんよね💦

    プライベート重視の完全個室の今がいいですね(^_-)-☆
    (もちろん快適なおトイレ付きで)

  • もしかしたら「好き」という感情の度合いが今と違うのかもしれません。と今更ながらに思いました。

    作者からの返信

    そうですね。そうかもしれません。

    そして、六条御息所と源ちゃんの「好き」という感情も違いましたね……。

    自分でコントロールできないほどに源氏を愛してしまった六条御息所サマ。哀しいですね。

    セレブ未亡人人生を狂わせて、源ちゃんのバカ、アホ、おたんこなす。

  • ハラペーニョ源氏っ!笑
    刺激、強いですね。でも合ってるかもしれませんね笑

    作者からの返信

    朧月夜ちゃんはさしずめスイートチリ⁉️

    「類は恋人も呼ぶ」?

  • 源ちゃんはアバンチュールと思ってなさそうー。

    作者からの返信

    おっしゃるとおりですね。

    我らが源ちゃんはいつだって本気❣️ ですからね(^_−)−☆

    その本気がいくつあんのよ?というハナシですね……💦💦

  • topics2 物語は繰り返す?への応援コメント

    もともと男性は母親似の人を好きになるとも言いますものね。
    そうだとしても、前の女性の面影を探されるのは、やっぱりツライですよね。。

    作者からの返信

    母親の面影くらいを求めるならいいですけれど、好きだった女性の身代わりはたまりませんよね。その事実を知っていても知らなくてもどちらもツライですね……。

  • 長く愛される作品ですものね♪(*´꒳`*)

    作者からの返信

    大、大、大ロングセラー✨
    一口に千年と言いますが、凄すぎますね(^_−)−☆

  • 自分から動けないのはじれったいですね💦

    作者からの返信

    あさみさんったら積極的💕

    でも手紙すら出せないんですからもどかしいですね。
    でも、親兄弟や家来に協力してもらって意中の人からラブレターがもらえたなら、恋のエキスパートですね(^_−)−☆

  • 月曜日と金曜日は方違えを使いたくなる曜日です笑

    あ、明日は金曜だ!

    作者からの返信

    あとは電話するだけ(^_−)−☆

    ご武運を(⁉️)祈ってます✨

  • 男子も女子も、いつの時代も恋バナは盛り上がりますね♪
    源ちゃんも心の声だけでなく、もっと参加したら良いのに笑

    作者からの返信

    信じられないかもしれませんが、このころはまだ源ちゃんあんまり遊んでいなかったんです。
    藤壺の宮さまとはうまく行かないし、紫の上にはまだ出会っていないし……。

    人生後半の源ちゃんならああだこうだと語ったでしょうねぇ(^^)/~~~

  • ☆源氏の世界 ③通い婚への応援コメント

    そう考えると、不倫という言葉はいつごろ一般的になったのでしょうね。

    やはり不倫は文化……?笑

    作者からの返信

    皇族や将軍には側室もいましたしね。お妾さんなんてのもいるし、これは不倫とは呼びませんものね。

    実はまだ新しい「文化」⁉️

    小説や映画などの二次元の不倫は疑似体験で楽しめるのかな?源ちゃん物語も⁉️

  • ☆源氏の世界 ②恋の仕方への応援コメント

    家来と過ごす時間が一番長そうなのに、家来とは恋愛関係に発展しないのは、やはり身分制度が結構影響していたのでしょうね。

    『源氏物語』にもないとなると、当時の常識から考えるとタブーの世界なのですね。

    作者からの返信

    ぶっちゃけちゃうと男主人と女房はあるんですよねぇ。でも恋愛関係ではないカンジ。なんて言うの? それだけのカンケイ? そして女房たちの中では主人とカラダの関係のある方がない人より立場が上というね……。源ちゃんだって紫の上の女房とも仲良しだったんですよー!もうね……💦💦
    でも奥さんにはしないんですよね……💧

    でも逆(女主人と男の家来、今で言う令嬢と執事?)はないはずです。身分が重要な時代だったんですね。

  • ☆源氏の世界 ①家族構成への応援コメント

    現代から見たらどれも不思議な習慣に見えますが、当時はそれが当たり前で、当時の人が現代を見たらそれもまた不思議に見えるのでしょうね。

    作者からの返信

    本当ですね。
    家族が同じ敷地内の違う建物で別々に暮らすだなんて不思議でしかないですけれど、源ちゃんたちからすれば家族全員揃ってご飯を食べて場合によっては川の字になって寝るなんてアンビリバボーなのでしょうね。
    これから千年先の家族はどうなっているのかしら?やっぱりロボットも家族になってるかな……?

  • 俺はいつでも本気だぜ?への応援コメント

    今日ちゃん!

    さすが源ちゃん! 軽いっ!

    こちらはよりくだけた感じですね。
    楽しみ♪

    作者からの返信

    わーー、あさみさんだ~✨
    こちらにも来てくださりありがとうございます。

    源ちゃんワールド全開です。
    ワタシのボヤキも次第にエスカレートしていきます(笑)
    チャラすぎて式部センセイに呪われないか心配です💦

    楽しんでくださるといいな。
    (既読エピソード多くてごめんなさいね(^_-)-☆)

  • 生命維持でもあり文化でもある食というものが、あまり表には出てこないことを知りました、ありがとうございます!

    食することが恥ずかしい感じ、不思議でもあり、なんとなくわかる気も致します(*゚∀゚*)

    かき氷、素晴らしいですね、豊かです~♪

    もしも、もしも当時の女性たちとあぶり餅を口にする機会があったなら、もうはっちゃけて「へい!そこの美しいご婦人たち、今日はぶっちゃけて食べようぜ!」とか、口にしてみたいです!

    作者からの返信

    絶対楽しいですよね。スイーツ女子会💕
    ぶっちゃけて食べて、全部しゃべっちゃおうぜ✨ですよね(^_−)−☆

    お行儀よくすればひとりより大勢で食べる方が楽しいのに、と思うのは現代ならではらなんですね。

  • 平安時代の食事と言うと、各自がある程度離れて自分のお盆の上に置かれたものだけを食べているものが多いですね。現在であるような、皆で取り分ける大皿文化も当時はまだなかったようです。
    そう言った、それぞれ切り離して食べるスタイルも、食べる行為を人に見せたくないと言う想いから発展していったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    みんなで鍋を囲む食事なんて(もちろん女子も)源ちゃんたち平安人が見たらアンビリバボーなんでしょうね(笑)

    皇族の方の儀式のときの食事を見たことがあります。確かに離れたテーブルでひとりひとり食べるスタイルでしたね。

  • 平安時代では食事シーンを描くのがそんなに一般的ではなかったのでしょうかね?もし現代のような感覚なら、きっと食事シーンは数多く描かれていた事でしょう。
    源ちゃんが気になる子をディナーに誘って口説くシーンとか。源ちゃんなら間違いなくやるでしょう。

    作者からの返信

    間違いなくするでしょうね。
    高級食材をお取り寄せしたりしてね(^_−)−☆
    ディナーの後は簀子縁で月を見ながらカンパイですよね。
    ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

  • topics36 現世は泡沫の夢への応援コメント

    なんと、源氏様の生涯はここまでなのでありますねー!

    これほどにまで数多くの愛に触れてこられた源氏様、「まったくー!」とか「貴様ぁーっ!」とか思いつつも、時折ふっと頬を緩めてしまうのは、源氏様がお持ちである魅力、どなたさまの追従も許さない飛びぬけたその魅力にあるのではないのかなぁと思ったりもしています。

    源氏様は、現世でないところにおきましても「その髪綺麗だね、縄文人って言うの君?斬新な名前だね、少し僕と話さない?」なあぁぁぁんてしておられるのではないかと妄想しております!

    源氏様、また物語の中でお会いしましょう!

    作者からの返信

    うわぁっ!源氏物語あの世編✨
    そうかフィールドが広がっちゃいますね。
    クレオパトラも楊貴妃もみんなみんな「死ぬほどキミに恋してる」「いつだって俺は本気だぜ?」と口説くのでしょうか。時代も国も超えて源ちゃんが生き生きとしております⁉️

    いやそれより紫の上さまに懺悔をしてきなさいというハナシですよ……。やれやれ💦💦

    楽しい妄想をありがとうございます♬空さん(^_−)−☆

  • topics36 現世は泡沫の夢への応援コメント

    桜井今日子さんの作品を読むまで源氏物語の事をよく知らなかった自分にしてみれば、このタイミングで光る君が亡くなるのも初めて知りました。

    色んな女性と好き勝手やっていた彼。もっといい加減な気持ちでやってたら女の敵確定だったのですが、それでも一つ一つの恋に対して真剣だったから、千年先も語られる色男となったのでしょうね。

    作者からの返信

    源氏物語はまだ13巻もあるのですが、源氏の生涯はここまでなんですよね。しかも亡くなったとの記述はなく。

    「いつでも本気」の源ちゃんだからでしょうか。伝説のプレイボーイですね。千年語られるキャラクターは格が違いますね。

    いつもありがとうございます。無月さん✨

  • topics36 現世は泡沫の夢への応援コメント

    今日子ちゃんの筆にかかると、千年前の物語さえ、かくも妖しげで美しく彩られるのですねえ♡
    ステキです~!

    作者からの返信

    きゃああ❣️
    お恥ずかしゅうございますぅ!

    なんだかんだ言っても源ちゃんの魅力がこの物語の魅力で千年経っても皆の心に残り、語らせるんでしょうね。

    つばきちちゃん、ありがとうございます✨

  • topics36 現世は泡沫の夢への応援コメント

    たまに……いえ、しょっちゅう人間性を疑う事がある源ちゃんですけど、不思議な魅力があるのも事実。
    平安時代でもここまでの女たらしは稀、現代の感覚だと完全にアウト。にも拘らず、なぜこんなにも愛されるのでしょうね?自分も色々言っていますけど、結局憎み切れずにいますし。

    作者からの返信

    そうなんですよね。「ザ・オンナの敵!」ってわけではないんですよね。ムカつくことも多々あるんですけれどね。

    本当に不思議。現代でなんて完全にアウトなんですけれどねぇ。ここまで振り切れているからでしょうか。

    ふふ。無月さんも優しいから源ちゃんのびのびしてますよ(^_−)−☆

    いつもありがとうございます♬

  • topics35 キミがいない世界への応援コメント

    心にぽっかり穴が空いたようって、こういう状態を指すのでしょうね。
    失って初めて大切さを知るって言いますけど、同時に大な悲しみまで知ってしまって。
    今だけは思う存分泣いてください。

    作者からの返信

    本当ですね。「あさきゆめみし」でも源ちゃん本人が「悲しみぬいてしまえばいい」とつぶやいていました。

    全力で恋をして全力でときめいて全力で悲しんで、忙しいヒトです。これこそ「リア充」なのでしょうか(⁉️)

    温かいコメントをありがとうございます。無月さん🤗

    編集済
  • 紫の上がその御身にされてきた心労、お感じになられてきた絶望を思いますと、こう、なんと言いますか、その切なさや想いは深すぎて追いきれない気もしております。

    そこで、源氏様には、その襟首に匕首を向け、すっと血の筋を流して頂きつつ「貴様……気付くのが千年遅いっ!」と血走った眼で迫ってみたい気もしております。

    そして臨終シーンですが、ここは本当に推測の上の推測になってしまいますが、最後の最後で紫の上にある種の自由を感じられるようにしたかったのかなあと、遠くに思いを馳せております。

    切ないですっ!

    作者からの返信

    「気づくのが千年遅い!」
    名言ですね。源氏の枕詞にしたいですね(^_−)−☆もしくは掛け軸にして六条院に飾ります⁉️

    臨終シーン。
    確かに「源氏からの解放」もありますね。
    「あさきゆめみし」でも自由を得るために出家を望むと紫の上は語っていました。
    その出家もできなかった紫の上はこれでようやく自由になれたのかもしれませんね。

    空さん、深い。
    深すぎるご推察です。
    素晴らしいわ。
    いつもありがとうございます😊空さん🌈


  • 編集済

    源氏は紫の上が一番だと言い、実際そう思っていたのでしょうけど、亡くして分かった愛の大きさは想像以上だったんじゃないでしょうか?

    伝説のプレイボーイである源氏ですけど、女心も自分の気持ちも、一番肝心な所では実は鈍感だったのかも?
    せめてもう少し早く紫の上の苦しみを分かってあげられたら。自分がどれだけ彼女を愛していたか気づけたら。
    遅すぎるんだよバカヤロー!!!(ノ`Д´)ノ彡┻┻

    作者からの返信

    「想定外」の喪失感と紫の上への愛の大きさだったんでしょうね。

    そうですね。女心に敏感だったならここまで紫の上を苦しめることはありませんでしたね。本能のおもむくままに恋のビッグウェーブに乗りまくっていた伝説のプレイボーイ。

    「たらレバはない」って言うけれど、言わずにはいられませんね。そしてこれも言わずにはいられません。

    源氏のばかーー!
    あほーーーー!!

    無月さん、一緒に叫んでくださりありがとうございます😊

  • お名前のこと、知りませんでした!
    そうですよねえ。
    名前つけないんですものねえ……

    作者からの返信

    ややこしいですよね。
    原文で楽しんだ当時の読者さんたちは「左大将」とか「殿」と出てきて瞬時にあの人のことね、ってわかったのかしら。
    スゴイわぁ。

    まぁ?寝言で他のオンナの名前を読んで修羅場にならずに済むけどね(苦笑)
    「死ぬほどキミに恋してる」も誰にでも使えて便利だし?

  • 己のようにはなるなという親心?
    やっちゃってる、っていう自覚はあったの?
    それとも、ライバルが増えちゃ嫌だっていう下心?

    いや。いかな源ちゃんとて人の親。
    まさかそんなことはないわよねえ……

    作者からの返信

    翠風ちゃん、コメントありがとうございます😊

    そうですね。
    翠風ちゃんのご推察は全部当たっているような気がしますね。
    特に夕霧を紫の上に近づけないようにしているのなんて、盗られたくないっていうライバル心ですよねぇ?

    やっちゃってる感、あんのかなぁ?
    あったらちったぁ学べよ、とも思いますが💦💦
    (このあともねぇ……タメイキ)

    源ちゃんもいいお父さんである面もあるんですけれどね。
    (33帖藤裏葉なんて特に)

    今もそうだけれど父と息子ってライバル心がありますよね。

  • 何をやっているのですか源氏は?
    失って始めてすぐそばにあったモノの大切さに気付くという展開は現在でもありますけど、千年も前にそんな大ポカをやらかしてどうするんですか?
    問題なのは源氏が紫の上の苦しみにも気づいてあげられず、何人もの女性を愛していったということですね。みんな仲良しで幸せいっぱい、って思っていたのでしょうか?友達ならそれで良いですけど、恋愛はやはり一人を強く思わないと本当に幸せにすることなんて出来ませんよ。
    女心をくすぐってきた源氏ですけど、もしかしたら一番肝心な所がポンコツだったのかも。

    作者からの返信

    「みんな仲良しで幸せいっぱい」源氏のキャッチコピーにぴったりですね♬
    そう、あなたは(誰とでも)仲良しで(誰からも)愛されて幸せいっぱい💕
    あなたの愛するお相手は?
    他の女子と仲良しのとき、どんな気持ちだったと思う?
    もうこの時代の女性の哀しみの象徴ですよね、紫の上……。

    見た目はカンペキな超絶イケメンだけれど、無月さんのおっしゃるとおり、肝心なところがポンコツ。ホント。心のイケメンがいいなぁ。
    源氏のバカタレ。
    源氏の鈍感。

    後で悔やむから「後悔」だけれど、取り返しがつかないことですよねぇ。
    源ちゃん……。
    もう……。

    無月さん、いつもありがとうございます😊

  • バカたれ!!!(ノ`Д´)ノ.:・┻┻)`з゜)・:゙;
    「自分が幸せじゃないと他人を幸せにできない」というのは一理あるけれど、その後、ちゃんと幸せにしてよ!
    「今からしようと思ってたんだよ~」じゃないからね(=ω=メ)オラァ!!!

    作者からの返信

    おおお、RAYちゃんからの喝いただきました!

    自分の気持ち優先のバカタレ源氏に相手の気持ち優先の紫の上。ある意味お似合いだけれど、あまりにも紫の上の気持ちが報われません。

    「あんなに一緒にいたのになんで幸せにできひんかったんのっ!」
    「死ぬほど好きなんちがうのっ!」

    ああ、ムカつく腹立つ頭くる!

    一緒に怒ってくれてどうもありがとうね、RAYちゃん✨

    編集済
  • topics33 魔のスパイラルへの応援コメント

    朱雀院の出家から、ずいぶんと負の連鎖が続きましたね。
    つまり根っこの部分を考えると、朱雀院が出家さえしなければ、あの健気で優しかった夕霧君は雲居の雁ラブのままだったということですよね。
    朱雀院…………ナニヲシテクレタンデスカ。


    それにしても紫式部先生は、本当にどうやって物語をここまで広げることが出来たのでしょうか。別作品を書くならまだしも、地続きの話でこんなにも様々な恋物語を描けたことが驚きです。

    作者からの返信

    朱雀院の出家自体は悪いことでもなんでもないんですけれどね。(誰かさんの方がよっぽど悪いコトしてる💦💦)
    この愛憎渦巻く物語の中の爽やかな炭酸飲料のような夕霧くんと雁ちゃんカップルにはいつまでも仲良し夫婦でいて欲しかったですよねぇ。

    それにしても紫式部センセイはスゴイですね。
    書いているうちに「キャラが動いた」のでしょうか。
    周りにこんな恋物語のモデルが転がっていたのでしょうか。

    無月さん、ありがとうございます😊

  • 夕霧くん、君は源ちゃんとは違うって信じていたのに。髭黒や柏木とは違うのがせめてもの救い?

    たった一人だけを愛し続けるのは難しい。そんな教訓が聞こえてくるような気がします。

    作者からの返信

    みんなそう信じてましたよね。そしてみんなで残念がってます。そうですね、救いがあるとすれば髭黒、柏木と違った点ですね。

    でも……。
    人の想いっていうのは移ろうものなんですね。
    若くて多感な少年時代にあんなに一途だったのに。
    だからオトナになってから目覚めちゃったの?

    無月さん、おふたりでコメント書いてくださるのタイヘンなのにありがとうございます✨

  • いやぁ、本当に本当に、源氏さまのように、スリッパを振り上げる訳にもいかず、だからと言って「夕霧、お前の本気はわかった。だがな……」とするのも受け入れてはもらえない気配が濃厚でありますし……

    自分がもし、この時代に生まれたとしたら、総合格闘家となり、力には力技を、と思ったりもしてしまいましたー!

    もしくは物理的に、お堀にはワニを飼い、門には門番としてアナコンダを設置、お屋敷内は訓練した大型の犬科を数十匹巡回←裏切りを働こうとする者のアンテナとしても活躍。

    そしてチャンスがあれば夕霧さまに国語ゼミを受けていただき、
    「いいですか?伝えたい気持ちを正確に伝えるためには、真実を並べれば伝わるというものではないとですよ……」

    長々とすみませんですー!

    作者からの返信

    空さん

    なんて素敵なご提案なんでしょう🎶
    動物警備、いいですね。そして空さんらしいわ。アナコンダ、おお怖っ💦💦

    それから空さんの国語ゼミ、ワタシも受講させてください!そして引き続き恋愛下手くんのための恋愛講座もご教授願います〜🎶
    「女の子には夢を見させるんだよ。ちょっと大げさぐらいなのが女子ウケいいぜ?」
    あれ?これ誰のセリフでしょうか……💦💦

    楽しい妄想コメントをありがとうございます🎶

  • 夕霧くん……そう、裏切ったんだ。
    …………………………………………………………………許さないから。

    作者からの返信

    無月さーーーーーん!

    ごめんなさい!
    ごめんなさい!!
    ごめんなさい!!!

    夕霧、連れてきます!
    直接尋問してやってください。

    ホントに優等生が慣れないことするからもう……。
    残念ですよねえ、無月さん……。


    ☆追記
    おふたりで読んでくださってるんですね。しかもおふたりともコメント下さりありがとうございます🎶

    編集済
  • 様々な方向から迫ってくるこの切なさは、それぞれの立場に立つことでより深い切なさを感じます。
    あの時、こうしていたら、こうしなかったなら、詮無い事と思いつつ、あれこれ思いを馳せておりました。

    それにしても、リアルタイムでの情報網、すごいです!
    いつ、誰が、どんな形で、と考えだしたら妄想が止まらなくなりました。
    (´▽`*)


    そして、最後に言わせて下さい。
    「源氏様……いったいどのようなつもりであのような歌を女三宮へ贈られたのかっ!返答次第によっては腕の一本や二本はお覚悟をっ」
    ↑真顔でお伝えし、源氏様には顔面蒼白になっていただきたいと思ったりもしております。

    作者からの返信

    「あさきゆめみし」では源氏サイドからこの物語を見ていましたが、当たり前だけどすべてのキャラに物語があって心情がありますものね。
    最近、冷泉院サイドを妄想すると切なくて……。

    こうしていたら、ああしなかったら、今も同じですね。取り返しがつかないから思い悩むのでしょうね。

    そして平安情報網、恐るべしですよね?
    きっと「源ちゃん番」なんてスパイがいたのかもしれません(笑)

    それから久々の空隊長降臨✨
    ええ、ええ、問い詰めてやってください。
    「どのようなつもり?
    俺はいつでも本気だぜ?
    あの時は女三宮を全力で引き止めたかったんだけど?」
    しれ〜っとこんなこと言ってます!
    隊長!お沙汰を!!

  • 失って初めて傍にいた人の大切さに気付く。源氏はこれの典型例、というか重症例ですね。今まで冷たかったのに、離れたとたんに愛の詩を送るって……
    もう少し早く女三宮や柏木と向き合っていれば、状況も変わっていたでしょう。

    平安時代の情報収集能力、凄いですね。
    今でもネットの盛んで無い田舎の情報網が凄かったりするので、もしかしたら便利な道具が無い分、こっそり情報を集める能力が長けているのかも。

    作者からの返信

    重症ですねぇ。
    すべての女子が自分のそばにいてほしいのかしら。
    全員から好かれたい?
    やれやれ……💦💦

    自分だって罪を犯したんだから、もう少し柏木と女三宮のことを思いやってあげてもよかったのにとは思います。いびったりはするんじゃなかった。

    確かに田舎の情報網は恐るべしですね。ワタシも子供の頃学校でさほど家の近くない子から「お家のカーテン替えたんだってね。おかあさんが言ってた」と言われビックリ。しかも替えたのは昨日💦💦
    ネット以上ですね。恐るべし(^_^;)
    平安もそんな感じだったのでしょうか。スーパースター源ちゃんの動向は常にチェックされていたのかもしれませんね。

  • 身分が上の者は、下の者の奥さんと不倫もOKだった……というか、そうなっても身分下ダンナには文句は言えず、見て見ぬ振りだったんでしょうか💦

    「あさきゆめみし」でも「私は何をしても許される身なんだよ」みたいなセリフがあったように思います💧

    作者からの返信

    言ってました!言ってました!!

    もちろん身分下ダンナは何も言えないんでしょうね。
    空蝉さんさえ応えてくれていれば「俺がもらうから」って堂々と略奪したかもしれませんよね。

    なんてったって歴代二代の帝の奥さんに手を出した源ちゃんです。県知事の奥さんくらいラクに落とせると思ったでしょうね。空蝉さんも気持ちはあったけど応えなかった。オトナな女性でした。

    ダンナさんが亡くなったときに迎えにいってあげていればねぇ……。源ちゃん、忙しかったのかなぁ。

    結局尼さんになった空蝉さんを引き取ってあげましたけれどね。ま、優しいは優しいですよね、源ちゃん。

  • 末摘花ちゃんの「からころも」は、源氏の養女玉鬘ちゃんの成人の日のお祝いに贈った歌⁉️
    ……う、うん……そういう場に贈るには、ちょっと違うかなぁ(^_^;
    和歌が苦手だからしょうがないにしても……💧

    紫先生の、末摘花ちゃんの描写の件には笑いました(*^▽^*)
    もう、この回はギャグってことでいいですね(笑)

    作者からの返信

    彼女、何度も「からころも」使ってるんです。なんせ苦手なのでとりあえず「からころも」で体裁を整えようっていうね💦💦
    それでも見当違いの場だったりするけれど、ここまでくるともういじらしいです。
    下手っぴだけど一生懸命で純真。源ちゃんが見捨てなくて本当によかった。
    源ちゃんの和歌もテキトーですもんね。

    源ちゃん、紫ちゃん、明石ちゃんのシリアス三角関係ばかりで式部センセイもおつかれだったのかしら?
    息抜きみたいにはっちゃけた回でしたね(^_−)−☆

    コメントありがとうございます😊かがみさん🎶