ぼんやりとは把握していたけれど、きちんと解説していただけると、なるほどって思います。
そうかぁ。壁ないのか。
知ってましたよ。知ってたけど、理解してなかったっていうか……
自然と共に在り、近かったからこそ、あんなに美しい歌が生まれかのかも。
秘め事、秘められませんね。ほんと。
そんななかで、源ちゃんようやるわ……(呆)
作者からの返信
(呆)に爆❣️
ワタシも(呆)に1票(^_−)−☆
だから藤壺の宮さまとのことだって絶対に秘められないと思うんだけどなぁ。身分も高いからお付きの女房がそこここに控えているハズ。
こんなスキャンダル、話したくなりますよね。きゃあきゃあ盛り上がりますよね。
なんだったら「今、来てるの! 源ちゃん来ちゃった〜〜〜」って速報流したいくらいのネタでしょう?
仲間うちだけで盛り上がって外へは漏らさないように頑張ったのかしら?
こんにちは〜。
超訳からこちらにやってきました。
楽しませてもらってます!
超訳の方で、「源氏が訪ねたら鍵がかかっていて入れてもらえなかった」という事がありましたが、この形態の家だとどこに鍵をかけたんだろう…? と不思議に思いました。
扉もないんですよね。
作者からの返信
みにらさま
【超訳】の方も閲覧いただきたくさんの応援ハートをありがとうございました。
続けて【別冊】にも来てくださったのですね。コメントもありがとうございます!
ワタシのバイブル大和和紀先生の「あさきゆめみし」によると、建物と建物を結ぶ廊下や中庭の通路? のようなところに門があってそこに鍵をかけていましたね。源氏が藤壺に行こうとしても鍵がかかっていたとか、桐壺の更衣が帝のところに行こうとする途中の通路で鍵をかけられて閉じ込められたりしてましたね。