応援コメント

「☆源氏の世界 ⑥当時のお屋敷」への応援コメント

  • こんにちは〜。
    超訳からこちらにやってきました。
    楽しませてもらってます!

    超訳の方で、「源氏が訪ねたら鍵がかかっていて入れてもらえなかった」という事がありましたが、この形態の家だとどこに鍵をかけたんだろう…? と不思議に思いました。
    扉もないんですよね。

    作者からの返信

    みにらさま

    【超訳】の方も閲覧いただきたくさんの応援ハートをありがとうございました。
    続けて【別冊】にも来てくださったのですね。コメントもありがとうございます!

    ワタシのバイブル大和和紀先生の「あさきゆめみし」によると、建物と建物を結ぶ廊下や中庭の通路? のようなところに門があってそこに鍵をかけていましたね。源氏が藤壺に行こうとしても鍵がかかっていたとか、桐壺の更衣が帝のところに行こうとする途中の通路で鍵をかけられて閉じ込められたりしてましたね。

  • ほんと大豪邸ですよね。
    それにしても、オープンスペースだったり、間仕切りがなかったり、プライバシー重視の現代とは大違い。
    私は落ち着かないだろうなあ笑

    作者からの返信

    本当ですね。いろいろ気になりますよね。
    誰かのところに恋人が通ってきて夜中にごそごそ(笑)していたり、おちおち寝ていられませんよね💦

    プライベート重視の完全個室の今がいいですね(^_-)-☆
    (もちろん快適なおトイレ付きで)


  • 編集済

    そう言えば、源氏が言った、有名な言葉があったのを思い出したよ。

    プライバシーという言葉など私の辞書にはない。
    ただ、私は見られるのも嫌いではない――by GENJI

    ないし……

    作者からの返信

    この辞書ってナポレオンの辞書の隣に置いてある??(笑)

    ないし……、いやあるかもよ?

    だからさ、秘められないのよ、禁断の恋。
    絶対女房たち速報流すってば。
    そう思わない?

  • ぼんやりとは把握していたけれど、きちんと解説していただけると、なるほどって思います。

    そうかぁ。壁ないのか。
    知ってましたよ。知ってたけど、理解してなかったっていうか……

    自然と共に在り、近かったからこそ、あんなに美しい歌が生まれかのかも。

    秘め事、秘められませんね。ほんと。
    そんななかで、源ちゃんようやるわ……(呆)

    作者からの返信

    (呆)に爆❣️
    ワタシも(呆)に1票(^_−)−☆

    だから藤壺の宮さまとのことだって絶対に秘められないと思うんだけどなぁ。身分も高いからお付きの女房がそこここに控えているハズ。
    こんなスキャンダル、話したくなりますよね。きゃあきゃあ盛り上がりますよね。
    なんだったら「今、来てるの! 源ちゃん来ちゃった〜〜〜」って速報流したいくらいのネタでしょう?
    仲間うちだけで盛り上がって外へは漏らさないように頑張ったのかしら?

    編集済