【第二幕を終えて】お礼と謝罪

 五十万字以上にも及ぶ拙作にお付き合いを頂き、誠に有難う御座いました。


 本当に、本当に文章を初めて書いた作品で、あちらこちらに誤字脱字。

 表現も何だか妙な箇所が多く、お見苦しい事も多々あったかと思います。


 実は、第三幕はまだ書いていません!(汗

 処女作故に記念に公開しておこうと思い、評価も期待しておらず、まさかここまでPVが伸びるとは思ってもいませんでした。

 気付けばフォロワーさんの数も多くなり、★も伸び、困惑している次第で御座います。




 あらすじだけ書くとすればこんな感じでしょうか。




第三幕『伊賀領主編』

 歴史の表舞台から姿を消した、武田信玄。ゲームチェンジャーの有力候補者であった伊藤と村上も、姿を消した。

 一方、再接続がなされた事でヒストリーの再開が決定し、皮肉にも歴史の変革へ向けての動きが推奨された。伊藤が命を賭けて歴史の変革を止めた直後、歴史の変革が推奨されたのである。


 憤りを隠せなかった主人公であるが、それでも時代の流れは一層の激しさを増し、織田家の国持衆として各地を転戦する。

 そしてやがて、歴史の大事件に巻き込まれ、それを転機に歴史の変革へ大きな一歩を踏み出す事になる。

 ゲームチェンジャー。『変革者』の称号は、誰の手に渡るのか。





 執筆は未定です。

 皆様の要望が多くなると頑張るかもしれません……


 が、今は皆さまの脳内補完で宜しくお願いします!

 ごめんなさい!

 本当にごめんなさい!


 そして、有難う御座いました!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

ゲームチェンジャー 犬のニャン太 @inunonyanta

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ