短編オムニバスで綴られるこの物語は、まずテンポがいい。九尾さん、最高ですw時代はケモミミなのかも知れません。
pixivカゲロウプロジェクトにて受賞。カゲロウデイズ ノベルアンソロジーIIの執筆陣に名を連ねる(‐anotherdaze‐もう一つのカゲロウ)。 電子書籍…
三十路で派遣の青年と、九本の尻尾をもつという伝説の狐っ娘の不思議な関係が描かれた、短編集です。とにかく、いつものじゃのじゃ言っている狐の「のじゃ子」(本名は加代さん)と、ツンしかないと思いきや、…続きを読む
のじゃのじゃ!一話一話が読みやすくて、とてもテンポがいいお話しです。二人の会話が面白くて大好きです。まだまだ途中ですが楽しませていただきますね!
九尾さん、かわいいのにダメすぎる・・・
↑読後感『お稲荷さま、社会の荒波に揉まれる』と迷いました。行く先々でバイト中のポンコツ狐娘に遭遇しては、その仕事ぶりに鋭いツッコミをぶち込んでいくギャグ小説。鉄板、天丼、時事ネタと短いながら…続きを読む
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