イリエの情景 ~被災地さんぽめぐり~

作者 今田ずんばあらず

1話目から読む

ユーザー登録をしよう!

ユーザー投稿作品やKADOKAWAの人気作品をもっと便利に読めます。

閲覧履歴

どこまで読んだか忘れても大丈夫。自動的に記憶してくれます。

更新情報

「フォロー」した作家・作品の更新情報がメールで届きます。

マイページ

好きな作品を管理できる、あなた専用の本棚ができます。

必要なもの

ユーザー登録(無料)に必要なのは、メールアドレスだけ! 登録は簡単です。

フォロー機能を活用しよう

カクヨムに登録して、気になる小説の更新を逃さずチェック!

アカウントをお持ちの方はログイン

目次

完結済 全109話

更新

  1. 開幕
  2. 旅のお誘い~雑談のガルニチュール~
  3. 旅のしおり(保存版)
  4. 石巻市篇
  5. 石巻駅周辺
  6. しゃべり通しのおばあちゃん。重いため息。淡い桃色の建造物。
  7. 役所リサーチ済。帝王の戦士たち。ナシのふるい落とし。
  8. 三陸海岸の玄関口。「 」。すごくいいね。
  9. 空白の中には。問いかけ超上級テクニック。向けられたレンズ。
  10. 撮影に関する依利江の考察。究極の淹れ方。思いもつかぬ構図。
  11. 一緒なのだけど。親しみの方法。欲望や習慣と異なる衝動。
  12. マンガロード
  13. とんでもなく大きな缶詰。依利江の熱弁。三ツ葉の歩幅。
  14. 外回りのサラリーマン。塩のまち。商業地帯に関する二人の問答。
  15. 孔明の罠。関連する直線道路と津波。廃スナックの文字の跡。
  16. 石ノ森萬画館
  17. 中州のUFO。万人の嗜好に合うメディア。龍神沼。
  18. 〈しじょう〉と読む人々。ファルコン号。依利江流星に願う。
  19. レトロフューチャー650円。ロマン500円。バジルのある世界。
  20. 黄色い疑問を抱く。あの日。悪魔召喚士三ツ葉。
  21. 再生ボタンを押す。集団下校。トンネル開通がてらの続き。
  22. 栄村大震災。アンサイクロペディアの寄り添い。情報の井戸を泳ぐ。
  23. 無力な雑学王。隣の席の女性。おいおいを蘇らせる。
  24. 切り離し不可。終わった震災。才能を見出す才能に哀。
  25. 日和山からの煙。福島は錯綜する。親しみというもの。
  26. 自由の女神像
  27. 違和感モーターボート。タープテントと移動販売車。あの女神。
  28. 諦観の音。彫刻の森より現代的な。ミルクティーを片手に。
  29. 星の子チョビンのいる通り。花壇跡。かつてのものを求めるわたし。
  30. ロゴ・マーク。かき氷おじさんと憂鬱。これが旅の醍醐味。
  31. 南三陸町篇
  32. BRT
  33. 共生の神様。ポケモンGOのポッポ。今晩の宿泊先に思いを馳せる。
  34. 故郷の駅と重ねる。怪しい男性。ええ、なあんにもありませんがね。
  35. 殊勝なる二人旅。牧場見学後の焼肉というたとえ。似た者同士惹かれあう。
  36. かき氷おじさんとため息。黒板消しの職人。いつまでもを願ったあの頃。
  37. 国道四五号紀行。仲いい嬢ちゃん。彼は野宿の自論を展開する。
  38. 墓場フィクションノンフィクション。はい、あります。その覚悟。
  39. 津波の地。タイムカプセル・ストリートビュー。タコの名を持つ沢。
  40. 20mの高台にいる人が流される。山から来た。better。
  41. 依利江都会への憧れを知る。赤い鉄骨と10トンダンプ。殊勝なる宣言。
  42. 南三陸町市街地
  43. 殺人ソーラービーム。お礼を求めぬ案内人。緩やかにカーブを描いて。
  44. フェンスか階段か。津波てんでんこ。見下ろす分だけ空を見上げる。
  45. 白い高架橋。アワダチソウのサイケデリック。土のなかにいる。
  46. 思い出の糸をたぐるための空。冷たい登山帽。かりぐらしのひとは手をさしのべる。
  47. 一千年の時刻表チェック。責めない針。友達という訂正語句を耳に。
  48. 3カラットの暴力。歩数を数える。ツタ絡まるトンネルに絶望。
  49. ホテル観洋
  50. 気力なきひととき。湯煙で肺を満たす。爪先から湯に浸かる三ツ葉。
  51. おくのほそみち。娯楽における温泉を熱弁する依利江。雫滴る柔肌。
  52. はだけた胸、尻にほくろ。妙であるが誤りなき確信。女の子。
  53. 河北新報を読む三ツ葉。ワイングラスの梅酒。皿の上のマンボウ。
  54. 危うき停戦協定。ナイフとフォークの上流作法。湘南フジツボ。
  55. その形。赤色に染まる湾岸線を臨む。お母さんに会いたいつぶやき。
  56. 低血圧モーニング。朝焼けはわたしと語る。帆布に沁み込ませて。
  57. にゃに。露天からの地平を語る依利江。一年と何ヶ月。
  58. そこに青春は座る。知るために話を告げる。8月23日、火曜日。
  59. 気仙沼市篇
  60. 金港館、一泊目
  61. 19年連続1位。三ツ葉を分析。唐突に訪れるいつもの感情。
  62. アゴラと割れたアスファルト。正面は番頭、窓枠にはっぴ。魔法瓶と一緒に。
  63. 発泡スチロールの玉手箱。気仙沼と出会った。食事のネタバレ禁止令。
  64. 神託と心得る。妥協案、それは妙案。無人の客間から音。
  65. 四角いボトルのなかにいる。嫁いだ先はうおのまち。震えるその予感のひと粒。
  66. 気仙沼市街地
  67. とと姉ちゃん後の絶叫。日焼け止め講義。普通のお婆ちゃんみたいに。
  68. ダ・カーポな語り部。シルバーブルーのアイツ。かわいい女の子ですよ。
  69. 金港館号旧市街をゆく。郵便配達員と買い物婦人。おとぎ話の薬局。
  70. 養われた洞察の目。雑談たち。ペダルを漕いだからこそのよろこびを知る。
  71. リアスアーク美術館午前の部
  72. 舟の下にまち。子たちを囲う年寄りたちのとなりで。軽くなったペットボトル。
  73. 山海食事。毎日アワビ祭。ヴェネツィアの水路をめぐる冒険。
  74. 大運河のひととき。これはキャンバス。あたまのなかのカンツォーネ。
  75. 芸術の力を忘れたのか。瓦礫とガレキと被災物。ARIAの風景。
  76. 水の都は一日にして成らず。持ち合わせぬ選択肢。学芸員のお仕事。
  77. リアスアーク美術館午後の部
  78. キッチンスペース夢の舎。海の見える席。すべてが巨大な昼ごはん。
  79. 目抜けと呼ばれた魚。依利江、甘味の真理を悟る。自分だけ、ケイタイ。
  80. あの日へ旅をする。巨人の芋焼き。もう二度と取り戻せないを再起する。
  81. 人生で二度起きる。物語が殴りかかってくる。伝えたがりのインターリュード。
  82. ふるさとを見つける。よろこびの心地を胸に。三ツ葉と会いたい。
  83. 南気仙沼駅/復興屋台村
  84. 地図にないまち。コンクリート片に立つ少女。一本の時間軸でかろうじて。
  85. とろけたトンコツスープの思考。コーティング・トーキング。初めての恋人。
  86. 復興プレハブ屋台横丁。寄せ書きハウス。世界中の手癖がここに。
  87. カツオ革命。プリティジョーズ。あれがまちのシンボル。
  88. 遺構のあれやこれや。ふたりのズレ。いざや楽しき夢を見ん。
  89. 金港館、二泊目
  90. 我が家同然の宿より。ひょいと足を上げる。その問いに、見てない。
  91. 女将の嘆きとそれは結びつく。近所づきあいの当たり前。夜はまた更けゆく。
  92. あの人のこと。忘れることなんて、できっこない。夜明けて茶を淹れる。
  93. 岩手県の話をする。それはおそろしい持久戦だ。忘れないとは言わない。
  94. 陸前高田市篇
  95. 奇跡の一本松と被災地
  96. モニュメント・バレー
  97. 折れない心
  98. 決壊、あるいは
  99. 孤島
  100. これは思い出
  101. ヨコハマ篇
  102. ヨコハマ
  103. 遠野篇
  104. 遠野市街
  105. キャット・ファイト
  106. 汽笛の残響に
  107. 青草につつまれて
  108. デンデラ野、それとカッパの地
  109. 民俗から見る文学の探究
  110. 垂れ流すデンデラ野
  111. よぎる日々
  112. 居酒屋〈たぬきや〉
  113. どぶろく・ちょび髭・サンドウィッチ
  114. カッパの創造主
  115. 全部!
  116. そして……
  117. 三ツ葉のメモ・ノートブック
  118. 釜石市篇
  119. 車窓
  120. 一ノ関行電車の車窓から
  121. 情報津波の被災者に捧げる。
  122. 仙台市街篇
  123. 炭火の芳香とともに……
  124. 牛タンの定理
  125. だからあなたに思い出話を。
  126. アルコホールをかたむけて
  127. イリエの情景
  128. どこかで揺れてる即興歌
  129. 女川町篇
  130. 駅前レンガ道
  131. 生まれ変わるまち
  132. 裸の掛け合い
  133. ビア・バー
  134. 水曜日のネコ
  135. 語らう酒の場
  136. あるはずなのに。
  137. わたしたちの続きをつくるために。
  138. 旅の途中だから
  139. 名取市閖上篇
  140. ゆりあげというまち
  141. 終幕
  142. 旅のしおり(既読)
  143. 旅のなごり~語らいのソルベ~

フォロー機能を活用しよう

カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう!