月星 妙 (つきぼし たえ)と申します。 面白く、リズム感のある文章を勉強するため、恋愛小説を「書き」始めました。 (時々、弾けすぎてしまうこともありますが…
偏屈で不器用、「問題ない」が口癖の只野さんは、友人であるセシリア社の編集長から書いたこともない恋愛小説を書いて欲しいと依頼されます。 そんな折、スーパーの店員であるまひるさんから生卵を頭からぶ…続きを読む
開幕、情事。あくまで作中作の話ですが。 刺激的なプロローグが大切という通り、刺激的な冒頭。読者を惹き付けるには十分ですね。 とりあえず、タイトル通りの作品です。刺激的なプロローグがキーワード。…続きを読む
ほっこりしました。どうもありがとう
不器用な主人公たちの、ちょっといびつで遅々とした恋がとても微笑ましいです。そして事件が……! 主人公も脇役たちも、わざとらしくない程度に個性がちゃんとあって、読んでいてとても楽しめました。 …続きを読む
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