ほっこりしました。どうもありがとう
口下手で偏屈。着流しに下駄。でも、「作家の只野だ。問題ない」先生が、いい味出してます (^0^; 「270話超──!?」とおののくなかれ、1頁の分量が少ないので、サクサク先に進めます。…続きを読む
非常に読みやすいけれど、一方ではたいへんに巧みで且つ魅力的な作品でした。まず、キャラクターの構図と物語の構成が見事。主人公の只野とまひる、みやこ、編集長はもちろんのこと、ネット上の「桃色カウン…続きを読む
まだ途中までしか読めていませんが、どんどん引き寄せられています。主人公『只野』の思考回路は「ぶはっ! そう来たか」と思え、どこか憎めない。不器用ながらも率直でいい人だからなのかなぁと思います…続きを読む
まだ終わってないですが、今のうちにあえて希望を(もうそろそろ8万字超えそうなので……)家内に白い目で見られながらずっとページをめくっていました。あ、そうだ、ページをめくるっていう感覚なんです…続きを読む
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