ボンサン赤裸々トーク



このような赤裸々トークを開陳してくれるお坊様がどこにあろう。しかもこの方はほんとのところ、とても偉いお坊様。この方の「入唐見聞録」を読めばわかる。あっちも読んだ方がいい。そんで、抱き合わせで書籍化してほしい。赤盤青盤みたいにして。

わたしはこの第一話を読んでからというもの「ヘアレス」ということばを非力ながら草の根活動的に広めようとしている一人であるが、本筋と無関係にぼやん思い出されるのは、世界の名著『じゃりン子チエ』で、電車で乗り合わせた有髪の僧侶に、テツが「商売やったら髪の毛くらい剃らんかい」とからむシーンのことである。宗派別の教義的な見解について何も知らない一般市民の自分としては、実際本気で同感だ。過少申告の粉飾決済スキンヘッドハゲでもほんとに捨ててるリアル・ボーズでもどっちでもいい、とりあえず坊さんに髪はいらない。宗教者の気がまえというところを、アタマでも見せてほしいのである。個人的な所感だが、ユダヤ教のラビにしたって正教の僧侶にしたって、聖職者たるものヒゲ・チャリ毛以外の毛がない方がアリガタ感が上がるのは、やっぱてっぺんがぴかっと光ってるからじゃない?

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