いつか変態になりたいキミへ

作者 Askew(あすきゅー)

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★★★ Excellent!!!

10日間アメリカ大陸横断の旅、その中で「みんなが変態になれば世界は平和になる」となぜか悟りを得た著者さんによる、超壮大で超ささいなエッセイ!

きっかけは著者さんの既存作をご参照いただくとしまして、こちらが結局なんなのかと言えば、1話完結型の小話です。たとえば好きなスポーツを愛でたり、悩みへの対処を論じたり、経験則を語ったり。

小話ですから、ひとつひとつはささいなものです。ただ、そこへ「変態」を掲げる著者さんの心情や信条がマシンガンのように撃ち込まれることで、ささいな話は思わぬ方向へ流れていって、最後にすとんとオチるんです。

そうです、なに言ってんだこの人? と思わせられずにいられない文字列のすべてが、実は太い伏線になっているのですよ。その有り様はまさにパンチライン! 文章の小気味よさというものを、これでもかと味わわせてくれるのです。

主張、妙味、余韻。全部乗せな言葉の連打に、ぜひともノックアウトされていただきたく!


(「カクヨム公式レビューをねらえ!」Vol.01/文=髙橋 剛)

★★★ Excellent!!!

様々なテーマでエッセイを書かれてるんですが、どのテーマも内容が濃くて面白いです!
アクティブに色んな活動されて、色んな文章も読まれてますね。勉強になります。
お笑いセンスも一流です。
ご自分のことを一貫してヘンタイと呼んでますが、知能あるヘンタイですね。って書くとヤバそうですね。
とにかく読みましょう。クセになります♬

★★★ Excellent!!!

 あなたは、「変態」っていう言葉にどんな印象を抱きますか?
 無論、変態と書いてスケベと読む文化もある(いや、ないけど)。

 そして、このエッセイは間違いなく、スケベだ。何が、ってそりゃもう視点がいやらしい。独創的な切り口から展開される持論の数々は読む人に発想の種を植え付け、書き手たちの推進力になり、読み手たちの思考をより豊かなものにしてくれる事だろう。

 見方が変われば、世界が変わる。平和な世の中にはいつだって、ひとり一人の努力とその豊かな想像力が必要だ。きっとこのエッセイはそれを可能にしてくれる。
 
 日々の小さな幸せに乾杯。
 
 世界を斜めに見たこのエッセイがより多くの人に知って貰えるよう、そして、より多くの変態という名の革命家が生まれるよう、私も祈る事にする。

★★★ Excellent!!!

変態と言っても、愛すべき変態ですね。どんな人にも変態性はあるでしょう。


色んな考察が興味深いです。

スノボについて。街コンに行ったときのこと。
近況ノートはレコードショップに似ている。
「おっぱい」の語源。
などなど。
引用も多く、ためになります。

文章うまく、面白いです。

他の作者様の紹介もあります。


これを読んで、変態になれた気がします。

★★★ Excellent!!!

いいですか、最初に言っておきますが、
「変態」とは褒め言葉ですよ。

こちらの作品は、カクヨム界において、変態な名を欲しいままにしている作者様の素晴らしきエッセイです。

ぷくぷくと膨れ上がり、時に暴走する勢いで広がりを見せる妄想に、私の腹はよじれるばかり。

読後は作者様に尊敬の念を抱かずにはいられなくなることでしょう。

いつか変態になりたいあなたも、
もう既に変態のあなたにも、是非読んでいただきたい。

★★★ Excellent!!!

おもしろいです。めっさめんどくさい友達のよう(←褒めてる)

hentaiってのが正味の話どういうものなのか、ひとによってとらえ方は違うと思いますが、細く長く続く大人の中二病のように「自分は変わってるんで」と誰彼なしに言いたい地点から、「あのさあ、こんなん言うて分かってもらえるかわからへんけどさあ」とほとんどひとりで呻いている地点までは、相当の距離があるはず。

前者とは一緒に飯を食おうかなんて気絶対に起こりませんが、後者がひとたびその所感についてごにょごにょ喋り出せば、あはははははは、じゃあまあ、続きは餃子でもつつきながら、とか言ってそのへんの王将に連れて行っておっけーお兄ちゃんビール、というコースになるでしょう。わたしはなります。最終的に奢る。そういうエッセーです。伝わらないかしら。その場合はなおのこと読めばいいと思う。兄ちゃんビール。

★★★ Excellent!!!

変態界の教祖とも言える(?)

Askew様が降臨です。


恐れ多いのですが、信者として……いえ広告塔になるべく立ち上がった『あいる』と申します。

全世界の変態さま
集いましょう!
そして崇めるのです。

読まずにいられないエッセイのはじまりです。
ぜひ一読をお願いします。