一話の文章量が短くスッキリしているので、ついつい全部読んでしましました!「確かに!」と共感できるもの、「それは違うんじゃないの?」と疑問なの、「そういう見方もあるのか!」と驚いたもの、「ちょっと言い過ぎじゃない?」と眉を潜めたもの。色々なことを本作を通して思いましたが、それはあくまで自分の「ガンダム観」と照らし合わせて感じたことであり、何が正解というものもなく、そうした思いを抱いたという時点で、楽しませて頂いたことは間違いありません!ガンダムが好きな方は、ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか?
相当なガンダム通でないと、作者の呟きに着いて行けない。そう感じました。いつもの桜雪さんのレビューのように、もう少し丁寧に行きませんか。桜雪さんがそう感じた根拠となるシーンの描写を書いてくれると、あなたの感想に着いて行けると思います。お互いガンダムファンです。私だって、他のガンダムファンの思いを理解したい。でも、大半の読者はニュータイプではありませんから。
色んなガンダムへのツッコミ、拝見しました。Gガンダムはなんだかんだガンダムを戦争物として描いてしまう冨野氏の鬱憤を晴らした作品ですしねw東方不敗が出てから色んな意味で面白くなり、以降MSがガンダム顔をしていればどんな内容でも許されるようになった思い出深い作品です。まあこの「ガンダム顔をしていれば~」は冨野氏自身がターンエーでぶち壊してしまうのですがw
一話ごとに笑いながら読みました。ファーストしか知りませんが面白いです。
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