第3話 おっさんが渋いジオン軍

おっさんが渋いジオン軍。

少年兵が活躍する連邦軍。


優秀な軍人が多いが、資源が乏しいジオン軍。

無能が幅を利かせるが、資源は豊富な連邦軍。


「戦争は数だよ兄貴!」

正しかったのだ。

1年戦争は、数で勝ちましたよ連邦軍。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る