絶妙な文章に笑わされたけれど、決して嗤ってない。本当に。
ホラー小説アップ中。 風呂場で髪を洗っているときに背後が気になって怖くなるようなホラーを目指します。 1年2作が理想です。 年々気力が減退してなかなか本や…
第8話 他人の悪あがきを嗤うなこの話が一番胸に刺さりました。なかなか自分を肯定できない私には、ここに書いてある「オールOK、いったい何が問題なんだい?」という全肯定なスタンスに刺激を受けました…続きを読む
web上のエッセイだとしても、体裁を気にしてしまいこういう愚痴って言い難かったりするんですけど。この作者様は包み隠すことなく書いていらっしゃるので、逆に印象が良いですね。ゴマすりが露骨で笑っちゃいま…続きを読む
失踪するのは人の自由ですけど、なんで消える前にそんなこと言うんですかね……。例え一文の得にもならなくたって、全然読まれなくたって、小説を書けるだけでいい、その気持ち、よくわかります。文学会に宇…続きを読む
人のエッセイを「愚痴」だというのは随分生意気だなと思う。こんな一言紹介を書いといてアレだけど。お前は何様か、と思うけど。 ところで、このエッセイの作者さんが話の更新ペースにムラがある人だなとは前…続きを読む
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