百は一体どこにあるのか?主人公の運命やいかに……。

読みやすい文体で簡潔に話が進む、そして登場人物に違和感を感じるホラーだと思いました。

4人のメンバー。一人称の表現とセリフのイメージの違い。
何かがおかしい状況がめぐる展開を感じました。
そして自分が予想してたのとは違った最後のオチに怖さがあります。
お盆の時季に最適でした!