おもに胃が
へんな小説を書きます。「Y田A子に世界は難しい」「彼女は死んでも治らない」(光文社)「おにぎりスタッバー」シリーズ「6番線に春は来る。そして今日、君はいなくな…
キャ○ジンでもソル○ックでもいいきら、『彼』に出してあげてくれ(汗)
冗談(半ば本気)はさておいて、こむらさきさんの胃がキュンシリーズ恋愛小説です。同性のカップルかつ遠距離恋愛という珍しいシチュエーションですが、もうすでに不穏な匂いがプンプンします。胃にずっしりと…続きを読む
カップルの閉塞感がとてもリアル。こういう経験をした人も少なくないはず。しかし、気が回りすぎるのは、主人公も女性だからなのだろうか?それも含めてリアル。残酷ともいえるラストも素晴らしい。
つらい
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