SFも異世界ファンタジーも

SFというよりは異世界ファンタジーとかに近いですね。もしくはファンタジーにSFをぶっ込んだみたいな。

どちらの視点で見ても神格の設定は深く練り込まれていて本編を読んだだけでは全て把握できないでしょう。

もちろん神格だけでなく、世界観もそうですし登場人物全てに深いドラマがあります。

凄惨なシーンは多いですが、読みおわった後のスッキリ感は保証できます。

あと澄火さんが羨まけしからんそして羨ましい

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