応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 結構あります。私もあまり合わないんで、そんなに読んでないんですが。
    敵に容赦なく、味方は要らないというタイプで、そのためヒロイン不在だけど、長く続いてたのがありました。書籍化もしてます。まあ、一般人に悪さはしないんですが。
    人間不信で敵に容赦ないタイプは結構定番の主人公なので、その変形かなという気がします。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    性格のキツい主人公の一人称作品でも、筆力があれば人気にもなるのですね。逆に言えば、相当実力がないとその手の話は書かない方がいのかなとも思います。
    実力のない人がこの手の話を書いたら、読者を不快にさせるだけで終わりますからね。

  • 面白さって何だろうねへの応援コメント

    面白さって難しいですよね。人によって好みが異なるから共通の『面白さ』=万人受けなのかなぁ。ただ、自分が読む時は、「書籍化作品」とか「星多い作品」よりレビューや注目で『自分の好み』にあった作品に飛び付きます。それと新着であらすじを読んで気になった物。あらすじとか大事かな。「ほら、続き読みたいでしょ?」みたいなあらすじw

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    本当、面白さって追求すると何も分からなくなりそうですよね。一周回ってベタこそが正義って所に落ち着いてしまいそうです。いや、王道が最強と言うのは答えのひとつではあるのですけど。

    あらすじ、大事ですよね。私も考えてますけど、効果があったと手応えを感じた事はないです。まだまだですなあ。トホホ。

  • 励みになりました^^ありがとうございます😊

    作者からの返信

    スカサハ ランサーさん はじめまして こんにちは。

    拙作がスカサハさんのお役に立てたなら幸いです。こちらこそコメント有難うございます。


  • 編集済

     この問題、自分はなんの影響力も無いただの一般人なんですが、どう書いても変に燃えそうで公で触れないようにしています。同じように思うところはあるけど・・・って人もいそうだなと。

     あと、これはかなり主観なんですが、カクヨムやなろうは創作の場というか「作ったものを発表する」がメインな気がします。エッセイも好きで読むんですけど、出来事を面白おかしく書くというか。(表現が難しい)
     問題提起とか時事ネタに対する自分の考えとかは、noteとかブログとかに多いイメージです。

    って、にゃべ♪さんのエッセイ愛読している自分が言うのもなんですけど( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    のっとんさん こんにちは。

    この事件では時事系の動画もたくさん見ました。一番盛り上がっていたのはあの界隈かも知れませんね。確かに小説投稿サイトはこう言う問題に関して声を上げる人は少ないのかも知れません。関心がない訳じゃなくて、発表の場を選んでいると言う事なのですね。
    実際、例の脚本家擁護エッセイは結構読まれてますし。

    そう、読まれてるんですよ。読まれるんだから書いてもいいとは思いますけどね。私のエッセイの記事は通常運転でしたけど(汗)。独立したエッセイなり評論にしたら読まれるかしら。しませんけど。

  • これ、私も基本的には原作者擁護のポジションなんですが、問題の取り上げ方が「原作改変の是非」というのがおかしいんですよ。
    最近になってようやく根本原因の輪郭が浮き出てきたように思えるのですが、要は「TV曲が原作者との約束を守る気があんまり無かったけど、原作者が頑張って守らせた」部分で言うと、実は「原作者の勝利」なんです。
    原作者が亡くなられたのは、全然別の部分の問題なんですよ。そこがおかしい。
    ちょっと、私もエッセイ一本書いてみます。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    最後の決め手はあの脚本家のインスタ投稿ですし、原作改変も原作者が認めているなら問題ない訳ですものね。今回は認めてませんでしたけど。

    今回の事件の一番の原因って、原作者先生がツイッターで内情を明らかにした後の日テレか小学館かどちらかの動きなのでしょうね。どちらも動いたのかもですが(汗)。
    結城さんのエッセイ、楽しみにしております。

  • Discordって何じゃと思って調べたら、オンラインゲーム用の外付けチャットツールらしいですね。
    今日、ちょうどそれに関するネットニュース見ました。
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2402/16/news124.html

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    私も知らなかったので検索してウィキ記事を読みましたよ。チャットツールだから対話に適しているのでしょうね。紹介してくれたネット記事、必要は発明の母だなと感じました。


  • 編集済

    【長編への道のり賞】、私も気になります。
    まず「お題発表から2週間以内で」というところで「ん?」と引っかかりました。2週間ならばそれぞれの応募期間は過ぎているのではないか、と。だから「参加作品の文字数が1万字以上」を合計文字数と解釈して、ただし全作品の合計でなく「お題発表から2週間以内」となる作品の合計と考えたのですが……。
    なるほど「つまり今回はお題期間が終わっても書き続けていい」というのであれば、無理に「合計」なんて解釈する必要もありませんね。そもそも「合計」では「長編へ」になりませんし。
    いずれにせよ、この【長編への道のり賞】のルール、もう少し詳しく(具体的な例を出して)説明し直してもらいたいところです。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんばんは。

    私もこの【長編への道のり賞】のルールは正直しっかり把握は出来ていません。KACで長編を書いてもいいよって事なのでしょうけど、もちょっと詳しく説明して欲しいですよね。
    私は今まで通り短編の一話完結で臨みます。その方が慣れていますしねえ。

  • カクヨムが生まれた年って閏年だったのですね。
    それにしてもカクヨムってイベントありすぎ!(≧∀≦)カクもヨムもイベントまみれ。
    普通の執筆も、イベントのどれかとして参加する事になるのかな。

    作者からの返信

    くまの香さん こんばんは。

    そうなんです。閏年生まれなんです。イベントはたくさんありますけど、参加するかどうかはユーザー次第ですからね。だからイベントにだけ参加する人もいたりするのかも。そう言う楽しみ方もありですよね。

  • 限定近況ノートは複雑な気持ちです。普通に応援してくださるフォロワーさんと、ギフトをくださるフォロワーさんを分けるルールなのは理解してますが、モヤモヤします。
    もちろんギフトを頂けた時は嬉しいですが、
    誕生日プレゼントをくれた友達だけにお返しを贈るのかぁ。プレゼントくれなくても誕生日を覚えていてくれて「おめでとう」の言葉で充分嬉しいのに…。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    私も限定近況ノートの扱いについては考えてしまいます。今はサポーターさんがいないので王様の耳はロバの耳状態で好き勝手に書けるのですが、サポーターさんが何人もいる状態になったら逆に何も書けなくなるかも(汗)。

    サポータさんだけに向けて特別に何かを書くってどう言う内容がいいのやら。書くなら多くの人に読んでもらいたいとも思いますし。そう言う意味でロイヤルティプログラムに参加しない人もいるのでしょうね。

  • 暴力・残酷描写の基準への応援コメント

    精神的に残酷な場合はどうなのでしょうね。
    私は、親による子どもへの虐待をテーマに1本書いたことがあります。暴力描写は詳しくなりすぎないようにしましたが、人によっては精神的にくるんじゃないかと用心して、残酷と暴力のレイティングを入れました。適当だったかどうか、今もわかりません。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんにちは。

    精神的にハードな話こそ、残酷にチェックを入れるべきなのでしょうね。何かしらのトラウマを抱えている人にはキツい表現になる場合もあるでしょうし。気になったらチェックを入れておく、と言う認識でいいのではないでしょうか。

    編集済
  • そう言った創作論は、それこそ『創作論』としてプロじゃないなぁ。
    趣味で書いた『創作論』になってしまうのでは?
    その方は、ブーメランが自分に返って来てるのに気が付いていないですね。

    カクヨムとかweb投稿小説って、『プロ(書籍発行)』を目指している方もいますが、リワードや広告費が発生した時点で『趣味』=『プロ(セミプロ?)』になっている気もします。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    趣味で書いた創作論ですね。中には書き手を励ます内容も書いてあったりはするんです。ただ、キツい内容のものもあるし、自分の思想を押し付けてる部分もある。そう言う感じです。

    ロイヤルティプログラムに参加している人はセミプロに分類されるのかも知れませんね。私も2回アマギフに変換しております。読者の皆さん有難うございます。


  • 編集済

    弁護士なんですが……『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリ先生はイタリア在住経験が長く、あちらの意識では「歯医者にかかるのと同じ」(だったかな?)くらいの感覚で弁護士に相談するし、契約関係のことで弁護士に間に入ってもらうらしいんですよ。それで、契約のことで気軽に弁護士に依頼したそうです。
    ただ、それは日本の、それも特に職人的な漫画編集者からすると「裏切り」に近いゴネ方と思われたらしく、だいぶもめたようなことを以前に書いてらしたのを読んだ覚えがあります。
    この編集者、桜玉吉先生の漫画に出てくるコワモテのO村さんじゃないかなと思えるんですが、確かではないです。
    それだけ意識が違うんで、簡単に弁護士を間に挟むというのも難しいのかもしれません。

    探したら、ちょっと違うけど、こんなの出てきました。
    https://dot.asahi.com/articles/-/88764?page=2

    作者からの返信

    結城藍人さん こんばんは

    テルマエ・ロマエの頃はそうだったのかも知れませんね。でもこの問題が起こってしまった以上、今までの慣例は無視していいと思います。編集が作者を守れなかったのですから、自衛しなくては。

  • 薬屋のひとりごとは、仰る通りでデフォルメされる描写はありますね
    コミカライズされた方が、累計発行部数の泊がついたり、アニメ化された際に原作小説よりもコミカライズの方がさらに伸びやすいとか利権関係ありそうですけどね笑

    作者からの返信

    ちーよーさん こんにちは。

    薬屋のひとりごとのキャラのデフォルメ描写は可愛いですよね。アニメ化のハードルよりコミカライズのハードルの方が低いので、今後もラノベのコミカライズは増えていくでしょうね。
    漫画がヒットしたらそのままアニメになる、この方程式は今後も変わらない事でしょうね。

  • 実際、原作者の人が「(実質的に)コミカライズからのアニメ化ですね」って書いてた話も読んだことあります(コミカライズ単行本の方の巻末原作者コメントで)んで、ある程度当たってるんじゃないかと。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    少なくとも、ラノベにおいてはコミカライズを経てからのアニメ化と言う流れは鉄板でしょうね。今後もずっと。シャンフロみたいに書籍化を経ずにコミカライズからアニメになると言う流れもありますし。

  • 同じく5の変形で、主人公はどちらかと言うと見た目も能力も普通より下、頑張っても失敗ばかり。だけど何故か憎めなくて周りがつい手を貸してしまい思った以上の成果に繋がる。
    リーダーに向いているタイプです。リーダーって『出来すぎる』と反感を買うし、ついていけない者も出る。ダメリーダーを周りが支えた方がチームも上手く纏まる。
    『いつも前向き』とか『仲間への気配りが得意』とか、そういった魅力は必須かな。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    憎めない魅力があって能力は一般人。このパターンの場合、主人公は一般人だけどすごい人だと誤解されている系って感じがしますね。もしくは主人公を王的なものだと認めるアイテムが反応しちゃったとか、スゴイ実力者が主人公を認めたとか。ご指摘の魅力的な性格の資質も大事かなと思います。
    後は、能力はないけどいざと言う時にはスゴイ的確な指示をするとか、そう言う展開がいいのかもですね。

  • 5の変形で、頭じゃなくて人柄とか人徳で動かすってのがありますね。『三國志』の劉備とか『水滸伝』の宋江とか、あと三蔵法師を主人公と考えると中国三大奇書ってこのパターンばっかりですけど(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    ああ、徳で魅了するパターンもありえますね。ただ、例に出してもらった劉備玄徳も三蔵法師も一般人枠ではない気がします。主人公より仲間の方が能力が高いと言うだけで。

  • これは、本当にそう思います。
    んで、逆もまた真なりなんですよ。
    一発ギャグ短編の場合、私は思いっきりシリアスに書いて、最後の最後でスコーンと落とすってテクニックを結構使います。
    ギャップはシリアスにもギャグにも有効ってことだと思います。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    ギャグ漫画家はシリアスを描くのもうまいと言う話を読んだ事があります。漫画で通用するなら、小説でもきっと同じなのでしょうね。

    ギャグを書くのに、ギリギリまでシリアスを通すってテクニックは初めて目にしました。そう言うパターンもアリですね。

  • オタク関係ダメは平成中期までの可能性があります………。
    まあ、令和のオタクは昭和のオタクと違って本人も小ぎれいだったりはするんですが。

    作者からの返信

    オタクが特別じゃなくなった令和の時代だと、オタク=キモいが通じなくなっていきそうですね。時代は変わるものじゃのう……(遠い目)。


  • 編集済

     今回のイベントにおける皆勤賞の賞品は『ユーザー名をお知らせ記事にて発表し、表彰。また、皆勤賞受賞者の中から抽選で50名に「カクヨムステッカー」と「カクヨムオリジナルボールペン」をプレゼント』と書かれており、後半部に『皆勤賞受賞者の中から抽選で』とあるので「抽選」の対象となる時点で既に皆勤賞は受賞済み。つまり皆勤賞そのものは皆勤するだけで全員もらえる「ユーザー名をお知らせ記事にて発表し、表彰」なわけで、要するにカクヨムから褒めてもらえるだけというのが今回の皆勤賞っぽいです。そう考えるとかなりケチった感じですね。
     とはいえ、KACイベントみたいなものならば賞品云々よりも「お題に従って即興で書く」という部分が楽しいわけですし、私も全力で釣られそう。個人的には、今年はカクヨムコン短編に応募しすぎないようにする(なるべく少なくする)つもりでしたが、こんなイベントを開催されては予定変更も仕方ないですね。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    このフェスでの皆勤賞は記事で紹介してくれる事のようですね。ケチっちゃケチですけど、もしかしたら急遽決まった企画なので色々と根回しが出来なかったからなのかも知れません。皆勤賞を達成した人全員に100リワードくらは欲しかったですね。

    このフェスが盛り上がるといいですよね。私も思いつければ参加したいと思います。思いつけるといいな……。

  • 本当に悪いやつが描けないへの応援コメント

    いや、物語を参考にしてもいいんじゃないですか?
    経験無くても、物語で得たキャラを最初は猿まねや類型的テンプレ悪役でも、組み合わせたりしていくうちに自分なりの描き方ができるようになると思いますよ。

    だって、そうじゃないと、それこそ魔法少女なんて非実在キャラ書けないことになりますし(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    勿論創作物を参考にしてもいいんです。ただ、創作物だと一面的な描写になってしまいそうで。創作物のキャラを参考にそう言う性格のキャラをしっかり描写出来るのは、才能のある人だと思うのですよね。

    作家は体験した事しか書けないの亜流みたいな内容になってしまいましたけど、体験した方がよりリアルに書けるのは間違いないかなとは思います。

  • 「なるほど~!」と思いました。
    でも、私にはできないですね。
    やっぱり、くどい気がして。
    性格がWEB小説向きじゃないのかなぁ。

    作者からの返信

    Evelynさん こんにちは。

    書き方は作者の数だけありますし、自分がいいと思った方法で書けばいいと思います。どのように書いても問題ありませんよっ。

  • そう言う人って、毎日がつまらなくて退屈で面白い物を見つけられなくて辛いのだろうなと思います。
    が、『他人』の足を引っ張って引き摺り下ろしても『自分』が楽しい物を発見出来るわけじゃないですから、無駄な行為と思います。
    本人の気持ちは他人にはどうにも出来ないですから、にゃべ♪さんが書かれているように、自分でどうにかするしかないですよね。

    と、色々なエッセイを読んだ今だから言えますが、当時は『読むのをおススメしない』と言うおススメレビューを書かれてかなり凹みましたね。

    よく考えたらおススメしないおススメレビューってなんやねん!今なら削除ボタンをプツンや!
    ひとりでも「面白い」と言ってくださる方がいたら、作者の中ではそちらの方が最優先です。(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    「つまらない」と思った人は読むのをやめればいいだけで、作者が書くのをやめたりしない。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    そう言う人は自分の感情に素直ではあるのでしょうね。ただ、何故そうなっているのかの分析はしないと。自分の基準だけで自己完結してしまっている。それは少し寂しい考え方かなと思います。

    読むのを勧めないオススメレビューって矛盾していますよね。一時期★ひとつのネガティブレビューが流行っていましたけど、その流れの頃に書かれたものだったのでしょうか? 本当に酷い話ですね。心中お察しします。

    そうそう、ヒドい言葉を投げかけられても書くのをやめない。この精神で行かねばですよね。これからも楽しく執筆出来ますように。

  • 和牛!期間中毎日40エピソード以上読めば500いく。問題は抽選クジ運か……。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    読む方でお肉が当たるのは1名様ですから、とんでもなく狭い門ですよね。当たるには数年分くらいの運を犠牲にしなくてはならないのかも……(汗)。

  •  たった今、自分のエッセイで「カクヨムは一体どこと張り合っているのでしょう?」と書いたばかりだったのですが……。

    >先日、投稿サイトのnoteでも小説のコンテストがあったみたいなのですけど、そこでの参加作品総数が3万作品を超えていたそうなんですよ。

     なるほど! そこだったのか!
     私の中で「note」は色々投稿できるからこそ小説投稿サイトという認識はなく、むしろブログに近いのかな?とさえ思っていたのですが、確かに「note」でも小説の投稿はできるし、ネット記事の「小説投稿サイトのまとめ」みたいなページで「note」が挙げられているのも見た覚えがあります。
     なるほど、なるほど……。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    カクヨムが張り合うとしたら、やはり同業の小説家になろうだと思うのですが、noteのコンテストにもアンテナを広げているのかも知れませんよね。私もnoteは小説投稿サイトの印象を全く持っていませんでした。

    ただ、だからこそ、コンテストを開催すると沢山の作品が集まったのかも知れません。WEB小説投稿サイトはラノベ的な作品に偏りがちですからね。それ以外の作品を投稿したい層がnoteに集まったのかなと。

  • 美味しそうなにんじんですよねぇ(灬º﹃º灬)
    参加する気なかったんですが、まんまと釣られる予定ですww

    作者からの返信

    のっとんさん こんにちは。

    ようこそカクヨムコンの世界へ! 今回のキャンペーンでカクヨムコンに参加する人が増えそうですよね。一緒に参加してこのお祭りを盛り上げましょう!

  • 「対象者」の項目の注意書きに、

    >※これまで公開していたものの、コンテスト応募していなかった作品も対象となります。

     とありますからね。わざわざ「新作限定じゃないよ!」と念押ししているのは、やはり「カクヨムコンは読者選考(短編の方も基本的には読者選考)だから新作有利。古い作品は出すだけ無駄」と思っているユーザーが多くて、その分カクヨムコンは応募作品が少なくなる……と運営側でも考えているのでしょうか。でもそういう作品が応募されても、それこそ『数合わせの作品ばかりが増えてしまったら』になりそうですよね。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    確かに、新作有利だからと言って過去作を参加させないのは勿体ないよと言うメッセージとも受け取れますね。どうか力作が沢山参加する感じになって欲しいところです。

  • 「数(読者)は正義だぜっ! 打倒なろ(違う

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人さん こんにちは。

    運営さんが欲しがっているのは作品数ですね。

  • トリぐるみ……欲しいな。よし、待とう。貰った人が売りに出すかもしれん。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    私もトリぐるみが欲しいです。売られたのを買うのは癪なので、もらった人と仲良くなって譲ってもらうように働きかけたりしようかな。今の内に交渉術を磨かねば。


  • 編集済

    Amazonの奥地……そこには見たこともないラノベやKindleが……(笑)。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    ああ、Amazonの奥地には様々なヤバいブツが眠っていそうですよね。これは探索のしがいがありそうです!

  • 元々あれやねぇ。
    キャプ翼とかサムライトルーパーの二次。
    あっちで勝手に腐界の人らが妄想してからやわ。

    作者がゆりっぽいと思ったらそうちゃうの?
    (たぶん水星なんかもそっち匂わせっしょw)
    自分も美少女と美女絡ませてそれっぽい表現してるw

    作者からの返信

    神無月ナナメ@カクヨム住人さん こんにちは。

    今回の話は作者の意図を含んでいません。飽くまでも周りの反応の話です。神無月ナナメ@カクヨム住人さんの作品はその要素で人気になるといいですね。


  • 編集済

    これ、逆説的なんですがね、最近マシリト編集長さんの本読んだんですが、その中の対談で鳥山明先生が「『Dr.スランプ』も『ドラゴンボール』も全然自分の好きな話じゃない」って言ってたんですよ。
    愛はあると思うんですよ。でも好きじゃない。自分の好みで描いてない。人の好みに合わせてる。
    つまり、自分が面白いかつまらないかじゃなくて、他人が面白いかつまらないかで描いてる。
    だから、あれだけ大ヒットしたのかなという気もします。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    結構自分では気に入ってないけど、プロデューサーやら編集者などの偉い人の指示に従ってヒット作を出したパターンって多いみたいですよね。漫画でもそうですし、音楽でもそう言う話をよく聞きます。好きに作ったら全然売れなかったとかね。
    最近の作品では、スパイファミリーがそれに当たるのだとか。

    趣味じゃなくて商売になると、どうやれば売れるかと言うセンスが一番大事になるのでしょう。本人にそれがないなら、そう言うのを見抜ける人の指示に従うのが一番ですわな。それがプロと言うものなのでしょうね。

  • 短編と長編の区別がよくわかっていません。
    1話読み切りは確実に『短編』なのはわかります。
    最初に書いた作品は30話でした。これは、短編……なのでしょうか?
    2作目は200話でしたが、設定で考えていた事を書き尽くし予定通りの終了でした。これも短編と言えば短編なのかな?ちょっと伸びきった短編?
    どんどんと湧き出てくるアイデアで話を続けるのが『長編』でしょうか?私には無理ですが……。(;ω;)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    カクヨムの場合、短編は総文字数が2万文字以内の作品を指すみたいです。30話あっても総文字数が2万文字以内なら短編になるのでしょうね。

    私の書き方が悪かったのだと思いますけど、設定の内容しか書けなかったら短編だと言うのではありません。飽くまでも総文字数での分類です。誤解させてしまって申し訳ありませんでした。

  • 私はお題小説が書けないです。これが書きたい、と思うきっかけが感情というか情緒というかシチュエーションらしくて、単語からではそこまでふくらませられないようです。しかもお題小説ってタイムリミットがあるので余計焦ります💧
    発想のしかたが、「長距離走型か短距離走型か」みたいな違いはある気がします。

    作者からの返信

    物語って何か思いつけないと書けないので、お題小説が苦手な人もいるでしょうね。それはもう言うものですから、気に病む必要はありません。単に、向き不向きの話ですよね。
    タイムリミットと言えば、KACは本当に条件が厳しいです。なのに早い人はお題が発表されて1時間以内に書けちゃうんですから、本当、才能の差を見せつけられちゃいますよね。

  • こんにちは
    まさに今、にゃべ♪さんの日記を開いて、なんじゃこりゃああああ!!!となっていたところです(ば、バグったとか思ってませんからねっ)

    運営さんよりここでカクヨム情報を仕入れている自分に気づいたいい機会でした( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    のっとんさん こんにちは。

    毎日カクヨムを利用する人なら事前に運営からのお知らせを読んで心の準備が出来ていたでしょうけど、そうでない人はいきなり仕様が変わってビックリした事でしょうね。

    こまめに運営さんからのお知らせをネタにしていたので、お役に立てたようで良かったです。

  • いきなり「共有」ビックリw

    作者からの返信

    いきなり大胆に変わって戸惑いますね。

  • こんばんは。アップデートが気になる所ですね。私は長編が少なくて五十話が程々の作品がちらほらなんですが。少しだけ長いのが、エッセイだと二つあります。お読みくださるとは思っていなかったので、読んでいただくということのありがたみを感じました。トリさんは結構可愛いです。女の子二人のキャラよりも。リアルの鳥が飼いたくて夫にねだっているのですが、駄目みたいですね。生き物には命がありますから。飼っていた犬も高齢で亡くなり、父は忙しくしており実家へ帰る用事がなくなってしまいました。でも孫と電話しているようです(笑)。知らんかった。という訳で、今後のカクヨム様にも期待ですね!

    作者からの返信

    いすみ 静江さん こんにちは。

    本当、どんなリニューアルになるのか楽しみですよね。鳥は鳥によっては40年50年生きるので断られてしまうのかも……。命は大事ですね。
    トリはこれからも永遠にカクヨムのマスコットキャラクターです!

  • なろうとカクヨムへの応援コメント

    ネット投稿を始めるにあたって、なろうとカクヨムとどちらにしようか悩んだのですが、私はこちらにして正解だったかもしれません。今回拝読するに、なろうにしていたら心が折れていたかもしれないと思っています💧
    ちなみに私は今のところ、投稿サイトはひとつで精一杯です。ふたつ以上かけもちする気力も体力も度胸もありません💧

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんいちは。

    この記事を書いたのは2016年なので、今とはまた環境は違っているかも知れません。変わっていないのかもですけど。
    三奈木さんは交流を重視するタイプの人なのですね。カクヨムが性に合っていて良かったです。私も掛け持ちはしんどいです。掛け持ち出来る人はすごいですよね。

  • 純文学とは……?への応援コメント

    『純文学はオチのない話』と言われて、私も「なるほど!」と思いました。
     私は基本的に(読んでいても書いていても)物語の結末を求めてしまうし、少なくとも物語に大きな動きがあれば(起伏があれば)楽しめる気がする。でも世の中の小説(特に掌編)の中には、まるで話の一場面を切り取った静止画みたいな作品なのに読者から絶賛されるような作品や作風もある。「あれがおそらく純文学なのだろう」「私の求めている方向性が『動』の面白さなのに対して、純文学の場合は『静』の美しさなのだろう」と感じています。

     ……というようなことを今回エッセイを拝見して考えたのですが、同時に「以前は『純文学』についてもう少し別の言葉で自分なりの定義づけをしていたような……」とも思い、自分が書いた昔のエッセイを探したところ、当時の自分なりの定義として『物語の内容如何ではなく、文章力だけで感動させてくれるような作品』『偶然や御都合主義に頼らず、ありきたりな日常の現実感を逸脱しない範囲でのドラマ』という言い方がありました。後者はともかくとして、前者は同じように感じておられる方々も多いかもしれませんね。にゃべ♪様も今回『文芸って文章の芸術』『物語と言うより、表現の方が重視されていると言う感じ』と書いておられますし。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    純文学が落ちのない話って言う定義は本当に分かりやすいですよね。『静』の美しさと言う表現にも納得です。
    本当、小説は奥が深いですよね。学ぶべき事ばかりです。

  • 純文学とは……?への応援コメント

    うわぁ。私もオチは欲しい派です。小説も漫画も映画もオチは欲しいなぁ。以前に派遣で勤めていた職場で昼食をご一緒していた社員さん(女性)が、昼休憩の60分間ずっと話をされるのですが、毎回『オチは無いんかぁい!』と心の中でツッコんでいました。キツかったです。オチのない60分間の話を毎日聞き続けるのって。(;ω;) 彼女って純文学を語っていたのか……。

    作者からの返信

    話に落ちは欲しいですよね。60分落ちのない話を聞くのって辛そうです。お疲れさまです。そう言う人の話が純文学かどうかは分かりませんけど、話の内容が高尚なものなら、純文学と言えるのかも知れませんね。

  • 創作論を発表した御本人が、
    「なんで自分のどの小説よりも、コッチがうけるんだろう!?」とびっくりしているパターンもあるかもしれないですね💧
    小説書くのと、創作論や評論を語る能力は、違うのかもしれないですね。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんにちは。

    私も一番評価を得ているのは創作エッセイです。いつかこのカクヨム日記より人気の小説を書きたいです。それが目標ですね。

    小説を書くのと創作論や評論を書く能力は確かに別物なのかも。書籍化までした人が仕事で文書を書いたら、分かりにくいと訂正を命じられたって話も聞きましたからね。

  • 賞レース終わる前に拾い上げ?みたいな感じで、作家さんがオッケーすれば、もはや特別審査員賞=受賞で良いじゃん。とも思います笑

    因みに長編ですが、私は7000字しか掛けてません笑
    何とか今月中に2万文字は書いておきたいですが。。今月下旬に出すか、12月頭で出すか、12月中旬くらいから出すか。迷ってます。。

    作者からの返信

    ちーよーさん こんにちは。

    確かに、特別審査員賞って拾い上げですよね。この賞がカクヨムコンでどんな感じになるのか注目したいと思います。不評だったら今回限りの賞になるのかも(汗)。

    執筆、楽しく進められるといいですね。こう言うのには波もありますから、調子が出ればスラスラと書ける事でしょう。満足出来る作品が書けますように。

  • 運営さんの記事を読んで『?』となりました。特別審査員賞はいつどやって行われるのでしょう。読者選考ナシでって、審査員さんは全作に目を通されるのでしょうか?ナゾすぎるぅ。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    そう言えば、確かに特別審査員賞ってどうやって選ばれるものなのでしょうね。下手したら、この賞に選ばれた人がコネだって誹謗中傷を受けるかも知れません。
    そう考えると、この賞はない方がいいのでは? とすら思えてしまいますね(汗)。

    編集済
  •  同じ作品の登場人物たちがみんな同じ性格だったら変ですけど、違う作品の主人公たちが同じでも問題ないんじゃないかな、と思います。
     それよりも今回のエッセイを読んでいて目から鱗だったのが、

    >一人称作品って主人公の心理描写が多くなるでしょう。

     なるほど、言われてみれば、一人称作品ならば心理描写のメインは主人公のみ。その分ほかの登場人物の心理描写・思考パターンの描写は少なくなるから(あまり書かなくて済むから)、性格や個性の引き出しが少ない作家でも困らないのですね!
    「一人称作品が書きやすい」と言われる理由、またひとつわかったような気がします。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    私がこの記事を書こうと思ったのは、個性豊かな主人公が活躍する小説を読んだからです。自作もそう言う作風で書かなきゃなと思って。確かに主人公が普通で周りが個性豊かと言うパターンもアリですよね。

    一人称だと他キャラの心情を書かなくていいって言うのは、他キャラの心情が書けないって縛りでもありますよね。作品によっては他キャラ視点で書いてその縛りを克服しようとする場合もありますけど、登場キャラ全ての心情を描写する事は出来ません。

    まぁだから良し悪しかなと。あまり他キャラの心情を書きたくない人にとっては一人称がベストなのかも知れませんね。

  • いいなー!!! エッセイってわたしみたいに普段は読んでないけど(すみませんw)ふと更新のとこにピコンて出てたらちょっと見に行ってみようかなーみたいな、「単発」の強みがあると思うんですよね 続きじゃないから別に前回のも読まなくていいし、なんだったら明日のも読まなくていいしみたいな、義務のなさが読み口の軽さなのかもしれないですね! 軽く読めるって才能ですよ!

    作者からの返信

    上原 友里@男装メガネっ子元帥さん こんにちは。

    エッセイの気軽さって良さのひとつですよね。それで文章が面白ければなおよし! 今、拙エッセイのPVは落ち着いているので、これを落とさないように出来ればなと思っています。とは言え、特に何かをすると言う訳でもないのですけど(汗)。

    書く方も気楽だし、読む方も気楽、それが一番ですね!

  • (アドバイスかぁ。んー

    作者からの返信

    別に欲しい訳じゃないんですけどね。

  • >考えられるのは、WEB小説を読む層は読むのに頭を使わない作品を好む傾向にあるのかもと言う仮説です。
    たぶん正解でしょう。ストレス不要を求めているので、頭を使うという「ストレス」は要らないということじゃないかなと。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    WEB小説でヒットを飛ばそうと思ったら、シンプルで王道な話がいいのかも知れませんね。

  • 自分の新作(笑)
    お別れエンドなんすけど未来で会える?

    これハッピーエンドのつもりなんすけどw

    作者からの返信

    作者がハッピーエンドだと思ったらハッピーエンドですよ。

  • でも、これ結構一流作家でもありますよ。
    あの「ロボット三原則」のアイザック・アシモフが結構毎回同じ性格で、特に『鋼鉄都市』のイライジャ・ベイリと『ファウンデーション』のハリ・セルダンが同じ性格で唖然としたことがあります。
    競馬ミステリーの名手ディック・フランシスも特に初期作品は毎回、名前だけ違う同じ性格の主人公ばっかりでした。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    一流作家でもそう言う事ってあるんですね。物語が面白ければ、主人公の性格が奇抜でなくてもいいのかも。ちょっと勇気を持てました。
    とは言え、やはり色んな主人公が書けた方がいいと思うので、挑戦してみようと思っています。

    編集済
  • 流行り物を書けば書籍化の近道でしょうが、似た作品で飽和状態なので、それから先は市場で埋もれてしまいます。
    やっぱり書籍化したなら多くの人に読んでもらいたいので、書籍化をゴールにするのではなく、誰も書いてない物語で書籍化して話題になりたいものです( ^ω^ )

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    流行りモノは流行りモノで、そこから抜きん出るのは厳しい世界ですものね。唯一無二の物語を書いて、それが受け入れられれば先駆者特典で人気を独り占めにも出来そうです。そう言う作品が書けるといいですよね。

  • 私は小説関係の調べものをAI…Bingチャットですることが多いです。今日の近況ノートに例を書きました。生身のひとに相談しづらい内容も教えてくれます。

    ちょっと前まで小説の要約もAIでしてくれていました(今は規制かけてるらしい)。もちろん自分の文章に直さないと使えないレベル。

    ヒロインがヒーローに革の財布を送ったとか、要約に創作をさりげなく混ぜてきました。理想ではないけど、AIは着実に小説を書いているようです。

    自分語り主体の感想すみません。自分の苦手な表現は助けてくれてる実感があります。

    作者からの返信

    イチモンジ・ルル(「書き出し大切」企画)さん こんにちは。

    ルルさんは既にAIを執筆に役立てていたのですね。チャットGPTが斬新だったのは平気で嘘をつくところでした。今、AI情報は人間がチェックする時代になったのです。気が抜けませんね。

    少し前までスマホで執筆する人はあまりいなかったのに、今では多くの人がスマホ執筆をしています。そんな感じで、多くの人がAIとの二人三脚で執筆する時代はそこまで来ているのでしょうね。

  • ネーミングセンスへの応援コメント

    特に意味のない名前でよければ、何も考えずテキトーにつけています。ただ、発想にクセのようなものはあるらしく、気づいたら脇役のほとんどが「◯田」という姓になってしまっていた、ということがありました(-_-;)

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんにちは。

    ネーミングって、適当につければつけるほど何かしらの法則に従ってつけている事が多いですよね。私も似た響きの名前が多くなりがちです。そうなると書いていても間違えやすいので、気がついたら直すようにはしています。

  • 書き始めてまだ一年目なので『書きたいものを書く』事を楽しんでいますが、もしもこの先、書く事をやめる時が来るなら、『受けるものが書けないから筆を折る』より、『書きたいものが尽きたから筆を置く』になりたいと思います。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    くまの香さん、書き始めて一年なのですね。その時点で大人気作を書けているのですから、その調子で執筆を楽しんで欲しいです。書きたいものがなくなったから筆を折る……確かにそうなるともう筆を折るしかないですね。

    どうか話が思い浮かぶ内は執筆を楽しんでくださいね。


  • 編集済

    これもあるあるです!
    「書きたいもの」と「人気が出る・読者が書いて欲しいもの」は往々にして違うんですけどね。……あ、一致する場合もあります。
    PVと☆を稼ぎたいなら受けがいい物を書くことに徹しなければいけない。でないと自己満足になって、PVと☆は伸びないばかりかゼロです。
    それでもいいなら他人がとやかく言うことではないのですが。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    ジブの書きたいものと読者が求めているもの、往々にしてそこにはズレが生じるものですよね。ズレのない人は是非ともその才能を伸ばして行って欲しいと思います。

    自己満足はね、書き上げられたらそれで満足出来るんです。それが出来ない人は受けている作品から色々学んで、人気になる要素を作品に取り入れていって欲しいですね。

  • 僕はゲーム事情に全く疎い口なんですが――SFと同様に時代劇的お約束も若い世代にはもう通じないでしょうね。夜鷹って? 岡っ引きって? 牢名主って?

    例えば『忠臣蔵』の基礎知識もそう。同作品には色んなサイドストーリー(エピソード)があり、それを知ってて愉しむところもあるし。昔の子供は時代劇ヒーローに夢中になってた訳で、これもまた時代の流れの一つ。

    作者からの返信

    そうざさん こんにちは。

    確かに最近は時代劇もめっきり放送されなくなりましたものね。大河ドラマくらい? それでは普通の時代劇のお約束も分かりませんよね……。時代が流れれば異世界転生者も廃れて意味が分からなくあるのだろうなあ(遠い目)。

    その頃のラノベはどんなジャンルが流行ってるんでしょうね。想像もつきませんや。

  • 人によっては「☆とPV欲しいが書き手からのそれはお断り」な天邪鬼な方がいたりします。PV伸びないと書いた作品も消去。孤高なんだか何なんだか。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    人の意識は変わるものですから、昔と今とで考え方が変わったのでしょう。なので、PVが欲しいと言った過去発言が恥ずかしくなったのでしょうね。その人にとっては過去作品が黒歴史になったのだなあ。

  • 私もカクヨムにはお世話になっています。
    初心者だからとかアマチュアだからを掲げて、それでも読んでくれる人だけでいいや、と思っていました。
    が、書き方についてのコメントがあり、カクヨムの創作論やエッセイを読むようになり、とても恥ずかしくなりました。基本から出来てなかったんです。(>_<)
    アマチュア(趣味)である事に変わりはないですが、少しずつでもキチンと読みやすい物を書けたらなと思います。(だからと言って、ガチで勉強はしないのですが…(~_~;)少しずつです)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    クマの香さんも私と似た経緯を辿っているみたいですね。色々知って納得すると文章も変わってきますよね。お互いに出来る範囲で腕を磨いていけるといいですよね。

  • 日本語が通じる時点で、メートルもグラムもその他諸々も自動翻訳されているつもりで書いています。
    本格的ファンタジーを目指すとキリがないかなぁ。例えば単位を、1メートル=1ホンミャラポス としたとして、「あれ?1(いち)は日本語では?」と言われると、じゃあ「ピピロポスホンミャラポス」で、となり、これは読む人が面倒だろうなぁ…。
    突き詰めるともはや日本語でもない、地球の何語でもない、文字でもないもので書いたものが『本格派ファンタジー』に?警察さんはどこに行き着きたいのでしょうかね。(^_^;)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    日本語で書いている時点で『日本語に翻訳されてる』と言う事でいいですよね。凝ろうとすればするほど読者が離れていく気がします。
    そもそも、テンプレ小説なんて『お約束だから説明を省くよ』って文化なのだから、敢えて余計なものを足して複雑にする必要はないのですヨ。

    編集済
  • これ、出してる人にしても「転生者が自分の頭の中だけで言ってる場合」とか「基本的に全部日本語に翻訳してます」って感じで使ってることが多いと思うんですよね。
    まったく気にせず使ってる人もいますが、そういう人はそもそも異世界警察みたいなのは鼻で笑って「んな面倒くさいWeb小説誰が読むんだ」って言う人でしょうし。

    私は、最初の作品では冒頭に神様に「地球をコピーして作った世界だから暦はグレゴリウス歴と同じ、度量衡はメートル法、言葉は平成日本語」と言わせて堂々と使いました。
    逆に『童貞魔王』だと、基本的に異世界人である主人公は度量衡については言わず「人の背の高さの何倍」とかそういう風にサイズを表現して、現代人であるヒロインの方は普通にメートル法使わせました。『スライム・ハーレム』でも度量衡は使わずに、アバウトに例えで大きさを表してます。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    まぁ、転移・転生者がこれは1メートルくらいだなと思う分には何の問題もないですよね。地の文がそう言う説明をしたとしても『ナレーションは地球の人だから』で済みますし。
    その異世界の人が「街まで500メートルくらいかな」って言ってら違和感を覚える人は出てくるかもですが。

    までも、そう言うツッコミは野暮ってものですよね。気にしなくていいと思います。地球と同じ単位の異世界なんだよって事で。

  • 物事に終わりがあるのは当たり前なのですが、終わりを迎えるのが寂しいです。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    今すぐに終わると言うものでもないので、しばらくは安泰かなと思います。とは言え、いつかは別のものに置き換わる事になるのでしょうね。
    今のSFファンのように、やがては異世界ファンタジーが賑やかだった頃を懐かしむ日も来るのでしょうね。

  • ……これを先に体験したのがSF、特に宇宙SFの終焉でしょう。

    宇宙戦艦、ワープ、レーザーガン、ビーム砲、スペースコロニー……『ドラえもん』とか『ガンダム』『ウルトラマン』あたりで少し残ってるのもありますが、『宇宙大作戦』から『ヤマト』『スターウォーズ』『999』『初代ガンダム』あたりまでの「宇宙SF」は、ファミコンの初期はまだ「ゼビウス」や「スターフォース」「グラディウス」あたりのシューティングゲーム時代は生き残ってましたが、「ドラクエ」以降のファンタジーに押されて、お約束を知る世代が老齢化するに従って衰退しました。

    次に来るのは何なのでしょうか。現代ダンジョン? それとも……。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    SFブーム、ありましたよね。いつの間にか終焉してしまって少し淋しかったです。結城さんの言う法則を当てはめると、また別のものが流行り始めた時に異世界ファンタジーブームは終焉するのでしょう。今はまだそう言う物が出て来ているようにも思えないので、しばらくは安泰なのかしら?

    そうそう、その新しい流れが『和風ファンタジー』じゃないかって、この夏一部界隈で盛り上がってたようです。来ますかねえ、和風ファンタジーブーム……。

  • なるほど!

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん こんにちは。

    何かの参考になったなら幸いです。

  • 幼稚園への入園手続きで一足先に入ってた同級生三人に殴る蹴るの暴行を受けた僕にとってとても興味深いです
    暴力的なおはなしがない世の中ならあの時僕はボコボコにされなかったのかなあ……

    作者からの返信

    @otinpotterさん こんにちは。

    幼稚園の頃の事を鮮明に覚えていると言う事は、それだけショッキングな体験だったのですね。その頃から暴力を振るわれるって理不尽にもほどがあります。いじめた方はすっかり忘れていたりしそう……理不尽ですよね、本当。

    で、暴力表現にさらされない幼少時代を過ごせばイジメがなくなるのか……それは分かりません。大事なのは両親の教育のような気もするのですけどね。実際、どうなのでしょうね。

  • > 特別審査員賞は読み専の人がもらうものじゃなくて、特別審査員が面白いと思った作品に賞が与えられるもので『読者まつり』と言われると微妙なところ。

     これ私も思いました。読者がもらえる賞じゃないなら「看板に偽りあり」じゃん、と。
     しかも、

    >それ以外は目利きの熱量を持ったレビュワーにチャンスが与えられたと言う事ですね。

     と書いておられますが、最熱狂賞も特別審査員賞と同じ側ではないですか?
     最熱狂レビュー賞の方は「最熱狂賞を受賞した作品に対するレビューの中から」だからレビューが対象ですけど、最熱狂賞の方は「中間選考を突破した作品の中で」「……が最も多い作品が対象」だから賞をもらえるのはレビュワーでなく作品を書いた方ですよね?
     私はそう理解しているのですが……。
     だとすると4つのうち半分が「読み専の人がもらうものじゃない」ということになり、ますます「『読者まつり』と言われると微妙」と感じてしまいます。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    確かに『最熱狂賞』は作品が対象なので、読み専の人にご褒美ないですね。ここは見逃しておりました。申し訳ありません。読者まつりと銘打つのなら、もっとレビュアーにご褒美が欲しいところです。今回のコンテストが終わったらしっかり検討して欲しいですよね。
    第10回ではもっとレビュアーが報われるコンテストになっていますように。

  • 確かに句読点は自分も使わない時があります
    ここのコメ欄とか
    2ちゃんにいたからかな?
    仕事のLINEやメールでも使わない
    でも出力する文書には使います

    LINEで句読点が無いのは度々ネットで言われてますよね

    逆に、句読点が、多すぎるのは、おじさん🧔構文📜てバカにされちゃいますよネ😭(なんか違う気がする)

    読み専なのでもしも書き手になったら作品には使用します
    小説の作法は守らないと初手から拒否反応出ますよね

    作者からの返信

    あっ、句読点を使わない書き方の原点はマンガじゃなくて、そちらかも知れませんね! 普段のネットの文章の書き方で書いているから句読点がなかったと考える方が自然でした。

    おじさん構文的な読点の多用は新聞の記事でもたまに見られるんですよね。歳を取ると連続した文字列を読むのが苦痛になると言うのが理由だそうで。本当かな? とも思うのですけどね。どうなのかしら?

    書き手に回ったら、出来るだけ作法を守った方が読まれるかなと言う気はします。実際は面白ければ雑な文章でも読まれるのですけどねー(汗)。

  • 一人称と三人称の使い分けへの応援コメント

    読み専だけどわかるー
    三人称の方がわかりやすくて想像しやすい
    web小説タダで読んでるんだから文句言いたくないけどたまに一人称と三人称混ざっちゃってる人とか読み辛いです
    話の設定とか文章のセンスとかあるのに混ざっちゃってるのはそこまで気が回ってないだけで地力はありそうなのでただただ残念
    貴族女子の一人称だと敬体と常体混ざっちゃってる人とかもいて、ここはさすがに指摘してあげた方が親切か?いやいや☆1万以上作品で何件かコメントついてるのに誰も指摘しないなら気にしてる方が稀なんだからほっとくか、とか考えちゃいます

    作者からの返信

    @otinpotterさん こんにちは。

    一人称と三人称が混ざる時は違和感のないようにして欲しいところですよね。プロも混じる書き方をしている人は多くて、それでも面白い訳ですし。WEB作家も素人を免罪符にせずに精進して欲しいかなと思います。ヒット作を出せていない私が言うのもアレなのですが……(汗)。

    ★1万以上作品でのツッコミはためらわれますよね。その結果は細かい事を気にしない人が多いと言う証明でもあります。気にする人は肩身が狭いですよね……。
    私も文則を知らない頃は文則無視の作品も楽しく読めてましたもの。きっとそう言う事なのでしょう。

  • 江戸時代の文章なんて濁音、半濁音ですら付けたり付けなかったり、平仮名、片仮名も好きに混ぜてたり、知識人でさえ何処まで厳密に書いていたのやら。

    全て中央集権型明治政府の陰謀だー……っと、これは和風ファンタジー?

    作者からの返信

    そうざさん こんにちは。

    明治時代までは皆さん自由に書き物をしてたのでしょうね。それでもヒット作が生まれているのですから流石です。面白さは文則ではないのですね。

    明治政府の陰謀と言い始めると、確かに和風な物語ですね。ファンタジーかどうかは展開次第かなと思いますけど。

  • 和風ファンタジー!そんなジャンルまで出てきたのかぁ(>_<)
    もはや、ジャンルの垣根が解りません……。
    洋風ファンタジーに日本人が忍者の格好で出たら何になるのでしょう……、わからぬ。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    何か、最近一部の創作界隈で盛り上がってるようなんですよね、和風ファンタジー。異世界ファンタジーが中性ヨーロッパ的な世界観だから、中世日本っぽい世界が舞台の話を和風ファンタジーと呼ぶのだと思います。

    飽くまでもメイン舞台が定義になるので、洋風の世界で忍者が出てきても洋風ファンタジーでしょうね。
    逆に、和風ファンタジーで魔法使いが出てきても和風ファンタジーです。

  • HAHAHA!
    アイアム和食大好きネ!
    テンプラ(ポルトガル由来)、スキヤキ(牛肉食は明治以降)、トンカツ(豚肉食は以下同文)……
    モチロン和菓子もフェイバリットですネ!
    カステラ(スペイン由来)、金平糖……トッテモおいしーネ!!

    で、「和」って何でしょうね?

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    おわっ、これが和風ファンタジー警察! 『和』なら厳密にしなきゃいけないのかもですけど、『和風』だから昔の日本や日本っぽい世界が舞台のファンタジー作品なら何でもありな気がしますです。はい。

    編集済
  • 無理に「斬新」とかオブラートに包まなくても、それは単に「下手」「小説読んでない」だけじゃないかなと。

    もちろん「Webで読まれやすいように」って工夫はあると思いますけど。地の文が極端に短いとかは工夫の可能性があります。

    あと、空行が無いのはむしろWeb非対応の古い書き方かなと。小説賞とか狙ってWordとかで書いてたのを、そのままコピペしてたら、そういう形になる可能性はあります。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    まぁ、ぶっちゃけ文則が守られていない作品ってルールを知らない初心者がよくやるやつですものね。でもそこをハッキリ言うのもアレかなと。私もカクヨムに来るまではそっち側でしたから(汗)。

    空行がないのは普通の小説の書き方をしている人ですね。WEBの横組みで読むとしんどいやつ。縦組み標準装備になったカクヨムでは読むのも苦じゃなくなりました。縦組みサイコー!


  • 編集済

    句読点は明治以降に初等教育のために使用されはじめたもので本来日本語にはありません

    目上の人など手紙を書く時に句読点を入れるのは失礼にあたる行為とされています
    もしかして年賀状などに句読点を入れたりしていませんか
    NGですよ
    大人のマナーなのです

    (追記)
    明治以前でなくて、現在も句読点を使わないのが正式な日本語です
    短歌、俳句、賞状などでは句読点は使いません

    公文書は国民にわかりやすいように、という意味で句読点が使われるのです

    作者からの返信

    晁衡さん こんにちは

    なんと件の作者様は明治以前の文則の継承者だったのですね
    これは私の勉強不足でした
    年賀状のマナーも初めて知ったところです
    教えてくださり有難うございます

  • バリィさん…タオル……!今治!(^∇^)タオルと言ったら今治タオルですよね。

    そこに住んでいる方が違和感を持つのはわかっているので、『フィクション』と声高に叫びます。
    書きたい場所に『取材』にも行ってみたいですが、アマチュアな私にはそんなに詳しくその地を知ることは出来ないでしょうし……。(´・_・`)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    そう! 今治です。観光に来たら見るべきところは少ないかもですけど、いいところですよ。気候風土が穏やかですし、滅多に災害も起きませんしね。

    フィクション、いい言葉ですよね。誰の心のなかにもある懐かしの風景。懐かしの街。そう言うのをうまく表現出来るといいですよね。


  • 編集済

    時代劇でも、常に出身地をモデルにした架空の藩を舞台にしてた大御所作家がいたので、そういうのはアリだと思いますよ。
    https://www.yamagata-np.jp/feature/fuzisawa_feature/2-1-1.php?gunre=kaze

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    大御所作家がそうしているということは、案外定番のテクニックなのかも知れませんね。安心しました。私はこれからも異世界モノ以外は地元を舞台にし続けます!

  • もしかしたら自主企画に参加して読まれ始めたらまた書こう、とか思ってるのかもしれませんね( ^ω^; )

    作者からの返信

    歩夢図さん こんばんは。

    その可能性くらいですよね、自主企画にエタり作品を参加させる理由って。出来れば続きを書いて欲しいものです。私はずっと待ってますよっ。

  • 王道は飽きますけどねぇ。
    またこのパターンか、って思ったり。
    読む人が今までどれだけの量の物語に触れてきたか、によるのではないでしょうか( ・∇・)

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    全ての展開が王道をなぞっていると速攻で飽きちゃいますよね。一回読んだだけでお腹いっぱい。特にWEB小説にはそう言う作品も多い気がします。
    確かに読者の読書遍歴でも物語への印象が変わってきそうですね。たくさん読んでいる人は邪道敵展開を好むようになるのかしら? ま、そこは個人の好みなのでしょうけどね。

  • 王道=安心感なのかなぁ。
    確かに自分も読み手として漫画も小説もドラマも安心感を求めています。水戸黄門(最近はもうやってないですが)なんて毎週『印籠を出す』のわかってて観てましたからw
    でも王道(安心感)は飽きられやすいという欠点もありますよね。逆に邪道は目が離せなくなる事も。難しいですね。どっちが良いのでしょう……。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    安心感は大きい気がしますね。ちょっと違うかもですが、ハッピーエンドが確約されているなら途中で主人公がどんな試練に遭っても安心して見ていられます。王道の強さですねえ。

    そう、王道は見慣れたパターンだけに記憶に残りにくいってデメリットがあります。子供の頃ならともかく、数々の物語を経てしまいますとねえ。少しでも想像を裏切るとそこだけでも記憶に残るので、やはり多少の裏切り要素は物語に仕込みたいですね。

    理想を言えばかなりの展開を王道にして、ここぞと言う時にそれを裏切ると言うのがいいのかな。

  • 定番の展開への応援コメント

    王道はわかりやすいですが、テンプレは、読者のがわがある程度の「お約束」を理解していないと、楽しめないように思います(個人の感想)。転生したら女神さまがいて、変わった能力をもらえるのが、え、当たり前なの?…という感じで、私には前提からしてよくわかりません。わからないなりにおもしろい話もありましたが…。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんにちは。

    王道は多くの人が感動する流れを定型化(?)したものですが、テンプレは内輪向けのお約束で固められている感じですよね。だから知らない人は疎外感を覚えてしまう。
    なので、テンプレは『そう言うもの』と飲み込んで楽しむしかない。とは言え、今はまたパターンが変わってきていますよね。流行りなので。

    王道は変わらずとも、テンプレは時代に合わせて変わっていく。せめて初見でも楽しめるテンプレであって欲しいところですね。

    編集済
  • 男女の感性の違いへの応援コメント

    これは意外でしたね。
    そういえば、本人は結構いい人(ほぼ欠点なし)の王子だけど、取り巻きの残念キャラが婚約者(主人公)をディスってたのに、その場しのぎで合わせて「まあね」みたいに言ってたら、それを婚約者(主人公)に聞かれて結局婚約破棄(王子自身は主人公が好きだったのに)みたいになった話を読んだ事がありましたね。まあ、その取り巻きは陰キャじゃないんですが。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    結城さんもこの感性の違いは分かりませんでしたかー。不思議ですよね。婚約破棄モノで、そんな理不尽な展開が……。そりゃ、蛙化現象もしちゃうなって感じがします。
    男性からしたら、女性心理は永遠の謎ですね。

  • わかります。そういう作品あるようで意外と思いつかないですし、自分でも書いているようで書いてなかったり。

    余談ですが『白山と三田さん』私も楽しく読んでます。二人とも素朴な見た目なのに、読者にはしっかり魅力的に映るのがすごいと思います。最近の白山くん、もうただのイケメンでは……?

    作者からの返信

    真野魚尾さん こんにちは。

    やっぱり恋愛をテーマにすると美男美女でくっつけてしまいがちですよね~。

    魚尾さん、『白山と三田さん』ご存知でしたか! 最近の白山くん、本当にイケメンになりましたよね。きっと愛の力のなせる技なのでしょう。初期はあんなにナヨナヨしていたのにw 今後の展開も楽しみですね。

  • 弓道警察、ジャガイモ警察という言葉を初めて知りました。
    僕なんかは差し詰め『にも関わらず(にも拘わらず)警察』かも知れない。

    どれだけ端正な文体でも言葉の誤用があると「知ってて世間に合わせてる? それとも正しいと思い込んでる?」となって「お里が知れる」状態に。

    そういう人に限って「Web小説なんかと一緒にされたくない」オーラを漂わせていたりして……でも取り締まりはしませんね、いつ自分が誤用を指摘されるか分からないのでw

    作者からの返信

    そうざさん こんにちは。

    弓道警察はアニメで弓を使うキャラの所作にツッコミを入れる人達で、ジャガイモは異世界ファンタジーでジャガイモが出てくるのはおかしいとツッコミを入れる人達です。最近はどちらもあまり騒がれてはいませんね。もうツッコミを入れ過ぎて満足して終わったのでしょう。

    言葉の使い方の違和感って、結構読んでいて引っかかりますよね。気にする人は気にするし、しない人はしない、難しいものです。
    ツッコむといつかツッコまれるから指摘しない。その気持ち分かります。私もそうですもん。自作も結構誤用しているんだろうなあ……。

    編集済
  • それ、勝つ側と負ける側の両側を描いたらいいんじゃないですかね。
    そう『銀英伝』みたいに。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    銀英伝スタイルはいい落とし所のような気がしますね。流石は田中先生です。

  • 文体の好みはありますか?への応援コメント

    私も、苦手な文体は読み続けられない派です。著名な作家さんで、何冊も本を書いておられて映像化もされた方ですが、どうしても文体が受け付けられず読めない方が、私にはいます。すみません…。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんにちは。

    著名な作家さんでも合わない人がいても不思議ではないです。真沙緒さんが気に病む事はないですよ。文体だけが問題なら、作品は読めなくても映像化作品は楽しめるかも。

    何事にも相性はありますから、合わないものを無理に取り入れる必要はないです。楽に生きてくださいね。

  • 部活に例えるとへの応援コメント

    (゜ロ゜)うわ……
    コワイ……でも聞けて良かった。

    作者からの返信

    海空さん こんにちは。

    ご安心ください。今のカクヨムは初心者にも優しいサイトになっていますよ。昔はちょっとピリピリしている人もいたよって言うだけの話です。

  • 「認められないコメント」って何ぃ?∑(゚Д゚)み、認めないとアカンかったのか。てか認めるの意味が……どうしよう、わかりません。
    頂いたコメントの書き主さんが『読み専さん』なのか『書く人』なのかなんて考えた事もありませんでした。それもちょっと衝撃でした。コメントくださった方の身元調査しないとダメなのかな。
    私はコメント返しが下手で、常日頃「申し訳ない」と思っているのですが、レビューで「塩対応」と書かれた事があります。私にとっては精一杯のコメント返しだったのですが……。(;ω;)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    認められないと言うのはコメントをしているのにスルーされていると言う意味ですね。分かり辛くてごめんなさい。
    私もどこからのコメントだからダメなんて考えはないです。大抵の人は気にしないと思います。

    返信が塩対応と書かれるのもショックですね。心中お察しします。気にしないのが一番ですが、こう言う場合は開き直った方がいいのかも。どんまいですよ( ´ ▽ ` )ノ

  • これ、他所のエッセイでも見ました。
    そのときのニュアンスだと、読み専さんが感想を書いてる相手の作者様が「感想が無い」という愚痴をこぼしていたことへのコメントっぽい感じだったんで、その作者の方が間違ってるだろうと思って「そもそも作者の方が感想返信してないのに感想がつくわけないだろ」とコメント書いたんですけどね。

    ところが、このエッセイ読んで、そもそも読み専さんが他で書いた感想を読んだ作者様が、それが気に入らなくてミュート(なろう限定機能ですけど)してるという可能性に気づいたという。ミュートしてたら、そもそも感想がついてること自体に気づかないかなと。そういうことも有り得るのかなあと思ったり。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    おお、やはり他でも話題になっていたのですね。多分そっちの方が詳しいのだろうなあ。確かにミュート機能を駆使している可能性はある気がしますね。
    投稿サイトもコミニュケーションが取れればSNSみたいなところがありますし、大きなサイトであれば日々何処かで何かしらのトラブルが発生しているのでしょうね。

  • こんばんは、はじめまして。お邪魔します。

    フィクションの世界でリアリティしか許されなかったら、「翔んで埼玉」どうすればいいのでしょうね…続編が楽しみでしょうがない私です(笑)。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんにちは。

    世の中にはリアルを無視した楽しい作品がたくさんあります。そう言う作品を素直に楽しめる感性を持ち続けていきたいものですよね。

    翔んで埼玉の続編映画、私も楽しみです。今度はどこまでふざけてくれるのでしょうね。

  • 「近畿地方のある場所について」が何度も目に入り、つい開きそうになるのですが怖い香りがプンプンしてクリックを思いとどまっています。
    それにしてもインパクトのあるタイトルですよね。気になって仕方がないです。日本は「夏と言えばホラー」ですが、海外はどうなんでしょうね?

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    『近畿地方のある場所について』は本当にすごいオーラを放っていますよね。私も怖いのが苦手でなければ目を通していたところです。

    海外の事情は私も分かりません。日本みたいに特定の時期に特定のジャンルが読まれるってあるのでしょうか? ハロウィンに怖い話が合いそうな雰囲気は感じますけどねえ……。

  • 猫が好きへの応援コメント

    ✨(ФωФ)猫最高ですにゃ~♪✨

    作者からの返信

    海空さん こんにちは。

    猫様は最高ですにゃ~♪ ( ⓛ ω ⓛ )

  • 和風ファンタジー、まさに書いている者です。幕末~大正ぐらいまでごちゃ混ぜにして、西洋&中華要素も加えた何でもありな世界観です(ステータスオープンとかはありませんが)。

    正確には「日本風の国が主な舞台」という体ですが、刀剣、妖怪、陰陽師、武侠、エルフ……割りと自由に書けているので、もっと流行ってもいいのになと思っています。

    肝心な自作の人気ですが、今のところ慎ましやかものです。宣伝力の無さはもう諦めているので、内容を充実させるよう精進中です……和風ブーム来ないかなーと密かに祈りつつ。

    作者からの返信

    真野魚尾さん こんにちは。

    おお、和風ファンタジーを書いておられますか! 素晴らしい! 色いなろ要素ごちゃ混ぜ、いいですねえ。私の好きなやつです。こう言う作品、どうして書く人少ないのでしょうね。みんなテンプレ以外の作風に挑戦するのが怖いのかしら? 勿体ない……。

    和風ブーム、来て欲しいですね。私もそう言う未来を期待しております!

  • 中世風世界が舞台だけど、剣も魔法も出て来ない、奇跡や妖抜きのグリム童話版、登場人物のノリも現代風……と言えば、灯倉日鈴さんの「売られた令嬢は奉公先で溶けるほど溺愛されています。」があります。ブックマーク1万2千、1千万PVという名作です。書籍になりましたが量はウェブ版の六分の一。

    作者からの返信

    いや別に剣も魔法もあっていいんですよ。奇跡も化け物がいてもいいんです。その辺りは全然否定しておりません。単に異世界を舞台にしながらもキャラのノリが現代ぽかったら面白いかなーって思っただけの話です。

    作品の紹介有難うございます。機会があったら読んでみますね。

  • 何でかというと、公・侯・伯・子・男の爵位がある貴族を描く場合にはどうしても避けて通れないからなんですよね。日本でこれが出て来たのは明治維新からですし(向こうのを持って来ただけ)。
    「鶴の恩返し」をモチーフにした作品があったのを知ってます。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    日本人は貴族の話を書きたがる傾向にあるのかしら? 海外への憧れですね。だから和風の話は好まれない……てコト?

    鶴の恩返しモチーフの話、いいですね。日本の昔話モチーフの話がもっと流行ってもいいのよ?

  • 人気作品だと、全体の中に「章」、章の中に更に「節」が作られたような形になってまして、章単位での物語も構成されています。
    これがないと、読者を引き付けて置けないようです。
    「アクセス数」で見るとズバリ、反比例のグラフを上下逆さまにしたような形で出ます。フォローして(更新アラートが出ます)、完結までついて来る読者こそがコアな読者。

    作者からの返信

    A・S生さん こんにちは。

    章単位に区切っていると、今日はここまで読めばいいかって言う区切りにしやすいのでしょうね。それが読者の心理的ハードルを下げているのでしょう。
    私も出来るだけそう言う風にしているのですが、自作の場合はあまり効果はないようです(汗)。残念。

    編集済
  • 少し異なりますがそういうラノベが昔ありました。
    アニメ化もされた作品ですが……タイトル忘れたのですが(。。)

    完全異世界(現代からの転生ではない)のですが、転生モノで、前世の記憶を思い出して技とか思い出してました。
    まあ最初から転生者であることもわかってるのでそこそこ強かったですが。

    『思い……出した』とかっていって記憶戻すシーンが定番だったとか、ダブルヒロインで、片方が前世では妹でもう一人が魔王めいた娘だったのまで覚えているのですが、タイトル出てこない……。

    作者からの返信

    和泉将樹さん こんにちは。

    「思い……出した」はネットミームにもなっていますので、このフレーズは目にした事がありました。気になって検索してみると、一発で作品名が判明しましたよ。
    その作品は『聖剣使いの禁呪詠唱』。私、この作品未見なんです。だから今回のエッセイを書く時に思いつかなかったんです。

    前世の記憶を思い出すネタ、既に既出のネタだったのですねえ。あはは……(汗)。

  • 言葉狩り?への応援コメント

    色んな分野に圧力団体ってありますが、タチの悪い団体は支援者からの寄付金を募る為にやっていて、本気で問題を解決しようなんて思ってないところがあるようですからね(´Д` )

    作者からの返信

    歩夢図さん こんにちは。

    そう言う団体もあるみたいですね。困ったものです。

  • あのう、ウチの娘も入ってるんですが、普通にありますよ、ダンス部。
    私立中ですけど。中学校のダンス部大会も今月末にあるとか。
    そもそも、今、中1~2はダンス必修ですし(2012年に学習指導要領に組み込み)。

    作者からの返信

    結城藍人さん こんにちは。

    そう言えばダンス必修になりましたものねえ。ダンス部はもう割りとメジャーな部活なのかも。先生が指導してるのかしら? コーチを呼んで? 
    私が見た海外で称賛されたダンス部は生徒達で自主的に腕を磨いているみたいでした。京都の京都橘高等学校吹奏楽部もそう言うスタイルらしいです。先生やコーチが引っ張らないタイプの部活も今では割とあるのかもですね。

  • 言葉狩り?への応援コメント

    旧作の復刻は「作者に差別の意図はありません」等の但し書きがあればよっぽどの問題作でなければ寛容になった気がします。

    現在OKな作品も何年か経つと但し書き付きになるかも知れないけれど、完全に封印されるのは一部だけでしょう。

    そうなると「その時々で自粛してしまった作品」だけが割を食うような、「自粛対象になる前に発表した者勝ち」のような、何だか不思議です。

    でも、言葉狩り以上に表現狩りが気になりますねえ。ブラックジョークなんてほぼ壊滅しているように思います。

    作者からの返信

    そうざさん こんにちは。

    旧作の復刻でのそのままの表現と言うのは有り難い話ですよね。既に生み出された作品はその表現が尊重されるのでしょう。
    問題はこれから生み出される作品です。自主規制の基準が外部からの圧力だと言うのが少し淋しいですね。出版社にはそう言う圧力にこそ抗って欲しいのですけど……。

    表現狩りもまた厄介ですよね。これのせいで見なくなった表現も多そうです。残念。

  • 言葉狩り?への応援コメント

    普通に生きていたいのにアレダメコレダメ配慮しろって、悲しい。辛い。
    言葉は『言葉』であって、その『言葉』に悪意を込めて投げつける『人』が悪いのであって、『言葉』自体は悪くないのに。
    配慮を叫ぶ人(団体)も、方向を間違えていないかなぁ。
    例えば『言葉』を『石』に置き換えるとして、『石』を投げつけるのは傷つくからやめて、は、解るけど、世界中から『石』を拾って世の中から抹消すべき、は、おかしいと思わないのかな。
    「ほら、世の中から石が無くなったから怖くないでしょう?」
    いや、ソレを無くしたからと言って心の病は完治しないでしょう。そんな簡単な事で心は病まないよ。
    何か嫌な世の中だなぁ。(。-_-。)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    自主規制って本当に臭いものに蓋をするだけですよね。確かに表現するのに相応しくない言葉もあるとは思いますけど、その範囲を広げすぎるのは行き過ぎに感じます。
    言葉を制限しても別の言い回して表現されるだけ。イタチごっこですよね。言葉そのものが悪い訳じゃなくて、その言葉を悪用する人が悪いだけ。早くそこに気付いて欲しいと思います。まあ、圧力をかける団体がそもそもの原因みたいですけど(汗)。

  • 目から鱗がポロポロ落ちました。
    投稿サイトは人気がなくても打ち切られない。そうですよね、だから作者が好きなだけ書き続けて良いという事ですね。嬉しいなぁ。
    それと自分の作風を好きと言ってくださる読み手の方(かた)を、私は大事にしたい派です。テコ入れして方向を変えるのはちょっと…。
    人の好みなんて千差万別ですし、万人受けしなくてもいいかなぁと思っています。
    それでもテコ入れが必要なほど長編を書ける方は凄いと思いますし、テコ入れが出来るのも凄いと思いました。
    そう!「テコ入れは人気絶頂の時に」は、まさに、その通りだと頷きました!

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    拙エッセイをお褒めくださり嬉しいです。好き勝手書けると言う事は、その影響を誰のせいにも出来ないと言う……。でもダメ出しされてそれが逆効果になる事もあるし、全ては自分の実力だと納得出来るのはいいですね。

    自分の世界観を好きになってくれた人のために書く、素晴らしいです。そう言う作品が人気になっていくのでしょうね。私は自己満足で書いているのでPVにそれが現れます。納得しているので不満はありません。

    今の時代に万人受けは難しいでしょうね。その中でどれだけ受け入れられる作品を書けるかと言う事でしょう。WEB小説でテコ入れをする人がどのくらいいるかは分かりませんけど、やった人全てに効果があって欲しいと願うばかりです。

    編集済

  • 編集済

    「前世の記憶を思い出して」系の異世界ファンタジー、ちょうど私も考えていました。
    「嫁入りからのセカンドライフ」中編コンテストの告知を見た時です。

    「セカンドライフ」というからには「ファーストライフ」あってこそだろうし、そうなると「ファーストライフ」と「セカンドライフ」のギャップが重要っぽい。しかも「嫁入りからの」なので「結婚を機に大きく変わった」という『ギャップ』になってくるはず。
     その『ギャップ』を作り出す設定として「初夜の契り(破瓜の痛み)をきっかけにして前世の記憶を思い出す」という世界観を考えてみたのです(既婚女性の多くが前世の記憶を持っているという世界観)。前世が別の世界(我々の世界)ならばファンタジー世界の現地人を主人公にしたまま、私自身の専門知識を活かした「前世はウイルス学者」のパターンも書けますし、嫁いだ先をファンタジー世界の医療系としたらその前世知識で活躍できそう。
     でもこれでは女性主人公でありながら女性目線である必然性が低くて『カドカワBOOKS読者ターゲットの30代~40代女性が楽しめる作品』という条件に合致しないでしょうし、そもそも「破瓜の痛みをきっかけにして」という設定も女性向けでない気がする。

     ……というわけで、結局「考えた」だけでボツにしました(笑)。
     まあどんなアイデアであれ、ただ考えるだけならば簡単ですが、それを実際に作品にするの大変ですよね。

    作者からの返信

    烏川 ハルさん こんにちは。

    ハルさんのアイディアも中々興味深いですね。設定を思いついてもそれを作品に上手く活かす事の難しさと言うのもよく分かります。思いついても、これ受けが悪いかもとか、読者が気を悪くするかもとかありますものね。そこをクリア出来る仕組みを思い付けたら、俄然筆が進んだりもします。

    いやはや、創作ってのは難しくも楽しいものですね。

  • 知らない事ばかりで恥ずかしいです。
    字下げ機能があるのも知りませんでしたが、それ以前に字下げしていませんでした。
    「鉤括弧の中の文章の最後は句読点がいらない」も「鉤括弧の中は句読点がいらない」と間違えて覚えていました。セリフ部分が妙に気持ち悪く感じたまま書き続けて、ある時コメントでそれを指摘されました。最後以外に句読点を付けたら何と読みやすい上に気持ち悪さが抜けた事!ただ、その指摘を頂いたのが百話を越えた頃で、完結してから現在も少しずつ修正をしています。最近、カクヨムのエッセイで色々勉強をする毎日です。

    作者からの返信

    私も小説の作法を知ったのはカクヨムで創作論を読んでからなので、人の事は言えません。独学の頃は思い込みで勘違いも多かったりしますよね。作法を知った上でその方がいいなと思ったら、そこから直していったのでいいと思います。私も投稿初期の作法に則っていない作品は直さずにいますから(汗)。

    でも連載途中で気付いたら修正をした方がいい気はしますね。改稿作業お疲れ様です。

  • 小説が「文章を読み想像する」から、「文字から想像する」に変わってきている気がします。
    「っ!」も音声ではなく気持ちが漏れた(口から空気も漏れたかも)光景が浮かびます。
    私は想像や妄想を掻き立てる書き方は逆に物語に入り込みやすくて好きです。
    ひとつ悩んでいるのは舌打ちの表現です。よく見るのは「チッ」です。
    職場でしょっちゅう舌打ちをされる女性がいましたが、「ち」という音声ではなく、もっとこう、歯の隙間から空気が破裂したような音、でした。でもそれを文章で、しかも通り過ぎる瞬間の一瞬のセリフでの表現が未だにわかりません。現在は「チッ」が最も近い表現なのでしょうかね。(話が逸れてすみませんでした)

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    文字から想像する……確かに「っ!」はその代表例ですね。漫画でもよく多用されています。漫画の場合は顔の表情があるからまだ受け入れやすいかなぁ……。きっとこの表現が受け入れがたいのは、私の感性が古いからなのでしょうね。

    「チッ」も確かに表現上のお約束で、リアルだともうちょっとハッキリしない感じですよね。「チッ」もいつか「っ!」のように適切(?)な表現が生まれるのかも知れませんね。