概要
1つ文章塊で、複数の別の世界(物語?)を表現する為の実験001
少しお借りします。
小説(?)の新フォーマット「パラレル・ワールズ」(略称:PW形式)を思いついたので、
その成立へ向けての実験小説です。
どういうフォーマットかというと、
「1つの文章の塊で、別の世界を同時に表現できないか?」という試み。
ゲームブックなら、分岐があって、「A分岐ならページ100へ」「B分岐ならページ120へ」
なんてのがあります。
が、A分岐もB分岐も、全てが同じ文章に飛ぶ。
同じ文章で、複数の世界を表現する。
そういう技術を、体系的に創りあげたいのです。
共同(?)研究者、常に募集中!
共同でなくてもいいです。「1つの文で複数世界を同時表現」で遊んでくれる方、募集。
小説(?)の新フォーマット「パラレル・ワールズ」(略称:PW形式)を思いついたので、
その成立へ向けての実験小説です。
どういうフォーマットかというと、
「1つの文章の塊で、別の世界を同時に表現できないか?」という試み。
ゲームブックなら、分岐があって、「A分岐ならページ100へ」「B分岐ならページ120へ」
なんてのがあります。
が、A分岐もB分岐も、全てが同じ文章に飛ぶ。
同じ文章で、複数の世界を表現する。
そういう技術を、体系的に創りあげたいのです。
共同(?)研究者、常に募集中!
共同でなくてもいいです。「1つの文で複数世界を同時表現」で遊んでくれる方、募集。