大好きなゲーム作品の舞台がそういう場所に思えるのはなるほどぉ、と共感してしまいました。私も最近はあまりしなくなったのですがゲームに熱中していた時期がありましたので...小説内で書かれているあの作品の曲は新作で同じ曲を聞くたびにこの曲この曲って懐かしい気持ちに私もなります。
故郷?ふむ・・・と読み進めてわかった。これは鯨武さんのセンスがあふれた作品。こんな短い中に全部入り。素晴らしいです。
読み初めは何のことやら?と思っていたら、ああこういうことかということがわかり納得できる。その「こういうことか」とは、国民的人気ゲームの世界で得た喜びや苦労の話。筆者が言う「故郷」で苦楽を経験した当時…続きを読む
作品の中に出てくる故郷も、立派な故郷。私にもそんな故郷がたくさんありました。またいつか、遊びに行きたい……。すっかり忘れていたことを、思い出しました。ありがとうございます。
もうそのひらめきに脱帽しっぱなしですたしかに僕にもあるそんな故郷が!嫉妬しちゃう発想力ですw
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