もうそのひらめきに脱帽しっぱなしですたしかに僕にもあるそんな故郷が!嫉妬しちゃう発想力ですw
自分にとってもあそこは何度も旅した場所。故郷と呼んでいいんだ、そう思わせられました。
他の方も述べているので既述となってしまいますが、読んだ後、改めて故郷という定義を=思い出だよ、と、ひっくり返され、文中にあるように各々の故郷がきっと色を持ったかのように蘇ります。作者様のそれとは違…続きを読む
作品の中に出てくる故郷も、立派な故郷。私にもそんな故郷がたくさんありました。またいつか、遊びに行きたい……。すっかり忘れていたことを、思い出しました。ありがとうございます。
ここで書かれている筆者さんの『第二の故郷』に、実際に訪れた事がある人は一人もいないと思います。私もありません。筆者さんも一度もないそうです。でも私も、筆者さんと同じく何度もその場所へ行きました。…続きを読む
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