タイトルに「妄想」の2文字を入れる事で、良い意味で、読者を惹き込んでいますね。内容も、タイトルに負けじと、上手に着地しています。マット体操の跳躍後の着地みたいです。
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 …
ELVという密室で二人きりになった男女。そりゃあ、もう!あんなことや、そんなこと、果てはこんなことだって……。いつドアが開くかわからないスリル!っていう話ではない。まずは、起こりうる…続きを読む
なういイケイケ姉さんを想像しながら読んでいったら、最後の部分でおお!と思いました。とても良かったです
考えちゃうんだよね~~昼間によく見かけるあの人…きっとこうなってああなって・・・私もこういう時きっと妄想のとりこに…お疲れ様でした
彼女の妄想だと思ってたのに~~!(^^)v
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