タイトルに「妄想」の2文字を入れる事で、良い意味で、読者を惹き込んでいますね。内容も、タイトルに負けじと、上手に着地しています。マット体操の跳躍後の着地みたいです。
1作目である”時のロープ(旧題)”という小説の骨格であるタイムパラドックスの矛盾を解消する理屈は仕事の関係で思いつきました(時間移動の仕事はしていません)。 …
こちらも読みやすく引き込まれましたゎ〜♪毎度、アフターテンで突然やって来たご褒美も、妄想で終わったのね〜💦六本木オフィスビル現実だね〜♪
ひねくれ者なのでいつものようには騙されないぞと意気込んで読んでいましたが、やられました。妄想とリアルのシームレスな表現手法と展開の妙がなせる(意識してても騙される)テーブルマジックのような一編でし…続きを読む
割と小心者で自分からアクションを起こすタイプではない私ですが、どうなる?どうなる?…と、ドキドキしながら、ヒロインになったつもりで、読ませていただきました。こういう結末は予想できなかった…♪と…続きを読む
妄想大好きな私です。軽いタッチで始まる恋愛小説、どんな展開が待っているのか楽しみです。
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