想像だにしていなかった……

ゾンビの出る小説は数あれど、まさか食うことになるとは……。

殺られる前に殺れではなく、喰われる前に食えというなんともシュールな小説である。

ていうか、どこの料理グルメ小説ですかこれw

何故か旨そうと思ってしまった私はもう終わりなのだろうか……共食いはやだな。

ゾンビ物で暗い雰囲気の少ない小説は珍しく、息のあった二人の少女の今後の展開に期待です。もちろん料理の種類もね☆

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