圧倒的な寿司が食いたいテンションで最後まで駆け抜けていく本作。出てくる言葉がいちいちカッコイイ。SFっぽい側面とシュールなギャグ要素がちりばめられているので楽な感じで見る事が出来た。
カクヨム様に登録してもう4年も経ってしまいました。 エロ・グロ・ギャグ要素がある作品が好きなのでそういう作品を作っていきたいと思います。 2018/4 カ…
読んだのはかなり前のことなのですがレビューさせて頂きます。寿司食いたくなったらそらこうなるわ！！ってなんか自分すら壊れていきそうなほど入り込めました。ちゃっかりした文章がとてもマッチしていてかな…続きを読む
現実なのか非現実なのか。あるいは、その境界線の話なのか。不思議な世界で展開するシ＝スーの物語。たぶん不思議な味のする、寿司「のようなもの」。「グルメ系SF」ともいえる物語がクスクス笑い…続きを読む
作者さんがジャンルに困ったとのことだったので、私がジャンル指定します。SFです。S（寿司が）F（吹っ飛んでる）小説です。さあ刮目せよ、これぞ雪車町節だ－－。
フードパニックホラー……でいいのかな、これ。 どこかの小説に出てきた魚類っぽい人たちが、 ああ！ sushiに！ sushiに！ 関係ないですが、お値段伏せる格式高い寿司店って、名伏し難い怖さ…続きを読む
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