こわいです。前半から鳴り響いている警報に耳を傾けてください。危険が迫っているという意味ですので、これから読まれる方はくれぐれもご注意を。
はじめまして。 雹月あさみ(ひょうげつあさみ)です。 主なカクカク作品リストです。 ◆『トイレで読む、トイレのためのトイレ小説』 ・2019年1月31日書…
踏切がうまく使われていると思います。「これまでは偶然~」という言葉が、これから何かが起きそうだという伏線になっていると思いました。
これは明日、自分の身に起こってもおかしくない1シーン。そんな気になるホラーでした。ふとした拍子に気づいてしまった違和感が、取返しのつかない事態へと発展していく。ありそうですよね。「本当にあった怖…続きを読む
手持無沙汰な時ウォッチングをしますね。見てわいけないものを見た感じが強烈でした。
怖さを倍増させる書き方をされてるなぁと思いました。踏切が怖くなりました。明日からもう渡れません。
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