概要
エッセイというか、絵本などのレビュー、読書感想文であります。
あの名作を左脳で読む。感性の右脳にフタをして、理論の左脳で読むと、あの名作にはこんな隠された意味が!! 一話一作品の読書感想文《レビュー》です。※注:大変理屈っぽいので、とばし読みするくらいでちょうどいい、と思います。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!「有能な社会人は、絵本を読んでも自己啓発、能力開発できる件について」
ぐりとぐら、ぐるんぱのようちえん、そらまめくんのベッド、おおきなかぶ
三びきのやぎのがらがらどん、100万回生きたねこ 、
そして北斗の拳。
幼少期、読み聞かせてもらった、自分で読んだ、子供を持ってから読み聞かせてその面白さを再認識した。
そういう経験をした方は多いはず。
でも少し考えると分かるのは、ぐりとぐらは地球のどこの話か分からない
ぐるんぱは、あれだけ高い技術を持ってなぜクビになるの?
100万回生きるって、具体的な年数ってどれくらい?
絵本の暗黙の了解、『ツッコんだら負け』。しかしそこからさらに新たな解釈と教訓を見出せたら?
読んだ人は、どんな作品も懐疑的ではな…続きを読む