これだけの短さで、何度も世界観をガラッと変えてくるのが、すごいなぁと、読んでいて楽しくなりました。面白い作品をありがとうございました。
黒澤伊織です。旧ペンネームは山野ねこ。出版するときに、なんか作品とそぐわない名前だったので、重めの名前に変えました。 作風としては、社会派の小説が多いです。…
ほのかな甘さに油断していた途端、先を読む間もない展開に次ぐ展開に「ああっ」と心の中で声を出してしまいました。差し出した手をするりと抜けられてしまうような、焦燥感。けれど全てがそこが終点じゃな…続きを読む
物語も前半では、妙な緊張感のようなものが走ります。そして後半の展開に、「あ、なんだ、よかった」と思わずほっとしてしまいます。しかし、よくよく考えるとあまりほっとするべきことでもないと気づき、なんで…続きを読む
短編ですが 冒頭から受ける印象と読後感がガラリとちがって面白かったです。 急展開とどんでん返しが素晴らしい作品でした。(くわしく書くとネタバレになるので。。)
この作品をなんと表現したらよいのだろう。鮮やかに彩られ、それが速いテンポで動く映像表現。心情描写を比喩的に情景に託した詩的表現。読者に多くの部分を任せるかのような、それでいて豊かな世界観とス…続きを読む
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