初めはどこがSFなんだろう?と思っていましたが、最後の最後で世界観がひっくり返りました。会話や説明が淡々としてますが、実は結構恐ろしい。そうきたか!というような短編です
カクヨムの隅っこで恋愛、異世界、児童文庫、SFなどいろいろ書いてます。 《書籍化作品》 第1回野いちごジュニア文庫大賞特別賞受賞作『乙女チック同盟』が書籍化。…
『世界旅行の刑』がなぜ重刑なのか。読み進めて最後に分かります。なるほど、と思うと同時に、ぞっと寒気が走り、暗い読後感を与えます。この嫌な読後感こそが、作者の意図でもあると思えます。短いながら…続きを読む
読み終わった後になんとなく心に残る名作。わかりにくい部分もそれはそれで興味深い。
世界旅行の刑。それは普通に考えれば天国でしょう。ただ、それがこの世界ではただの生き地獄。彼の行方には何が待っているのか。想像は私達に任せられる。実に残念且つ、希望を持たせてくれるお話でした。
設定はすごい好き。ただ世界観が明示されてからがあっさりしすぎてて個人的には残念だったので☆1止まり。
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